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高次からの、幸せへのガイダンス 8/17

ときどき、全く違うシーンで、同じ名前とか同じ何かを耳にしたり目にとまったりすることがあります。
 
 
先日も、とある方の本を読んでいたら、文中で斎藤一人さんの本が紹介されていました。
 
 
ああ、斎藤一人さんの本、いいよねえ……と、読み進めたんですが、
 
 
全く別の日、本屋さんに行って、何となく本棚の前をウロウロしていたら、
 
 
全く意図していなかったのですが、ふと立ち止まったところの本棚に、何と斎藤一人さんの本がずらり。
 
 
そして極めつけは、テレビ。昨晩何となくテレビをつけたら、斎藤一人さんの一番弟子、柴村恵美子さんが。
 
 
結構立て続けな感じでここ数日のうちにこうも斎藤一人さんのお名前を見かけた以上、
 
 
これはちょっと斎藤一人さんのYouTubeとかブログとか本とか読まないと……いやいや、銀座まるかんへ出かけた方がいいかも?!と思っています。
 
 
こういう風に、特に意識していないけれど、比較的続けざまに何かに遭遇するとき、
 
 
たとえば本、人名、地名といったものですね、そういうものを目にする、耳に入る、といったことが起こったら、
 
 
たとえば本なら読んでみる、地名なら行ってみる、人名なら会う、連絡を取る、その人が著名な方ならなかなかお会いすることはできなくても、
 
 
その人に関わる何かをチェックしてみるというように、行動してみるのが大切。
 
 
それは「サイン」だからです。
 

もちろん、その繰り返し目にしたり耳にしたりしたものについて行動してみたら、
 
 
すぐさま何かを得られるとか、抱えていた問題が解決したとか、そういうことが起こるとは言えません。
 
 
アレは何だっただろう?と思うことはゼロじゃないはず。
 
 
ですが、「サイン」に従って動いた、ということを宇宙はキャッチしています。
 
 
ですから、仮に何もその場では起こらなくても、次の扉がそうっと開いているはず。
 
 
何か繰り返しキャッチしたなら、とりあえず行動してみてはいかが?
 
 
さて、ここから先はいつもの高次からのメッセージです。
 
 
もし何か氣になるとか、何か読みたくなってきたとか感じたならば、それもまた「サイン」。
 
 
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ではどうぞ。

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