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令和にランスシリーズ完走した感想01

関東瓜

令和3年11月28日、平成を代表する名作エロゲーことランスシリーズの最終作ランス10をクリアした。

特に感想を書く予定はなかったけれど、想像以上にランスロスが酷いため、心の整理も兼ねて、プレイした順に感想を書いていく。

◆鬼畜王ランス

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1996年12月19日発売のアリスソフト初のwin95専用作品で、
初代SYSTEM35。後続の大シリーズとは異なる趣で作られた、
最初の地域制圧型シミュレーション。
ランス1~4.2後の世界から直接分岐し完結した、「ランスがもし王様になったら…」というIFの状況から始まる壮大な番外編。
曰く、設定ばかり膨らんできたのでこれから先に出そうと思っている物も含めて全部出してしまおう。
今までのランスの世界を、この辺りでまとめてファンに見て貰おう。
そんな一種の顔見せ興行的コンセプトで制作されながら、非常に充実した内容、絶妙なバランス、自由度、完成度の高さ等々から、今なお根強い人気を誇っている大作SLG。
出展:鬼畜王ランス -ひつじ小屋別館

各所で『ランスの世界観は鬼畜王で全部説明されてる』って話は聞いてたから、最初にやったら本当に全部説明されててビビった作品。

この時点で完成してる世界MAP

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適当にやってたら普通に詰んだので
攻略wikiガン見しながら1週間で一気にクリアした思い出。
ここで世界観把握できたおかげで、この後のシリーズ全部の楽しみが倍増したので、これからシリーズ全部やるぞ!という剛の者は本作から始めるのがオススメ。


この関東瓜とかいうアカウント言おうと思ってたこと全部言ってるな……
「こいつが主人公なら後のシリーズも楽しめそうな感じ」とかいう
ぶっ刺さりワードのせいで泣きそうなんだが?
記録見ると2月21日にクリアしてた。そんな前だっけ???

次に出会うのが9ヶ月後になったクジラ

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ルドラサウムの処遇について、鬼畜王以上のものが出せるかがランスシリーズ最大の難題だと思ってたから、ランス10の解答は本当に痺れた。
また泣きそう。


◆ランス01-光をもとめて-

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1989年7月1日に発表されたランスシリーズ第一作。ジャンルはRPGがかったADVで、戦闘よりも「解く」ゲームとしての色が濃い。
サブタイトルの意味は捜索対象のヒカリ・ミ・ブラン嬢をシャレたものと、終盤イベントでの長い地下通路を抜けた時の「光だ。」の叫びに掛けたもの。
構想2日、製作3ヶ月。製作スタッフは10人未満。まだ世界観が今程固まっていない時期なので、リーザスの国名が違ったり(NODDとされている)、歴史がPC業界ネタだったりと設定面では異なる部分も多い。
出展:Rance-光をもとめて- -ひつじ小屋別館
1989年7月1日に発表されたランス1のリメイク版。
2013年7月11日の公式ブログ記事にて本作が発表され、9月27日に発売された。原作には登場しないキャラクターの登場や、原作で無かったキャラクターとのHシーン等が追加されている。
出典:Rance01-光をもとめて- -ひつじ小屋別館

もしかして、ランスってエロゲー?
流石に冗談だけど、一気に絵柄が今風になって実用性が凄いことになったのは事実。


これが……

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こうなるから20年続く作品は凄い

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絵柄以外だと、メダル選択式のゲームシステムも斬新で面白かった。
ランスシリーズって長く続いてる分、どうしても昔の作品多めで、
ゲーム部分は最近のゲームと比較すると不便な点が目立つから、
リメイク版は正直かなり助かった。

最終的にスーパーソードとコースガードⅡで手札が埋まる

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ストーリー自体は本当に導入編って感じだけど、ランスの駆け出し冒険者感が味わえたのは良かった。
シリーズ後半は気付いたら国とか人類が滅ぶ危機になるからね……。

