ストライクイーグル🦅に会ってきた、と、ぐずぐずしてる気持ち

ストライクイーグルは元々栗東所属のため、関東在住の私からすると牧場見学は難しいので競馬場で会うのみでした。
まあ関西馬だけど、よく関東にきてくれたのでそれはそれで良かった。

でもオフのイーグル🦅くんを見たい。
キャロットメンコをしてないイーグル🦅くんを見たい!!どんな子なのか知りたい!!!

と、思ってたら、イーグル🦅くんは地方所属になり、JBC後お疲れモードで.....

天栄に、
ノーザンファーム、天栄に、

きたー!!

やったー!!!

予約を取ってもらい、会いに行きましたストライク!イーグル🦅🦅

その前にキュートなシャンデ🍓フレーズに会いました。

そして、イーグル🦅くんです。

イーグル🦅くんは、今まで会ってきた男の馬では一番大人しくまあめたんこ!めたんこかわたん!!

おまえ....こんな大人しくて、強いとか....最高だろ....

そう思いました!ほんと!!

わが家にはブラゾンドゥリスとヴィータアレグリアという地方重賞馬がいて、二頭とも大変おとなしかった。

でも、イーグル🦅くんはその二頭の上の上をいく大人しさ。

尊い。
強くて可愛いイーグル🦅尊い。

頬寄せてもオッケー。
牧草アレルギーなので、寄せた頬はめちゃくちゃかゆい。

見学から数日、こんな記事が出てた。

イーグル🦅と同い年の馬🐎、ショットガンニング。

ショットガンニングは、デビュー戦、最後の直線で故障発生、横たわり起き上がれないまま予後不良となりました。

ショットガンニングの死はゴールデンウィーク中で、連休中だった私はそのあとの休み泣いて泣いて、枯れ果てたと思ってもとめどなく泣き続けました。
未だにガンニングのことを思うと、泣けて来ます。

あの日、ガンニングは初めてのレースのパドックで大きな馬体をゆらしながら、びーびー鳴いていて注目されてました。

レースが始まり、最後の直線で『馬券圏内あるかも?』って、ときに故障発生。

ふと思ったんですよね。
ガンニングとイーグルは同い年。
スピードと強い脚元があったとしたらガンニングがJBCスプリント、イーグル🦅がクラシック。
ないわけじゃないって、思ったり。
いや多分ないんだけど。

天栄で撮影したガンニング。
翌日、美浦に移動しました。

最初で最後のパドックでの勇姿。

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