2021.1.30 ジュディノート pickup
＜Part1＞
奴らは我々を分断させようとするが、その作戦は失敗に終わる。我ら一丸になり、共に進まん。POTUSをサポートし、Qを追って、プランを信じよう。
「我々の旅はちょうど始まったばかり。お楽しみはこれからだ。」
（ドナルド・トランプ、2021年1月20日）
債券の最終支払いが1/28木曜にスタートした。ティア４Bのスタートと通知が1/29金曜から2/2火曜の間のどこかで実施される可能性がある。1/31日曜はフリーダム・デーであり、NESARAが開始するかもしれない。
ティア４Bのインターネットグループは償還/両替のアポイントメントを設定する通知をいつ受け取ってもおかしくない。ウェルズファーゴは1,400万通のメールを送信することになっており、それと同時に、その設定のためにアクセスが必要となる800#が安全なディナールのウェブサイトに掲示されるだろう。
この2週間半かけて、ティア４BはZim債券を償還し、特別レートで外貨を両替する可能性がある。そして、ティア４Bの作業が終わると、一般クラスは新しい国際レートで外貨両替をすることができるようになるが、上手くいけばチャイニーズ・ニューイヤーの2/12金曜の前に実施されるだろう。
闇の10日間からフリーダム・デーにかけて：
銀行は2021年1月26日にGCRが開始したことを通知されたが、それ以外の情報は何も公開しないという厳しい制限をNDA（秘密保持契約）により受けていた。チャーリーは、「闇の10日間」は、1/20水曜のフェイク就任式の日から1/30土曜というとても重要な日までであると（信頼性の高い情報筋から）直接言われていた。そして、翌日の1/31日曜はフリーダム・デー（自由の日＝新しいアメリカの独立記念日か？）とされていた。1/31は、2020年7月4日にトランプによって署名された大統領令によってそのように制定されていたのだ。
ジーン・ディコード：この7日間は、ほとんどの諜報員たちが沈黙し、情報が流れにくい状態にあった。この「闇の10日間」は大量逮捕を行いやすくするための期間とされていたのだ。
特定の地域で横行されている極悪非道な計画を阻止するため、軍部は発電所や水道システムのような数多くのシステムを制御するインターネットを停止する必要があるのだろう。1/26日火曜の午前11時から午後3時45分の間、ボストンからワシントンDCまでの東海岸一帯で、停電やインターネットの停止および低速といった不具合が発生した。https://www.sfchronicle.com/business/article/Widespread-internet-outages-hit-northeast-U-S-15899212.php
おそらく、1/31日曜のフリーダム・デーまでに緊急放送システムが稼働するだろう。軍部が少なくとも72時間は全てのテレビ番組を製作することになり、エリート政治家が自白して裁判にかけられている動画で番組が埋め尽くされることになる。そして、放送はトランプ大統領からの７つのメッセージと共に発信される。各テレビ局はすでにこのことを知らされており、電波を譲らない局は罪を問われる可能性が高い。
チャーリー・ウォード動画より：
・ 二種類のGCRが混在していた。
・その一つが世界の通貨がゴールドや資産に裏付けされ、人々によって管理されていたものだった。
・カバルのGCRはCovid19および人間のDNAを５Gで変えてしまうワクチンを広め出した時に始まった。カバルは過去にも自分たちがフェイクマネーを刷って市場を操っていた時のように、世界の金融システムをコントロールしていた。つまり、世界の人口をコントロールし、その生き残りを奴隷にするという状況に繋げようとしていたのだ。
・ ホワイトハウスは売電のフェイク就任式以来、ずっと闇のままである。
・新しい米国のパワーハウス（首都のような管理チームが集まる場所）はワシントンDCではなくなるだろう。
・売電が政治権力を主張したこの9日間で著名人の死が相次いだ。今週末は自殺の週末だったと言える。
＜Part2＞
＊情報が繰り返す箇所もありますが、記載の通りに翻訳しています。どうかそのままお読みください。
スイスのトップ銀行家によると、2021年1月26日に、世界通貨リセット（GCR）始動に対するゴーサインが与えられたとのことだ。正式なGCR/RV流動資産解放のスタートは、2021年2月1日に予定されている。
