サダテンが音楽を辞めない理由
どーもこんにちわ!
小学生の頃、漢字ドリルに間違えた名前を書いて、それが大人になった時に芸名になった
サダテンです!🎉
私の音楽歴が19年目を迎えました
同級生や仕事仲間、いわゆるリア友と呼ばれる人の中で、ここまで音楽を仕事にしようとしてやり続けているのは私1人です☝️
いや、これが普通ですよ💁♂️
30越えても夢を追いかけるなんて、普通の人ではないです
まぁ、難しい夢を叶えるのも普通の人では出来ないですけどね😉😉😉
音楽を辞める理由に、"仕事が忙しい"、"結婚したから"などよく聴きますが、
そりゃあ言い訳ですね😏
私は常に、仕事選びでさえも"音楽も出来るか"を考えてきました☝️
結婚に関してもそうです、"この人なら自由にさせてくれる"これは内容に限らず重要なことでもありますね(´∀`)
その分しっかり成功させて、必ず幸せにするという責任もあります👏👏
話が外れましたが、サダテンはなんでそんなに音楽がやりたいの?
って話です
いやぁ、自分でもはっきりはわかってないんですよꉂꉂ◟(˃᷄ꇴ˂᷅ ૂ๑)༡
色んな理由があるわけです
自己分析すると、"面白い奴と思われたい"というのが前提にあるように思います
漫才やコントで直接笑わせるのが難しいなら、他の事に笑える要素を混ぜよう
高校2年の時に思った事です☝️☝️
何を隠そう私の1番初めに作った曲のタイトルが
「なんでやねん、そりゃないで」なんです🤣
歌い始めの歌詞が
"キムチを食べた事があるかい?"
もうね、意味がわかりません😂
次に作った歌が「坊主マルガリータ」
歌い始めの歌詞が
"チクチクチクチクザラザラザラザラ"
もうね、リフレインの押し売り😂
その次の歌が「加速っぺ」
歩きながらオナラをすると少し加速するという歌ですが、もうね、発想が当時と変わってないんです(*´∀`*)ゞ
このように、バカにされてなんぼみたいな思考はこの時に築きあげられており、その路線に根拠のない自信があったんですね💁♂️
その根拠のない自信こそが、
"音楽やめたらもったいない"というさらに意味のわからない自信になり
"音楽やってないと損した気になる"
という意味のわからない頭になってしまったという事です
サダテンが音楽を辞めない理由
それは
もはや理由すら存在しないのかもしれない
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