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コナン読んだ

読んだ〜!105巻ありました

いつも一気に漫画読む時は読み終わった後に友達とやいやい感想会するんだけどそれ用にスクショしてるのを忘れないうちにまとめる

もう照れてる

工藤新一って一巻の一話から蘭ちゃんのこと好きなの知らなかった。というか過去編をみるとほぼ第一印象から好きだし「泣かないで」というわずかな葛藤を一生引きずってる男なのでもうずっと毛利蘭に負けてる男。本当にいつも蘭の笑顔と横顔に惚れ惚れしてるので才能がある。

一緒に乗ってる

一話のイジられポイントの「なんか一緒に遊園地に来てるジンとウォッカ」、詳細を忘れてたから笑ってたんだけど改めて見ても全然一緒に来て一緒にジェットコースターに乗ってて笑っちゃった。もちろん彼らはとある社長との取引のために遊園地を指定し、社長が1人で来てることを確認するために高所から確認している。ということなんだけど別に観覧車でも良いし1人でも良いだろ。なんでそんなスピードが出るやつに乗ったんだよ。

インターネット

ここ麻薬だった?

観光名所

見開きで2人落としてる男。正直のところ服部平次はこの見開きのせいで修学旅行とか付き合ってるまである。服部平次にとって他を凌駕する観察眼を持ってしても自分にフラットに接してくれる存在として和葉ちゃんが大事(あと過去に一目惚れしてる)けど、そうではない人間として自分と全く同じ世界を見てくれる存在が工藤新一なので「真実はいつも一つ」って言い切ってくれた東の名探偵にこの時点でメロメロ。

参加してない確率の方が高いだろ

だからってこの行動力はどうかと思う。コナンの作中時間が一年経ってないから毎日殺人事件が起きてることになってる。みたいなのはよく言われるけどそれでいうと毎週末くらいの勢いで大阪からこの探偵が来てることになってるし、いつもウキウキで工藤新一に愛に来ている。初登場の和葉ちゃんが浮気を疑うレベルで工藤のことが好きな男。なんなんだよお前…。

急に面白いこと言うな

この犯人、別に狂言とかではないので本当に殺そうとしてこの言い回しをしている。

高木刑事初登場

高木刑事と佐藤刑事といえばコナンの名物刑事だと思ってたけど初登場は20巻くらいなのでかなり遅い。連載開始してから2年くらい経ってるし、掘り下げはもっと後。この人たちが出てくる前は目暮警部と横溝刑事の2人がずっと現場に出てきてた。この辺かなり意外だったな…。最新刊付近では最初期キャラの横溝刑事に美人な交通課の恋人ができそうになっているので時間ってすごい。

灰原哀の初登場

存在だけで言うと服部より前に出てきている。宮野明美が死ぬ前に「私の妹…」と口にしてる時点が初登場。最新刊時点ともなると宮野族が「正義に身を捧げ、理想が高いロマンチストに激弱」というのがばれているのでミステリアスな雰囲気がどこか行って久しい。後よくよく考えると赤井さんっていとこと付き合ってる???

スターシステム1

キッド様〜!!!!どーもあの手の顔には弱くってね…、込みで最高の登場を見せる男。登場回数は服部平次の半分以下だと思うんだけど毎回派手なことして帰っていくのでインパクトに残りがち。あと回を増すごとにシリアスで真面目な人たちのリアリティラインをガッツリ下げて帰っていく。最近だとこうめいさんと安室さんと絡んだため何しても良くなってきた。京極さんは出てきた瞬間から主成分がロマンだから別に良いです。

困る

好きな要素だけ詰まってて困る。コナンくんのこと好きなの?から「…だったらどうする?」って焦らすのが既に自分が歩美ちゃんからみてコナンの隣にお似合いだと思われてる自覚があるし、それを振られて素直に「困る」って返してるところが本当にいい。哀ちゃんはこう言う人間に老若男女問わず弱いですからね…!!

