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超能力は「蝶形骨による バイブレーション」で起こす!

超能力講座①「超能力の原理」


超能力を使えるようになりたい みなさん!

まずは、「原理」を知ることが大切になるので

面倒だけど 覚えておいてください。


超能力を「人類の体」で起こすことは

簡単なことではありません。

心・技・体 3つの総合芸術でもあります。


「脳から発信する力」=「超能力」



脳内には「蝶形骨」という「骨」があります。

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蝶ちょうみたいでしょ。

まずはこちらの動画をみてみましょう。



すごいね~!


この蝶形骨の すごいところは

すべての頭蓋骨とくっついているのです。


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まえに書いたのですが

頭蓋骨は くっついてはいません。

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つなぎ目があって

吸気 と 排気 を 行っている。


それらは

各臓器とつながっています。


臓器2

なぜ チャクラの活性が

必要なのかというと

チャクラ333

この蝶形骨が

平行 で バランスよく

高速振動を 起こすことが

「超能力」を「発信」できる原理だからです。

ふぁん

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「孫悟空の輪」

悪いことすると

三蔵法師に締めつけられちゃう!部位は

こめかみ!

そこは「蝶形骨」がある部位。


神経血管反射区

神経血管反射区でもある。

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神経経絡で使用している「イオン交流」と

同じ方法で 三次元のグリッドを揺らします。

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イオンは「思考」で変化するように

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思考で「イオンを操作します」


三次元で使用している

プラスイオン と マイナスイオン

を使いこなし

超能力を操ります。


ざっくりすぎだけど 超能力原理です。


次回は「実践」に入ります。


参考↓




お酒が大好きです。一緒にカンパ~イしたくなったら 一杯ごちそうしてくださいな☺