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エーデルワイス賞を馬群マスターで振り返ってみた

雑談

次の土日のJRAの特別戦は距離や時期が近年で変わってるのが多いのでそれなら2歳戦予想もやってるのでこのレースを取り上げてみました。とはいえこのレースも今年は時期変更になりましたし、門別はカメラ角度が悪いので馬群がどうなってるかの判断がつきにくいので推定のレースもあるので参考にはなりませんが、エーデルワイス賞過去5年を振り返ります。

2018年

この年はアークヴィグラスが勝ってます。この後は東京2歳優駿牝馬を勝ったりJRAのクイーンCに遠征したりしてた馬ですが、私は何となくそんな馬いたなという記憶しかありませんでした。レースは1列目は横に広がってましたが縦長→縦長の早仕掛けレースでその展開で1列目から押し切って優勝しました。

2019年

この年はコーラルツッキーが勝ちました。この馬に関しては全く記憶に無いです。戦歴も見ましたがノースクイーンCを勝ったりロジータ記念3着がありますが、全く記憶にないというより知らないです。レースは三角→縦長の待機レースで3列目前方からの差し切りになりました。

2020年

この年はソロユニットが勝ちました。これもあんまり覚えてないですが、キーンランドCでJRAに挑戦してた程度しか覚えてません。戦歴としてもこの後はハヤテスプリントを勝ったりしてますが、全く知りませんでした。レースは三角→縦長の待機レースで1列目から押し切りました。

2021年

この年はスピーディキックが勝ちました。さすがにこの馬は覚えてますし知ってますが、わざわざ言われなくても見てる方もご存知の馬ですね。この後は重賞6勝で負けてるのは全てJRAとの交流重賞という馬です。レースは縦長→縦長の早仕掛けレースを3列目から豪快に内を突いての差し切りでした。

2022年

去年はJRAのマルカラピッドが勝ってます。この後は兵庫ジュニアグランプリと全日本2歳優駿で掲示板には乗ってますがそれ以降はイマイチなまま現在は3勝クラスで走ってます。レースは縦長→縦長の早仕掛けレースで3列目の外から差し切ってます。

あとがき

やはりダートの短距離戦なので早仕掛けレースが多くなりますが、意外と差しも決まるレースなので狙うなら差し馬なのかなというレースでした。参考にならない感じになりましたが、最後までご覧いただきありがとうございました。

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