初登場

もうこの時点では園子にめろめろの男。よく見ると細身のイケメンが好きな作品なのに既に体がでかい。京極さん、告白まで70巻かかった主人公と違って園子とあってから4回目くらいには彼氏になってるし付き合ってるので本当に偉い。園子さんみたいな魅力的な女性は自分以外にも狙ってる人がいるはずという危機感がちゃんとあるし「まあ俺を待ってくれてるだろ」みたいな好かれてる余裕もないので本当に最高。

初登場

FBIの人たちかなりぬるっと登場してきてビビる。一気に読んでるからそんな気がしないけどジョディ先生とかは初登場から何巻か経ってから2回目になって正体を明かすのはもっと後だからかなり存在が馴染んでから色々話を動かしてる。

常に容疑者として出てくる男

赤井秀一もぬるっと出てきて再登場までめちゃくちゃ時間かかったし正体を明かすのはもっと後だし死んでから生き返るまでめちゃくちゃ時間かかった。リアルタイム読者は赤井秀一に惑わされて10年とか経ってるのかもしれない。トリプルフェイスとして安室さんが人気を博してから結構たった気がするけど初代トリプルフェイスはライ、沖矢昴、赤井秀一のこの人。まあ同時にやってないので同じではないですが…。長髪でミステリアスな存在として蘭ちゃんに「いつも泣いてるな…」とか言ってた時期の赤井さんがかなり好き。

可愛い幼馴染を誘え

なんでそんな工藤新一のこと好きなの??これ読んでる最中に映画も見てたんだけど和葉ちゃんからの夏祭りの誘いを蹴って「お前が死ぬ夢を見たから死なないか不安」「俺とお好み焼き食べるって約束しろ(だか死ぬな)」とかやってるんですよねこの男。なんなんだ、工藤新一のこと好きすぎるだろ。男の友達いないのか?いなさそう…!!!!!!!!少なくとも出てきてない…!!そんなわけないですが…!!

スターシステム2

白馬様〜!!!3回?4回?くらい出てくるんだけど本編にしろ劇場版にしろキッドが変装してる時の方が気が利いてることでお馴染みの男。別に怪盗キッドが絡まなくても出てきてくれる探偵なので便利だと思うんだけどなにせロマンチック過ぎていいセリフ全部持ってっちゃうので昏倒させられがち。

同い年の女の子

灰原哀の好きなところはコナンにも新一にも惚れている上で姉に似ている毛利蘭のことも尊敬して大好きなところ。自分がそうではないからこそ、強くてまっすぐで思い人を待つことができて優しい女性である蘭のことを嫌いになれないその心根こそが灰原哀の長所で弱点。この感じなのに「告るな」「イチャイチャするな」も新一に言うところが本当にいい。普通異性からそんなこと言われたら意識もするもんですが工藤新一は蘭のことしか見てないのでどんな忠告も「なんなんだよお前」で流されている。サブマリンでは「キスしちゃったんだよ…?」までやっているがその後蘭ちゃんとキスすることでトントンとするパワーもあるところも大好き。


ほらね????、??

漆黒の追跡者で蘭が新一の言葉で励まされて上を向くシーン(蘭、拳銃の速度はライフルの1/3だぜ)を見た時に「京極さんみたいにライフルは避けられなくても…!」みたいなこと言ってて、その時にはこのシーンを知らなかったので急に夢見たいな話が出てきてびっくりした。しかもこのシーン、かなり近い距離でかわすので人間技じゃないし理想論ではなく「出来る」という確信があるので「ほらね?」が出ているので自分の技術を信頼し過ぎている。メイン映画ではデバフを食らう男は伊達じゃないよ。

うちのカミさん

コロンボオマージュでめちゃくちゃ嬉しかった。「後もう一つよろしいですか」もやってほしかった。

ここ30巻くらいで倫理観が搭載されてるおっちゃん

毛利のおっちゃんが一人娘の父親をやってるシーンが出るたびに両手を上げてる気がする。服部平次とかがお父さんに殴られるたびにびっくりしてるところとか好きだよ。聞き分けの良い女しか育ててない感じして…。