シチュ含めて一番好みだったパルプテンクスが一切出なくなるとは……

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記録見ると3月9日にクリアしたらしい。覚えてねぇ……。
Twitter遡ったらツイート1つしかない上に滅茶苦茶ウマ娘やっててキレた。

感想も無いスクショ1枚だけってどういうことなの



◆ランスⅡ-反逆の少女たち-

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1990年5月15日に発表されたランスシリーズ第2作目。ジャンルはADVシステムで動くRPG。製作開始は平成2年1月、開発には1のメンバーがそのまま当たり、平均4、5人のメンバーが入れ替わりつつ4カ月で完成した。
出典:RanceⅡ-反逆の少女たち- ひつじ小屋別館

なんかリメイク版もあるらしいけど入手できなかったので、旧版でプレイした。

鬼畜王がオーパーツみたいな作品だっただけに、さらに古いランス02はもう古いとかいうレベルではなかった。半日でクリアしたから正直内容もだいぶ忘れてる。

骨董品のようなゲーム画面 愛おしい

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作品的には、カスタム四魔女が初登場するので結構大事かもしれない。
エンディング見直そうと思ってラギシス殴りに行ったら体力多すぎて笑った。そういえばクリアした時もスキップして10分くらい放置してた気がする。
記録見ると3月13日に半日でクリアしたらしい。
流石にボリュームがね……。

◆ランス03-リーザス陥落-

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1991年に発表されたランスシリーズ第3作目。
ジャンルは、シリーズ初の本格RPGとして登場した。
ダンジョン内を自分で動き回り、謎を解いて先へ進める。
戦闘はタクティカル形式で、ランス以外の仲間は2と同じく自動行動。
そしてランスらしく、戦闘で女の子モンスターを自分で「襲う」ことも今作が初の試みだ。さらに魔王や魔人、魔剣カオスや聖刀日光、世界地図と、今後のランスシリーズの土台ともなった作品でもある。
出典:RanceⅢ-リーザス陥落- -ひつじ小屋別館
1991年に発表されたランス3のリメイクタイトルで、
改めて3の正史となる作品。
開発はランス01を作ったチームが引き続き担当し、TADA氏は監修のみ。 またランスシリーズ初のフルボイス作品となった。
出典:Rance03-リーザス陥落- -ひつじ小屋別館
【あらすじ】
物語はLP2年4月頃。ヘルマンの皇子パットン・ミスナルジが、父であるヘルマン皇帝に己の力を証明するために、魔人と手を組み、ヘルマン軍の第3軍を率いてリーザスに侵攻、そして制圧するところから始まる。
深夜のリーザス城内に突如現れた3万のヘルマン軍、リーザス軍が為す術無く次々と撃破されていく中、王女リア・パラパラ・リーザスとその侍女マリス・アマリリスは、敵の中に魔人がいる事に気づく、そして奴らの狙いも・・・。
魔人の狙いがカオスであると知ったリアは、自分たちに"知識のガード"をマリスにかけさせ、口封じをした後、もう一つの命令を、忍者見当かなみへ下す。「リーザス聖盾を持ってあの方の元へ向かいなさい」と。
こうしてリーザスの命運はあの男に託されたのだった。
出典:Rance03-リーザス陥落- -ひつじ小屋別館


