「超越膜理論」すべては「膜」が作り出す

瞑想の最終段階に現れる「マーブル模様」

そういえば

自分がこの世界に来る時も見た！😳

今回の「瞑想の最終段階」に見たものは

わたしの「オーラの膜」なのだと

もうひとりの自分が言っている。

人間は「膜」の強化をするために

人生を生きているのだけど

肉体を離れる時に

自分の「膜」の外に出る　or

膜の中に「吸収」される　

二択があるみたいです。

まだ勉強段階なので

今後詳しく書いていきますが

わたしたち人間に起こっていることと

同じことが

「地球」でも　起こっています。

地球の「膜」を「変化」させるために

何かをやっているのです↓

いきなり「膜理論」なんて

むずかしいけれど

たとえば「コップの水」

水という存在を

「コップ」に入ることで

「個」として存在させる。

人間も「表皮」という

膜に覆われているから

臓器が働けるように

「膜」ってすごいのです。

地球の「大気」が重要なように！

さらに「磁場」が「気流」をつくり

「大気」を安定させている

この磁力線が「地球のオーラ」であり「膜」である。

わたしたち人類もおなじしくみでできていて

オーラが大事なのです。

人が死ぬとき「オーラ」が崩れる。

「膜」の破壊がおきる。

これもまた同じで

地球を壊すとき

「膜」を壊すのだろう。