【令和2年9月24日(木)】

【午前】6時40分、東京・赤坂の衆議院 議員宿舎発。43分、官邸着。官邸の敷地内を散歩。7時49分、グテレス 国連事務総長と電話会談。9時38分、西村康稔 経済再生担当相。44分、西村康稔 経済財政担当相・山崎重孝 内閣府事務次官・田和宏 内閣府審議官・林幸宏・籠宮信雄 両政策統括官。10時58分、文在寅 韓国大統領と電話会談。11時32分、報道各社インタビュー。43分、藤井健志 官房副長官補・黒田武一郎 総務事務次官。

【午後】12時31分、官邸発。33分、衆議院 第2議員会館着。59分、衆議院 第2議員会館発。1時2分、官邸着。2時27分、武田良太 総務相。53分、棚橋泰文 自民党代議士。3時14分、梶山弘志 経済産業相・安藤久佳 経産省事務次官・荒井勝喜 総括審議官。49分、前田匡史 国際協力銀行総裁・和泉洋人首相補佐官・四方敬之 外務省経済局長・岡西康博 国土交通審議官。4時2分、林肇 官房副長官補・山田重夫 外務省総合外交政策局長・岡真臣 防衛省防衛政策局長・山崎幸二 統合幕僚長。15分、秋葉剛男 外務事務次官。32分、園田修光 自民党参議院議員・森博幸 鹿児島市長。5時3分、月例経済報告関係閣僚会議。18分、和泉首相補佐官・吉田学 新型コロナウイルス感染症対策推進室長・樽見英樹 厚労省事務次官・福島靖正 医務技監・鎌田光明 医薬/生活衛生局長。29分、水嶋光一 外務省領事局長 加わる。6時41分、官邸発。43分、衆議院 第2議員会館着。58分、衆議院 第2議員会館発。7時1分、東京・永田町のザ・キャピトルホテル東急着。レストラン「ORIGAMI」で西岡力 麗澤大客員教授と会食。8時4分、ザ・キャピトルホテル東急発。8分、東京・赤坂の衆議院 議員宿舎着。

― ☆ ☆ ★ ☆ ☆ ☆ ☆ ★ ☆ ☆ ☆ ☆ ★ ☆ ☆ ―

【 誤 録 & 異 見 ・ 斜 説 ・ 快 説 】

「10月20日より前はない !!」(森山裕 自由民主党国会対策委員長)

安住淳 立憲民主党国対委員長と国会内で会談した森山自民党国対委員長、臨時国会の召集時期について、見通しを伝えた。

高い内閣支持率を追い風に菅総理が、早期解散に踏み切ると与野党とも疑心暗鬼だったが、臨時国会の召集時期が、来月下旬以降との認識を示したことから、早期解散論は鎮静化。

2008年、麻生新政権の誕生直後に衆議院解散・総選挙断行を『リーマンショックでの経済立て直しが最優先』として、当時、選対副委員長だった菅氏だけが反対して総選挙を引き延ばした結果、自民党は政権から転落した。

あの悪夢を肝に銘じたならば、同じ轍は踏むまい。

菅政権の政策実績をあげた後に、国民に信を問うのは王道だが、政権転落や与党大敗の引責辞任となれば、『国民のために働く内閣』も志半ばで終わる。

『勝てる時に勝負に出る !!』

国民に支持された政権にて、思う存分に政治手腕を発揮して長期安定政権を目指すことこそ、国民の真の幸せに繋がると考える。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?