何も言わないけどさ

「この男…」と思われてるコナンくん。大体、動機をぽんぽん当てる男なんだからその手の機微は詳しいはずなのに幼馴染のことになると「こいつは俺のこと好きなのか?」が分からなくなるのなんなんだ。お前の自己肯定感は全部幼馴染が作ったというのに…。

一択

隠す気のないシルエットシリーズ好き

それは、そうですが…

コナンはたまにこういうこと言うからびっくりする。そうですよね、事件現場に小学生がいるのも、そのアドバイスに真面目に耳を傾けるのもだいぶおかしいよね。

重犯罪でこれ

西と東でこんなに治安が悪いし北と南の探偵もいるっぽいので普通に治安がめちゃくちゃ悪い。ドラマ版のハンニバルくらい悪い。その辺を歩いてるだけの高校生が解決できるくらいだし分母もめちゃくちゃあって然るべきなのかもしれない。

災害?

この人だけジャンルが違う戦闘力だし「誰か」じゃなくて「何か」って形容されてるのだいぶ笑う。京極さん、園子のピンチに無限に呼び出していい存在なのかなり好き。肩書きがあって強い人は肩書きに沿わないと出せないけどめちゃくちゃ強い「園子の彼氏」なので園子がいる時には呼べる男。

キッド回も人死は出る

この2人の呼び方が個人的にかなり好き。この「タヌキ」は体型じゃなくて「ずる賢い」の方にかかってそうな顔なのでそう思わせるだけの何かはあるんだろうし管轄違い以上の因縁が中森警部側にはありそうなのに目暮警部は「中森君!」なの、温度差を感じる。まあ捜査一課だから優秀なのを僻んでるよかもしれないし…?

ダンシング兄貴

ジンの兄貴、105巻出てる漫画においても第一話から今までラム以外にはその存在を見せつけているんだけど結構うっかりも多いし騙されてくれている。コナンが新一だと気がついている黒の組織のメンバーは4人くらいいるんだけどうち3人はジンが殺してことなきを得てる。

助かる

こう言うところに工藤新一は救われてる。

楽しそう〜

長野県警初登場回。工藤新一に違いない!と言う道を別人に歩かせることで初登場人物の格をあげていく漫画。

ぬるっと出てくる

沖矢昴のこと赤井秀一より好き。寡黙さで抑えてた部分が多弁になることで全部出てるし、FBIに存在がバレる前の匿われてる時期の沖矢昴は本当にフリー存在なのでかなり好き勝手やってるし楽しそう。

多分心配してるだけ

船に乗って搭乗もする。あと初登場時点では「黒が好きですね…全てを覆い隠してくれて…まあそこも嫌いですが…」とか言ってるのもかなり好き。面白い男すぎる。

一択

わかりやすいシルエットシリーズ好き

特になんの説明もない三国志オタク

蘭ちゃんが三コマにわたってなんか話してるの新一か三国志しかない。通り魔みたいな三国志オタクっぷりにびっくりしたんだけどなんか単に作者が教養だと思ってるから喋らせただけで詳しいと言う描写ではないらしい。賢い作者からは賢い登場人物しか出てこないやつってこう言う感じで出てくるんだ…。

え???!!!??

赤井秀一のこと何も知らないけど緋色の弾丸は見たのでここ本当にびっくりした。コナンで良く使われる「同時に存在するから同一人物ではない」をもろに食らうとは思わなかった。この話で言うと「バーボンって新しいやつが動いてるよ」と言う話で出てくるのが沖矢昴なのも知らなかったしバーボンって名前が出てからかなり経ってから安室さんが出てくるのも知らなかった。

助かる

本当に「何が起きてるのか分からん」の兄貴。この人は何しても面白いところまで来てる。

ゴゴゴ

灰原哀がこの辺から年相応になっていっている。年相応の反応をして怒ったり笑ったりしてそれを受け入れてもらえることを当たり前だと認識して博士とか探偵団の面々に甘えたりしてるの本当にいい。自分のこと全然意識してくれない男の子に堂々と怒ったりもする。

