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メドベッドについて 《前半》

かんろです。

黄金時代に向けての情報、今回はメドベッドについてです。

長いので2回に分けます。前半はジャレド・ランドさんから、後半はイリアナさんからの報告です。かんろは翻訳に徹しましたので、記事をお楽しみください。

なお、引用URLはこちらです:


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メドベッド(ホログラフィック医療ポッド)- 今後公開が期待される多くのヒーリングテクノロジーの一端を担う医療機器


※ (ヘッダーの)写真は、秘密宇宙プログラム(SSP)が医療室で使用しているホログラフィック医療ポッド(と言われているもの)の外観である。

出典:星の旅人イリアナ(火星の元秘密宇宙プログラムの有用人材と言われる人物)。

ソース: Blissful Visions(http://www.blissfulvisions.com/articles/med-beds.html?fbclid=IwAR1s9-JK-g8A_pB8k5HFhjlFTjrzLPtCmFoFnqsHvTJ1LRH7TTQsz501cgY

発刊日:2018年8月6日

ライター:デニス・シップマン

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ライターより:メドベッド・テクノロジーは、長い間、「抑制」され、世間から隠されてきました。幸いなことに、3Dから5Dへの惑星シフトがこの時期に起こっていることと、人類の集合意識が透明性を求めるようになってきたことで、何十年、何百年、おそらく何千年もの間、ずっと隠されていたことを公表しようと名乗り出る勇気ある人々が増えてきています。こうした勇気ある人々の中の2名が、星の旅人イリアナ(インターネット上の名前)とジャレッド・ランドです。

イリアナは火星での極秘宇宙プログラム要員であった頃の実体験をもとにホログラフィック医療ポッドの情報を書きました。ジャレドは、数十年にわたって世界の移行に携わってきた、非常に知的で知識豊富な人物であり、人類へのギフトとなる地球外のETテクノロジー、量子金融コンピュータシステム、反重力推進装置、レプリケーター、メドベッドなど、一般の人々が知らない多くのトピックに関する情報をふんだんに持っています。

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ジャレド・ランド:「私は、弁護士でもなく、金融アドバイザーでもなく、健康の専門家でもありません。私は36年間に渡り、何らかの形で世界の変遷全体に関わってきました。それにより私は数え切れないほどの友人を失いました。銃で撃たれたり、毒を盛られたり、考えられ得る殺人行為は何でも経験してきました。しかし、私たちの姿勢は《もう失うものは何もなく、得るものが全て》だということです。私たちの多くはお互いを知らないし、出会ったこともない、たまにしか会わないかもしれませんが、区分けされてきたことは絶対的に大きいのです。右手でさえ左手が何をしているのか分からないことが多いのですから。それは良いことと言えますか?ある意味、良いことかもしれませんが、ある意味、悪いことかもしれません。私たちには、非常に長い間、協力し、共に働いてきた仕事をしてきた素晴らしい人類のグループがいます。」

ジャレドによれば、彼の家族は1624年から、つまり1776年に国がアメリカになるずっと前からアメリカにいるそうです。計算してみると、394年間(2018年を基点にすると)になります。それに、彼は私たちが手間をかけてリサーチしようと思えば、彼のアイデンティティと家族を相互に関連付けるための手がかりまで与えてくれたのです。そして、マサチューセッツ州ボストンの郊外にあるチャールズタウンを調べるように言っていました。すると、その町のある墓地の門のメインの錠前にはジョン・ランドの名前がありました。さらに調べてみると、イギリス植民地時代のアメリカ、つまりマサチューセッツ州ベイコロニーのチャールズタウンには、1664年から1737年まで住んでいたというジョン・ランド・シニアがいました。また、トーマス・ランドという人物は、イングランドのエセックス出身の家系であり、1626年から1683年までその植民地に住んでいたようなのです。

チャールズタウンは歴史的なウォーターフロント地区にあり、元々はピューリタンのグループによって開拓されました。1620年から1640年にかけての「大移動」と呼ばれる時代に、この集落は約2万人の規模にまで拡大しました。移住者は個人というより家族単位でやってきて、主にピューリタンの宗教を実践する自由を求めていました。チャールズタウンはボストンで最も古い地区であり、1628年に町として、また1847年に市として編入されました。チャールズタウン半島は、1775年6月17日に独立戦争において最初の重要な戦争とされたバンカーヒルの戦い(現在はバンカーヒル・モニュメントの戦いと呼ばれる)が行われた場所でした。

ジャレドは、人類史上最大の進化のイベントとされる、人類の3Dから5D移行(統一された意識への大いなる目覚め、アセンション、グレートシフト、イベントなどと呼ばれる)に影響を与える注目すべき課題について語っています。彼は自分の使命についてこう言いました:「これまで隠されてきたこと、私たちが本当は何者で何なのか、そして、私たちはどこに向かっているのかを、一般の人々に伝えることなのです。」

また、ジャレドは、午後3時(EST)からガイド付き瞑想プログラムを世界中に向けて毎日開催しています。米国および世界各国の人たちがライブでプログラムにアクセスするための電話番号は、彼の瞑想のウェブサイトで入手できます。詳細については、この記事の最後にある「リソース」セクションのリストをご覧ください。当初の目標は、8,000人の人々が継続して瞑想することです。たった一人の人間が集中して意図を持つことだけでも、100万人もの人々に変化をもたらすことができると言われています!

