コバルト短編小説の新人賞、もう一歩に名前が載っていた。本当に嬉しい。まじで嬉しい。最近また人間関係で病んでいて、もうやだなー怖いなどうしていいかわかんない誰が決めてくんないかなーって元気でなかったのが嘘のように、とても楽しい。世界が明るい。長編を書いてみようと思う。

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