リメイク!フルボイス!王道RPG!
前2作と比べると圧倒的に増えたボリューム、リメイクで洗練されたゲームシステム。面白くないわけがない。夢中になってやってた。

鬼畜王で見たキャラが出てきてテンション上がった思い出

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全部終わった後に思い返してもこのツイートの通りだった

VS魔王ジルの最後の展開はレベル∞主人公の特性活かしきってて好き。
怒涛のラストからのToBeContinued…は最高のヒキ。

このヒキでランスⅣのリメイクがないのは噓でしょ

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◆ランスⅣ-教団の遺産-

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1993年12月11日発売のランスシリーズ第4作(PC98用)。1997年にWin95移植版が発売される。CGの向上、マウス対応、ドット絵によるアニメーション、戦闘の仲間操作など、前作よりも数多くの事柄が取り入れられパワーアップした大作RPGとして登場した。
また、開発後期のやむを得ない判断から、図らずも当時美少女ゲーム初のHD専用ソフトになってしまったという別の意味でも記念すべき作品でもある。
出典:RanceⅣ-教団の遺産- -ひつじ小屋別館
【あらすじ】
リーザス解放戦の果て、油断からジルの最後の抵抗を受け時空の狭間へと引きずり落とされてしまう。
時空の狭間の中、ランスとシィルの目の前に一級神である光の神G.O.Dが現れ、悪魔の洞窟でブロマイドを踏まれた腹いせにより素っ裸な上にレベル1に戻された状態で、どこなのかも分からない場所へと吹っ飛ばされてしまう。
飛ばされたランスが目を覚ました場所は、緑豊かで空が青く穏やかな草原だった…。
出典:RanceⅣ-教団の遺産- -ひつじ小屋別館

ランスⅣのリメイクは存在しないので、旧版でプレイした。


ボロクソに言ってて笑う。本当に面白くなかったんだろうな……。
重要な聖魔教団の話もあるし、ランスとシィルの関係がハッキリする区切りになる作品だから、リメイクでやりたかったなぁ。
記録見ると4月4日にクリアしたらしい。


◆ランス4.1~お薬工場を救え!~
◆ランス4.2~エンジェル組~

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Ranceシリーズの第5作目と6作目になる前後編形式の短編作品。1995年12月1日に前編である「ランス4.1~お薬工場を救え!~」が発売され、続く12月8日に後編の「ランス4.2~エンジェル組~」が発売された。
本編の大筋から少し外れた小休止的な位置付けで、小事件を扱った規模の小さい作品。開発責任者のTADA部長曰く、大作を連続で作り続けるのは難しいためこういったランスとスタッフの小休止的な物が必要との事らしい。
出典:ランス4.1~お薬工場を救え!~ / ランス4.2~エンジェル組~ -ひつじ小屋別館

とのことです。ピンク仮面…いったい何ィルちゃんなんだ……。
正直なところ、Ⅳクリアした勢いでその日のうちにクリアしたからあんまり覚えてない。wiki見て言裏出てたこととか公園の冷蔵庫からエンジェル組本部に侵入したこと思い出したレベル。
あとバードが酷い目にあったりする。この頃は少しは同情できたのに…。

コミカルな絵柄で可愛い

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◆ランス5D

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サブタイトルは「ひとりぼっちの女の子」。2002年10月25日発売、鬼畜王ランスから数えて約7年ぶりのランスシリーズ。
~中略~
ランス5Dのアリスソフト側の開発コンセプトは
・今度こそランスを完成させよう
・初心に戻って作ろう
・変わったRPGにしよう
・少人数でつくろう
の目標によってつくられたらしく、システム従来のRPGシステムとはかなり異なる作りとなっている。
出典:Rance5D-ひとりぼっちの女の子- -ひつじ小屋別館

5Aが開発断念、5Bが頓挫、5Cが計画凍結した結果完成したらしい。
クリア時間の目安は8~10時間程度らしいけど、オートセーブで大ハマりして1週間クリアできなかった。

やたら質の高いデモムービーは必見の価値アリ

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起動して思い出したけど、このゲーム再起動するたびに音量がMAXになるバグがある。リトライしまくるゲーム性と相まって凶悪だった。
ゲーム性に気付いてからは楽しかったな~。この辺からゲーム性で萎えることはあんまりなくなったような気がする。
記録見ると4月8日にクリアしてる。


2ヵ月で8作品クリアなら、半年もあればシリーズ全作終わるな!!







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全然振り返り終わらなかったから次回に続く。
全てにおいて見通しが甘い。