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赤い王の出現「ローゼンクロイツの科学の結婚」(全3部)

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西洋の錬金術書に記載されている「ローゼンクロイツ」の科学の結婚。それは地球に存在する「生命エネルギー(竜神)」の浄化と統合なのだという。月の王(王妃)が住まう場所(ブラックキュー… もっと読む
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赤い王の出現「ローゼンクロイツの科学の結婚」③「籠の龍神 なのくにの王」は丑寅の金神

昨年の今頃、「なのくにの王」と言う人が夢に出てきた。 このときは、どうして現れたのか?わからなかったが、今年「縄文(レムリア)の巫女」の封印を解き始め、 ヒスイの龍神が「次に向かう先」について教えてくれた。 もともと、レムリアの巫女ができることは「天候を操ること」。そこに暮らす人々が「平和的で誠実」であるならば、これだけで充分だった。 しかし、「海から攻めてくる敵」の危険があるようになってから、「呪術を人に使うことができる呪術師」が「王」になるところもあった。 「呪

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近前世のトラウマ発動「金龍(呪術王)は腐っている。」

自分には小さい頃から「近前世記憶」がある。 それはとてもつらい記憶で、何かの拍子に記憶が再現される。 わたしは「地球」がきらいだ。 できるならば、もう二度と来たくはない。 さっき、金神のことを書いたけれど 内包するなんて やっぱりイヤだ!って気持ちが湧き上がってくる。 横暴で傲慢な 考えなしな 男性性が 本当にいやだ。 レムリアの巫女が アトランティス(男性性)を一夜に沈めたように、今世でも、地球的な男性性は「一網打尽」にしなければならないと、わたしの中の誰かが荒ぶ