ドナルド・トランプはアメリカ合衆国大統領であり、またアライアンスの世界的リーダーとして認識されている。このアライアンスとは、株式会社アメリカ合衆国、女王と英国、バチカンやバチカン中央銀行、あらゆるマフィアや中国共産党率いる世界中の共産党を打倒する連盟のことである。
米軍は合法的な米国の大統領であるドナルド・J・トランプに対してのみ従っている。トランプは倒産していた株式会社アメリカ合衆国を解体し、新しい米国共和国連邦を2020年11月2日に制定したと述べている。ちょうど不正まみれの2020大統領選挙当日の前日のことだ。
先週、東シナ海上空に米国と台湾の戦闘機が出動し、CCPとの戦いに勝利した。CCPはGCRによって209カ国に戻されるはずのゴールドを中国の長老たちから乗っ取ろうと試みていたのだ。
闇の10日間には、ホワイトハウスが実際に暗くなり、人の姿も消えた。そして、トランプ大統領は、倒産した株式会社アメリカ合衆国の大統領になろうとしたジョー・売電のフェイク就任式について沈黙していた。
1/29金曜、最高裁判所ではワシントンDC警察と州兵が 暴徒鎮圧用の装備をし、高さ10フィートの有刺鉄線のフェンスが張り巡らされた裁判所の外側を警備していた。トランプが大統領に就任して以来、全米の連邦裁判所に提出済みであった228,000件以上の封印されていた起訴状に対して逮捕や裁判が行われていたと考えられる。
1/30土曜は、フリン将軍によると「ビッグ・ディ（Big Day）」と呼ばれていた。闇の10日間は1/30土曜に終わるとされていたが、翌日の1/31日曜を目前に控えてのことだった。実は、トランプ大統領は2020年7月4日に署名した行政命令において、1/31をフリーダム・ディ（自由の日）と宣言していたのだ。
米国大統領のドナルド・トランプ、ロシア大統領のプーチン、インド首相のモディ、中国政府首席の習は、2021年3月までにCCPを倒すために協力してきた。
規定の憲法では、米国の大統領は3/4の真夜中までに就任しなければならないとされている。
2/1月曜は世界通貨リセットだ。
2/2火曜は、主要なカバルの祝日の一つ、「悪魔の黙示録」の日であり、彼らは悪魔崇拝を通して権力を得たと感じている。悪魔の黙示録では、7歳から17歳までの女性の犠牲者の口、肛門、膣への性的虐待によって祝われる。こうした悪魔の性的乱交の後、罪のない子供やティーンが犠牲にしてその血や肉を食べることは、常にこうした悪魔の性的乱交の後に行われるのだ。この犠牲となる子供たちは誘拐される場合もあるが、自ら妊娠して子供やティーンを産んで使うこともよくある話だ。
4/1木曜は、グレートイベントとして注目されている。GCRに続き、新しい世界金融システムの年度始まりだ。
スイスのトップ銀行家：全てのオペレーションが2020年1月26日に開始させるゴーサインが与えられた。公式なスタートは2021年2月1日だ。最初は、ドイツの補助金、ジンバブエ通貨、イラク・ディナール、特殊な条件を付加した複雑な資産から着手される（多少の変更の可能性はあり）。
スコット・マッケイ：米国政府はもはや中華人民共和国だと認識されている。トランプ、プーチン、インドのモディ、そして中国の習は、3月までにCCPを打倒するために協力している。習はCCPの勢力を暫定政権で抑え込むだろう。
トップソースより：「私の予想だが、CCPの崩壊は実に最後のピースとなろう。つまり、CCPはミッシングリンク（繋がりの分断）であり、すでに敗北したと思われる世界中の悪にとっての主な資金源を意味するのだ。CCPの地政学的な権力基盤がまさしく真犯人であり、GCRやNESARAなど類似するあらゆる政策を阻んできた。よって、第45代POTUSは世界の大統領と言える。」
チャーリー・ウォード：4/1木曜はグレートイベント --- 新しい会計年度の始まりだ。憲法では、米国大統領の就任は3/4の真夜中までに終えなければならない。ジョー・売電は今やトランプのパペットだ。彼は大統領令に署名する演技をしているのだ。ホワイトハウスは永久的に閉鎖している。最近、私は30-40名の亡くなった政治家のリストを受け取ったが、主流メディアでは全く報じられていない。第45代POTUSはしばしば、悪魔崇拝による子供達の虐待や他の地政学的な崩壊について言及してきたが、全くその通りのことが起こっている。そして、悪を煽っている本物の悪の根源は、もちろんCCPを経由して注がれる資金なのだ！
ジュディ：CCPは、バチカン銀行、エリザベス女王のロンドン銀行、ワシントンDCにある株式会社アメリカ合衆国の納税者の税金から資金が調達されていた。
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