名シーン

工藤新一にとって毛利蘭は厄介な難事件である事実ずっといい。年齢に似合わない洞察力を見せる彼がそれを発揮できない相手、納得できる真相が見つかるまで時間のかかる存在、冷静に言い聞かせるほど余裕が持てない人、それが毛利蘭であり工藤新一の恋心でさ…うわっ、すごい…!あと70巻なのもすごい。もっと早く告れ。

初登場

安室さんのこと劇場版でしか知らないので逆に単体の安室さんのことほとんど知らなかった。あと本編で公安公安してるシーンがほとんどない。スピンオフ漫画にはあるのかもしれないけど探偵と黒の組織してる時間の方が長い。

侵入されてますよ

なんかこういうコマがいちいち好きなので沖矢昴のこと相当好きなんだと思う。

混乱するよ

哀ちゃんは別に悪くないシーン。黒の組織からキッドが救ってくれるとかいう作中でもここでしかない組み合わせ。キッドと黒の組織って同じ話の中に出ていいんだ…ってかなりびっくりしたので仕方ないよ。黒羽くんもびっくりしてるよ世界的な犯罪組織の相手させられてるんだから。

にぱっ

世良ちゃん、こういう顔が1番可愛い。顔は長男に似てるけど性格は次男の方が似てるのでこういう子供っぽい笑顔のほうが素っぽいのが魅力的。あと長男を笑わせてくれた魔法使いのこと10年覚えてるのも、それを指摘されてこんなに嬉しそうなのも良い。好きな人に好きでいてもらうことを今生の幸せとしている作品特有の感情。

探偵は

この間友達と元ネタの映画3本見たのでめちゃくちゃ嬉しかった。この巻の最後は大泉洋だったのも嬉しい。

園子が悪い

キッドと京極さんのライバル関係のこと最近知ったんだけど動機が「園子の彼氏なので」なの全部可愛くていい。ミーハーなきらいのある彼女が黄色い声をあげる男が許せず、そいつが犯罪者なら大義もあるしぶちのめす気持ちで相対する京極さん、めちゃくちゃ18歳。そしてこれを逆手にとって園子に変装するんだからキッドもすごいし、あと好きな女の子に男は弱くて…を信じ過ぎている。どこソース?自分?

鈍感

あ〜〜!!可愛い!!過去の邂逅が忘れられない女の子の話であってほしい希望が笑顔に出てる。自分は覚えてるのにお前は覚えてないわけ?という一方的な怒りの言葉1番可愛い嫉妬だと思ってる作品なのでこの機微が5回くらい出てくるの本当に嬉しい。

甘えてる〜!!!!

灰原哀が博士に怒ったり甘えたり年相応に大人に頼ってるシーン大好き。

人相が悪い

特になんの怪しさもなく「は?FBIは日本から出てけよ」と思ってる時の顔。

「僕の」

本命には余裕のなくなる男。を体現しているシーン。彼が公安で相手がFBIなことを思うと真っ当なことを言っている。

合法

サンデー掲載だもんね

長野で人殺ししたくない

すでにサブマリンを見てるのでこの人が「ただただ隻眼で人相が悪い男」なの知ってる上で見ると「隻眼で人相が悪くて勘が鋭いだけでめちゃくちゃ疑われてる…!」になってる。本当のほんとにいい人だからな黒田さん…。

仕事ができる人たち

怪しさがマックスの会話だけどコナン君より事件に向き合って会話をしてるだけなので有能さだけが存在するコマ。この回の犯人普通に可哀想。群馬で人殺しすればいいのにね。

多分精一杯の笑顔というだけ

いやわかんないけど、ここからの展開で黒田さんがなんらかの秘密をさらに抱えてる可能性はあるけど、多分、多分ないので普通に人相が悪いだけで7歳に怯えられてるシーン。子どもの発言に耳を傾ける柔軟さもあるので普通に立ってるだけで子供に泣かれてしょんぼりしたこともあると思う。

