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超人類に進化するためのハウツー「超人道」まとめ

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人類の課題「解脱(げだつ)」!悟りを開き「現世を卒業」し、宇宙人(UFO)になること。不老不死の体に進化し、地球内部世界シャンバラへ行きます。そのための準備や概要、仙道からの実践…
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宇宙最新情報「スピリチャルマッチョ」煉丹術基本

地球は「とても重い元素」で出来ている。 わたしたちの使用している体も「重い」。 現在が「一番重い」 だから、動くのとても億劫なのは仕方がないこと。 超人類への「進化」の道も、「古代の伝承」だけでは「完成」しない。宇宙通信さえも「筋肉の起こす高電圧」が必須です。 ぶよぶよorヒョロヒョロのチャネラーでは「高次との連絡は無理」となっています。★「繊細な感性(スピリチャル)」を持ち合わせているだけではなく★「鍛え上げた筋肉」も大事なのです。 令和のライトワーカーは「スピリ

仙道を科学するインディゴチルドレン「超人道」~基本①補足

前回スピリチャルマッチョをオススメしましたが「コツの補足」 そのまえに、「仙道」とは「仙人」になるためのハウツー。仙人の祖「伏羲(ふぎ)」さんが作りました。 なんと「角」がある! わたしの最近の「オシ」の天神様も「角」があったらしい👿(ガイド情報) 神農ともいわれていた?! この角の生えた仙人たちが「呪術王」なのですが、この話はまた今度に。でで、フギちゃんの作成した「仙道書」は、「錬金術書」や「ヴォイニッチ手稿」と同じく、わかるひとにしかわからないような専門書です。

超人道の準備「ツノ活」~宇宙と通じる角(ツノ)頭頂葉にある角回(かくかい)

仙人界のアイドル「フギさま」♪は「角(ツノ)」がある。 かっこいい!角ほしい!と思っていたら、ガイドが「人間にもあるよ!」って😲まじか~! でで、頭をさわさわ探ってみたら「ありました!」 耳の5cm上あたりに「角ばったところあります」!左右両サイドにあります!触ってみて♪ 角回(かくかい)という学術名です。 でで、この部位は 「体外離脱体験」と関りがあるという! あたしの「ツノ」は、家族の中では一番「尖ってました😁」うまれつき「共感覚」があるので、このツノは「異次

鉢かづき姫「角回はハチ」~超人道番外編

ツノ活には「角回」マッサージをススメましたが、「ハチ」というのですね。知りませんでした。 日本人の8~9割は「ハチが張っている」とのこと。 ハチマキも「ハチ」部位にまくので鉢巻とな! でで、昔話の「鉢かつぎ姫」思い出しました。 もしかして、昔の日本には「髪の毛」があっても目立つぐらいに「ハチ」が張っている女性がいたのでしょう。(ラムちゃん?) ツノがある人間がいたということです! それを「鉢」として昔話にしたのですね。 ちなみに「白無垢の花嫁」がかぶっているのは「

全ての事物や道理を明らかに見抜く深い智慧『般若(はんにゃ)』

昨晩、超人道は「何のために」行うのか?を自分に問うていた。 古代レムリアや縄文では「超人」が存在していたのはたしかなのに、どうして「残酷に滅ぼされてしまったのだろう」。そしてそれらの魂が「般若の面」のように「険しい思いをぬぐいされないでいるのか」! 前回紹介した動画の「ミッドナイトムーン」さんの数々の歴史を見て、これが「地球の真実」で、いまもなお「残虐な行為」は地球のどこかで終わることが無く続いている。そしてこれから「大きな戦争」を起こそうとしている。 でも、これらの残

錬金術の実践術が「超人道」めざすは不老不死♪

仙人になる術である「仙道」 それをもとに「現代人用」にアレンジした「超人道」 いまわたしが「編纂」しているのですが、それがいままで探求してきた「錬金術」の実践方法でもあり、錬金術では到達できない「密儀(不老不死)」なのです。 人間は「人生」によって、「魂の学び」をしているのですが チャクラがすべて活性化され、宇宙と通じながら手がける「秘儀」です。 チャクラの詳しい説明はこちらから↓ 宇宙と通じていると、「ガイド」(守護霊・指導霊)の声が聞こえます。この「宇宙の師匠」が

超人道修行経過報告「泥丸」が出たよ♪

仙人の術「仙道」での呼吸法に「武息」という法がある。 腹式呼吸の一種だけど、慣れていないと正座してやるのは難しいので、ぜひ「横になって」やってみてね。 「眠る姿勢」であれば、肺の部分が地面に固定されているので、吸った息は「腹へ」自然にいくのです。 呼吸法を、意識していなくてもリラックスして瞑想していると、途中から「ほとんど呼吸をしなくなります」。脾臓が大量の酸素をふくんだ赤血球を製造し始めるのです。※注 無理に呼吸を止めないでください。徐々にできるようになるのです。