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タキオンエネルギー&プラズマエネルギー医療ベッド

ジャレドによると、メドベッドには、(1)ホログラフィック医療ベッド、(2)組織や体の各所を再生する再生医療ベッド(別の電源による)、(3)約2分半から3分で頭の先から足の先まで全身を再生する再構成医療ベッドの3種類があると言います。この先端技術は、80歳の女性にとってどのような意味を持つのでしょうか?3分以内に30歳に戻れるのです。彼女にしてみれば50年の歳月が流れたことになります。子供を持つこともできます。もし望めば、全く新しい家族を持つことができるのです。メドベッド技術は永遠の若さの泉のように見えます。

メドベッドは体を調べて欠点とされる箇所を修正します。この技術は、かなり以前から存在していました。突如として登場したのではなく、長い間人類から隠されていただけなのです。

メドベッドのテクノロジーは、地球のものではありません。人間が作ったテクノロジーではないのです。これは地球外のETから人類に与えられた技術です。メドベッドは、タキオン粒子エネルギーとプラズマ(プラズマチック)エネルギーに基づいています。土も、大気も、水も、すべてがプラズマエネルギーであり、言ってしまえば宇宙の全てがプラズマエネルギーです。それが振動数によって形を変えているだけなのです。

メッドベッドには、制御可能な人工知能(AI)が搭載されているので、暴走することはありません。AIとはコンピュータのことです。MRIのように、チューブの中に座って体の上を転がり、磁気振動と共鳴を利用して体をスキャンして、病気を診断します。メドベッドは、皮膚、筋肉組織、全ての臓器、および体の全ての箇所をスキャンします。ミクロン単位の血液に至るまで、全てを映し出すのです。そして、実際にDNAを識別し、身体の内部を完全に分析します。そうすることで、あらゆる病気や遺伝子の不完全性がピックアップされます。例えば、ステージ4の白血病にかかっていても、メドベッドでは約2分半で完治してしまいます。副作用もありません。

また、臓器を切り取ったり、体外に出したりする場合でも、メドベッドの再原子化プロセスによって、その臓器はまるで切り取られなかったかのように再生されます。なぜなら、体には共振(振動数)が残っているからです。臓器が切除されたり、活動を停止したりしても、体は必ず振動数を記憶しています。メドベッドのAIは、体の振動数とDNAにリンクして臓器を再生します。

ジャレドは、がんの研究を長い年月をかけて続けてきたと言っています。しかし、メドベッドであれば、がんは一日で治すことができます。非常に簡単で、しかも非常に安くできるのです。なぜなら、彼はそれを人々のために行ってきたからなのです。メドベッドがあれば、がんは消えます。化学療法はもはや時代遅れです。ルー・ゲーリッグ病、ホジキン病、筋ジストロフィー、全ての病気が消えてしまい、影も形もなくなるのです。

ジャレドによると、メドベッドを使った癒しのプロセスを、全てSFだと信じている人もいるそうです。「それは真実であるはずがない。誰かがでっち上げたものだ!」と。しかし、誰もがその存在を信じていないからこそ、大量に製造して流通させることが容易なのです。

「メドベッドの中にいる時、痛みや放射線を感じることはありません。特に何か悪い事があったわけではありません。ただ、深い眠りにつくのです。注射も、針も、何も使いません。そして、目が覚めて鏡を見ると、疲れていた肌が消えています。白い髪は20代の頃の色に変わっています。視力、聴力、味覚、嗅覚についても同様です。全てが再び完璧な若い状態に復元されるのです。」ランドはそう言います。

「これは新しい地球と新しい人類のための新しい時代です。これまでの人生とはまったく逆のものと言えます。これらの技術はすでに存在しているのです。あとは、それを使える人たちに安全に、本当に安全を期して届けることです。」

本サイトの2018年7月15日更新の記事「裏舞台でのニュース」では、サンジェルマンがメドベッドを2018年内に公開すると言っています。


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メドベッドは以前からあり、隠されていた技術であったというところがとても響きました。

では、また後半でお会いしましょう!


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