沖矢昴ときより隈作ってる

推しの結婚が許せないタイプのオタク、灰原哀。あと彼女はぬいを持ち歩くタイプなのも判明する。

価値観

おつきあいに明るいイメージしかないので♡だす蘭ちゃんとそこに不可逆さがあるのを知ってるのでどんよりするおじさんと哀ちゃん。

真顔で面白いこと言う

めちゃくちゃ血筋を感じる。赤井秀一のああ言う台詞回しってめちゃくちゃお母さん由来なんだろうな…。あとあの土壇場で推理ショーをやるメアリーさんの度胸がすごい。

よく考えなくてもやばい組み合わせ

劇場版でしかこの人たちのこと知らないので同じコマにいると観覧車とか気にしちゃう。コナン君に「事件に集中して!!!!!」って怒られるくらい因縁があるけど平時は波風立たせずに会話くらいするっぽいの漫画読んで初めて知った。

25%くらいいるよ

左利きってだけでこれ言われて「へ〜」で流してくれるならもう本人ってことでいいだろ。殴り返されないならもう殴っていいよ。

どっってなった

商業BLかと思った。びっくりした。

もっと作りなよ

工藤新一もその正義感と圧倒的な洞察力(気がついてくれる力)で人を狂わせているけど、毛利蘭も大概こういう感じ。自分の身を挺して何かを守る姿に人がめちゃくちゃになりがち。ベルモットは若さを求めて実際手に入れてるけど、本当の美しさはもう手に入れられないからこそ実在している『美しい』毛利蘭のこと愛してるんだと思う。

いる!!!!??

でっかい声出た。あなたって劇場版のゲストキャラじゃないんだ?!?!あと最新刊では公安だった伊織の人生をめちゃくちゃにしてることも明かされる。早く「もうこれじゃあ伊織のところに嫁に行くしかない」って言われて初めて「お嬢様が自分のものに…?」って可能性を視野に入れて服部平次を敵視するくだりみたい。

めちゃくちゃになる

黒の組織とか公安とかFBIがキッドと絡むと今だに「いいんだ?!?」になる。でもキッドに翻弄されてないし要求を通してるので赤井さんのほうが安室さんのり一枚上手。手腕がではなくシリアス存在としての格の話。

ただの大将には無理があるよ

しかもそのまま何回も登場するし…。

名前で呼んであげなよ

安室さんもそんな目立つ車で張り込みをするな。この2人、劇場版で夢の対決ってわけじゃなくて作中でもバンバン対峙して意味深な会話を交わし合ってるのびっくりした。

やったー

かわいっ。風見さんも劇場版初登場キャラなので逆輸入の人。映画の風見さんがめちゃくちゃ好きで登場巻だけ買おうかなと思ったのに無かった思い出があるのでよく知ってる。普通に上司に振り回されてる人としてこれからも出てくるのでかなり嬉しい。

人相

このイケメン、公安をやってる時が一番人相が悪い。爽やかな笑顔は全部嘘と思っていい。嘘というか、過去編とかはその笑顔なんだけどそういうふうに笑えなくなってる今が素の状態なのでこういう顔してる時が一番真剣。安室さんの声優さんがごたごたしてるのは知ってるけどキッドと2回目の対決での「好きです、梓さん!…と言って怪訝な顔した方が本物です。では」が好きなのでそこまでやってほしい。

みたみた!!!

劇場版でやったところなのでテンションあがっちゃった。ここの2人同じ車で現場とか言ってたよね。

泣く

今年の劇場版の最後に次の劇場版の予告が入ったんだけどその声がこうめいさんらしくて、その時は「へえー」しか思わなかったんだけどもう来週みたい。公明さんのことめちゃくちゃ好きになっちゃったから一年までない。こういうことを言えるお兄ちゃんが幼馴染と色々言いながら事件解決してるのななんてずっとみてたい。

今年見た

これも今年見た。君らいとこらしいよ。

めちゃくちゃ楽しかった。嫌な事件は後ろ手に壺持たせてドアが開くと同時に首を吊るシステム作ったやつと毛利事務所で自殺した風に装った事件です。後者は安室さんと沖矢昴とせらくんが集まってたので下手したら名探偵コナンのここ20巻ぶんの秘密が明かされるところだったし…。

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