常々尊敬している方

どうもスカトロ貴公子こと「貫太」です。

私は数年前からずっと一律ファン？尊敬してやまない方がいます。

一番初めの自己紹介にも記載した通り
「平成最後の地下クイズ王決定戦」
準優勝
「令和最初の地下クイズ王決定戦」
優勝
通称「漆黒とゴミと知の収集員」神保新氏です。

彼の存在を初めて知ったのは「平成最後の地下クイズ王決定戦」の出場者として見ていて初めは全身黒衣装の少しクールな方ででもどこか他のプレイヤーとは違う何か持ってそうな方だと思っていたら出場者紹介のVTRで「しみけんさんに憧れて地下クイズノートを作りました」と仰っていてそのノートを見える限りスクショしてうっすら「AV女優」「うんち」と見え対策がすごいんだなと察していざ解答問題事態「は？どういうこと？っていうかそんな問題どっから対策してるんや？」と思い極め付けはラストの50の問題の能町さんとの接戦のシーンが好きで芸能ゴシップからの50は迫力満点でした。
時は数年すぎある日ふと神保さんのことを調べてみようと「地下クイズ　神保新」と調べてみるとまさにこのnoteで「地下クイズノート」について書かれた記事を発見し「おぉ！！！！！！」となり作問を見ると「は？？？何これ？？？？さっぱりわからんし答えが気になるし対策半端ねぇ…」と衝撃の連発でリスペクトが病みませんリンク先に貼ってあるTwitterアカウントにフォローするとなんとフォロバをいただきそしてついに今年の一月に東京在住の方で私がプライベート旅行の際実際にご対面をさせて頂きました。新宿の南口で待ち合わせなのに東京の交通機関や地理に全くの不慣れな私は数十分遅刻してしまい冷静にそうまさに人混みが漂う改札口に漆黒にぽつり止まっていて「すみません！遅れました！！」と必死に頭を下げそのビルの上にあるカフェレストランでお食事をしました。「やっべ…緊張しすぎて話せるどころか顔も合わせられない」自分からお誘いしてこんなことをひたすら思っていると神保さんがポーチからふと「これ注文している間によかったら…」となんと自作問題をプリントした紙を渡されました緊張で頭が回らず解答と問題文を読みながら「やはり凄すぎます…尊敬します」と称賛がやまない中私も番組の感想を告げると当時の神保さんの状況や思い出話を聞けて嬉しかったです。緊張と興奮でぶっちゃけ何を話したか全部思い出せませんが神保さんはとてもクールで冷静でそしてどんな立場においても相手側を尊重し讃えてくださるまさに地下クイズ王者にふさわしいプレイヤーだと思いました。
っていうか本当に弟子入れしたいですし贅沢を言うならばあの対策ノート本当に勉強させてほしい。。。

ってという私からの神保さんに対するリスペクト論文とお会いした際の当時のご感想でした。
また私が次回来た際は地下クイズチャピオンとしてお祝いさせて下さい。