赤い王の出現「ローゼンクロイツの科学の結婚」③「籠の龍神 なのくにの王」は丑寅の金神
昨年の今頃、「なのくにの王」と言う人が夢に出てきた。
このときは、どうして現れたのか?わからなかったが、今年「縄文(レムリア)の巫女」の封印を解き始め、
ヒスイの龍神が「次に向かう先」について教えてくれた。
もともと、レムリアの巫女ができることは「天候を操ること」。そこに暮らす人々が「平和的で誠実」であるならば、これだけで充分だった。
しかし、「海から攻めてくる敵」の危険があるようになってから、「呪術を人に使うことができる呪術師」が「王」になるところもあった。
「呪