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帰ってきた馬群マスターで2歳戦予想の振り返り(その5)

雑談

芝1500のチャンピオン決定戦が終わりました。新潟芝1000が直線競馬になってから芝1000というのも函館で新馬戦が行われるぐらいで施行されなくなってしまいこういう条件は器用さを求められるので大事だと思ってるので芝1000はローカルで、芝1500は上級条件で施行してほしいと常に思ってます。あとはダートの短距離もです。

その5

ここでは8月18日(日)札幌競馬8Rクローバー賞を予想しました。ここは縦長→横長の先行レースになりましたが待機レースからの勝ち上がり馬2頭でかなり評価の低かった馬がワンツーということでこれは待機レース想定だと当たってたとは思いますが、このレースが待機レースにならなかったのでレコード決着というのはやはりこの世代の待機レースはレベルがイマイチということかもしれませんが待機レース勝ち馬が2頭絡んだのでそこそこレベルが高いのか微妙なところですがどちらも異なるパターンでの連続好走なのでこういう馬は次も馬群マスター予想をしてる以上は狙うべき馬なのでいいサンプルになったと思います。

回収率

投資900円
回収0円
回収率0%
通算
投資4100円
回収1060円
回収率25.8%

※回収率は小数第二位以下を切り捨て

あとがき

前日の新馬戦に続きレコード決着になるこのコースですが今年は時計の出やすい馬場ということもありますが私の馬群マスター予想は内伸びとかは考慮しますが時計の出やすさなどは考慮してないのでその辺は違う角度からの予想を取り入れるのがベターだと思います。なので今回のレースも人気馬がワンツーでしたが私の予想は9番手評価→7番手評価という順位なので大荒れのレースでした。なのでこの配当には正直驚いてます。
最後までご覧いただきありがとうございました。

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