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超人類に進化するためのハウツー「超人道」まとめ

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人類の課題「解脱(げだつ)」!悟りを開き「現世を卒業」し、宇宙人(UFO)になること。不老不死の体に進化し、地球内部世界シャンバラへ行きます。そのための準備や概要、仙道からの実践…
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2023年11月の記事一覧

ブラックキューブ情報/番外編 「地獄からの使者」~鉄とボタ山~

「鉄の時代」は武器で戦争をする。 大地の中の「鉄鉱石」を「武器」へ「加工した」民族がいた。 【タタール民族】 加工した「鉄の武器」でたくさんの人を殺し、世界全土へ殺戮が広がっていった。 タタールという名は「地獄=タルタルス」からきている。鉄は「鉄鉱石」が原料ですが、土に埋まっている。それを掘削しなければならない。地獄からやってきた「タタール民族」は、各地に散らばって「掘削事業」を拡大していった。その地域のものを武器で制圧し奴隷として使って…。 鉄があれば、掘削だって簡

ブラックキューブ情報③鉄の時代は「メソポタミア文明」から始まる~「製鉄と殺戮」乳海攪拌マシン&碑文のメッセージ

イルカは「哺乳類」、水中で呼吸することはできず水面に出て呼吸(肺呼吸)をしています。 一度の呼吸で「約15分間」水中にもぐれる。 ええ~!?海の生物なのに、海でずっと生きられない!!! この事実からわかることは、陸にいたものが、海に行ったということ。人間は、体液が海水と同じ塩分量だから「海」から生まれた!などと習いましたが、!真っ赤な嘘です! 最近「乳海攪拌」という、ヒンズー教の天地創造物語について書いたことがありました。 でも、この内容を訂正しなければならない。みな

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「ブラックキューブは天狗が住む魔縁界」丑寅の金神(セントジャーメイン)の出現!

ここ最近、夢枕に現れる 「人に近いエネルギー体」 これは、前にも書いた「艮の金神」らしい! 複雑な話なので、簡単に説明すると、 ①地球内部世界からやってきた「古代ライトワーカー」の◎女性版は「レムリアの巫女」▲男性版「シャーマン(艮の金神)」地球の指導者的な存在。 ②神性を忘れた「アトランティス人」と戦うために「堕天した金神」 ③地球と人類の次元上昇のため◎と▲の「統合」するミッションがある! で、統合前に 「堕天した金神」というのが「天狗」のような存在なのです。

魔縁界からの使者「なぞの発光体 冬の蛍?」

露天風呂から「上弦の月」を眺めていた。 すると!光る虫がいた!!! 初めは動かなかったから「蜘蛛の巣にひっかかっている虫」だとおもった。月に照らされて光っているのだろうと! 大きさは「カメムシ?」 光は2~3cm。3mくらい上空。 じっと見ていたら、ふらふらと動き出し 私の頭上を飛んでいた。 ホタル!!!??? 冬の蛍がいるのだろうか? そのまま、飛んでいって見えなくなった。 今年の夏は暑かったから、時期はずれにでてきた「ホタル」なのかもしれないが…。 ただいま