【令和３年５月３０日（日）】

【午前】東京・赤坂の衆議院 議員宿舎。

【午後】１２時５５分、衆議院 議員宿舎発。１時、東京・虎ノ門のホテル「Ｔｈｅ　Ｏｋｕｒａ　Ｔｏｋｙｏ」着。歯科「ミヤタデンタルオフィス」で治療。１時２６分、「Ｔｈｅ　Ｏｋｕｒａ　Ｔｏｋｙｏ」発。２９分、公邸着。３３分から同２時９分まで、経済ジャーナリストの財部誠一氏。
　午後２時３９分、公邸発。同４１分、東京・永田町のザ・キャピトルホテル東急着。同ホテル内の「カージュラジャ　ティアド」で散髪。
　午後４時２４分、同ホテル発。
　午後４時２６分、公邸着。
　午後５時２分から同１７分まで、和泉洋人首相補佐官、吉田学新型コロナウイルス感染症対策推進室長、厚生労働省の樽見英樹事務次官、福島靖正医務技監。同１８分から同３０分まで、和泉首相補佐官。
　午後６時１１分、公邸発。
　午後６時１７分、東京・赤坂の衆院議員宿舎着。

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【 誤 録 ＆ 異 見 ・ 斜 説 ・ 快 説 】

「一般的な法務行政について話した。」（上川陽子 法務大臣）

菅総理、情報収集を兼ねて連日、閣僚とランチミーティング。

前職の官房長官時代より、各階各層の専門家など民間人と朝昼食をともにして、情報収集するのがパターンだったが、コロナ禍による外食自粛で出来なくなった。

そこで、次から次へと『菅フォン』を閣僚に架けまくり、ランチの約束を取り付ける方針に変更。

求心力ある総理なら、官邸で会食となれば応募者殺到だが、閣僚がイヤイヤ応じている有り様。内閣寿命も長くはない !!