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2021.5.28 ジュディノート pickup


*5/28付の記事は3本あがっていましたが、重複内容であるため最新であるPart3を中心にお届けします。


通知はいつ来てもおかしくない。

5/28金曜、軍部情報筋が「ティア4Bは準備しておくべきだ」と言った。

なぜなら...

1. 5/27木曜に「リノ(財務省)はスクリーンは稼働中だと言っていた…ただゴーサインが出るのを待っている状態なのだ」。

2. フレミングに送られてきた別の情報は、「一般と償還グループの流動資産解放が行われた。ティア4Bグループは進行中だった」と報告している。

3. MarkZのイラクの情報源によると、5/2金曜の朝、LD(低額紙幣)が配られ始め、さらにCMKXの専門家であるシーラは「今回は私たちの週末だ」と信じていたという。

4. ブルースの債券保有者・売却者からは、5/29土曜までには資産流動化されると言われていたそうだが、これはティア4Bの開始と並行して行われると考えられていた。

5.軍部情報筋からは、基本的には完了しているが現在進行中のショットガンスタートに向けて特定の作業を行っているとの報告があった。


5/23日曜の午後1時51分(EDT)、GCRが行われ、ドバイ1および2の資金の支払いが行われた。ドバイ1の資金はすでにティア1-2の政府機関や人道支援団体の口座に払い込まれている。

5/26水曜には、新しい、完全に資産に裏付けされた金融システムが導入され、債権はソブリン(コモンローが適用された)裁判所で決済される。そして、その資産は貨幣化され簿外資金となる。

5/27木曜夜の軍部情報筋からの報告によると、午後9時(EDT)にある大きな出来事があり、ティア4Bの開始と準備を進めることができたという。

ティア1~4の資金配分が終わったところで、ティア4Bのショットガンスタートが開始される。


ホリー:「CMKX、ファームクレーム、インディアン(アメリカ先住民の和解金)の納入については30%が達成され、彼らの合意を満たすことができた。これで、RVのリリースを進めることができる。まだ数千人規模の逮捕者が続いているが、これについては情報が流れることはないだろう」。

ブルース:メールが届く時間帯というのは、5/27木曜朝の4時30分〜5/30日曜の朝4時30分までの72時間だった。

209カ国が公式に金や資産に裏付けされた通貨を持っており、流動資金解放、支払い、外貨両替、債券償還を今週中に開始することが義務付けられていた。

世界中の銀行は、NESARA/GESARAの実施とともに、6/1までに新しい銀行システムを導入するために奔走した。

バーゼル3の導入は6/28に予定されていた。

イベント、闇の10日間、カバルの崩落、そして世界を救う計画。


Q: 世界的なイベントが発生する。つまり、ビットコイン、株式市場、世界的な金融崩壊、バイデン・ハリス政権を追い込む2020年選挙の不正行為の発覚、GESARA発動のための24基の原子炉の破壊、そして最も気がかりなのは、バチカンや政治家・世界的なエリートが運営する国際的な児童売買組織から、何百万人もの重度の虐待を受けた子供たち(さらに多くの子供たちが死亡していることが判明)が救出されたことが明らかになることだ。その世界的なイベントの後には、インターネットとメディアが破壊され、新しいスターリンク衛星システムがプロジェクト・オーディンによりマスメディアを乗っ取るのだ。

Q:「THE EVENT on EARTH」が起きた後の闇の10日間では、QFSが強制的に行われる。闇の10日間はいつか?すべては「金融」から始まる。

ワシントンDC、ブリュッセル(NATO本部)、ジュネーブ・スイス(オクタゴングループ・DS世界本部)、イスラエル(エルサレム・フリーメイソン・ペドサタニストの精神病者)のカバルのインフラを一掃するため、軍事ミッションと大量逮捕が続けられている。

軍事法廷では、舞台裏でカバルの犯罪者や裏切り者に正義を下していた。

アメリカ、カナダ、イギリス、ロシア、オーストラリア、日本、フィリピン、韓国の特殊部隊が現在中国におり、CCPの抑圧と専制から中国の人々を解放していることが明らかである。

5/23日曜夜、ディスクロージャーと世界規模の大規模な逮捕が公式に開始され、2,149人の州兵がワシントンDCを出発し、軍部がDCの占領に備えた。州兵は自分の州で政治家やグローバルエリートを逮捕するのに忙しくなるだろう。

カナダには、2021年2月に新たに任命された国家元首と司令官がいる。ジャスティン・トルドーはもはや首相ではなく、規則を発行する権限もない。これは、偽の米国大統領バイデンとよく似ている。

https://www.canada1stpartyofcanada.ca/


#ジーン・ディコード (5/23): 

軍の2部門の責任者であった2人のフラッグオフィサー、マーク・A・ミリー統合参謀総長とダニエル・R・ホーカンソン国家警備隊長の2人の将軍がトランプの返り咲きを妨害し、大逆罪で逮捕されてGITMOに送られた。それが「新アメリカ共和国」の発表を遅らせた原因である。これが他の全てのアクションも遅れたのだろう。アライアンスは全ての人物の素性を知る必要があった。そうすればDS政府を最終的に倒す際に何の妨害も受けずに済むからだ。




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