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神の男の宣言

昨日(9月6日)にジュディノート の一部として投稿した、「未来を抱く青写真」について、チャーリがパネルディスカッションを開催しました。先週、サイモンと話をする機会を持つと言っていた動画だと思います。これからもこのシリーズが続く可能性がありますが、ひとまず今回はこの動画のポイントを会話形式(意訳含む)でお伝えします。

なお、原文は公式文書なので硬い表現が使われていますが、アライアンスチームから直接送られた大事な書簡であることをお見知り置きください。今後の展開の土台として非常に重要です。


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チャーリー:これは、今後公開が続くであろう最初の書簡である。今回はこのメンバーでこの宣言について議論しよう(今我々がどんな位置づけにあるかなど)。

サイモンとはずっとQFSやRVなど金融面について話してきたが、グラウンドルールが整わない限り成立しないと言っていた。だが、今からその土台が整おうとしている。例えば、選挙詐欺についてだが、アリゾナ、ジョージア、ペンシルベニアなど結果について長いこと保留にされていたが、それにはちゃんとした目的があった。また、COVIDが存在しないことも世界の国々で証明されており、この書簡でも言及されているが、それを主流メディアは報道することを拒んできた

では、まずはパネルの感想を聞こう。


リズ(画面にはいない女性):DSは憲法と国民の価値をあらゆる方面で侵害してきたわ。ここには侵入者(工作員)があらゆる面で犯罪を犯している様子が記載されている。また資産も取り上げられていたことも、スキャンデミックについても言及されている。これについては大統領令が救済方法になるのではと思います。

サイモン:人々は今までの歴史にようやく違和感を感じ始めるだろう。そして、アメリカだけではなく、世界中の人々が本当の正しい姿とは何なのかに気づくだろう。以前、チャーリーやメルKが話していたように、適切で明確な法的手段を通して、コロナやワクチンの被害にあった何百万人という人たちが何十億ドルという損害賠償請求をすればビッグファーマが終わるだろう。それに加えて、こうした動きによって、多くの人たちが愛国者となって支持し始めるだろう。

ララ:公然とDSの悪事を非難する書面ですね。行動を訴えるものであり、歴史を変えるものだと思います。選挙からワクチンから、扱うべき様々な出来事をカバーしていて、これがまさにレッドピルね。

チャーリー:ちょうど今日も(この動画の前に)サイモンと話していたが、アメリカとメキシコの国境で何千人という子供達が行方不明になっている。なのにMSMはカバーしないのだ。彼ら自身が子の親であるはずなのに、それについて無関心なのはおかしい。

サイモン:この書簡についてのもう一つの重要な点は、これは一般の人々を代表して(一般の目線で)書かれていることだね。誰か特定の人や、どこか特定の組織の意見というものではない。一般の人々の声をまとめている。そして、法的かつ漠然と、人々がこの戦いに参戦することを軍に対してアピールしている。また、この書簡の発信元を特定する必要はないが、正義や真実のために戦っている団体が出していることは分かる。そして、これはカバルの終わりを示す歴史の始まりを意味している。

チャーリー:ああ、僕は書いた人を知っているよ。ただグループでまとめたものだ。そして、興味深いのが健康被害にあった人たちが金銭的にも償われると言った風に書かれていることだ。だから、(GESARAについて)お金が十分にないのではないかという心配はいらない。ビッグファーマは偽物を売ってこっそりと大金をへそくりしている。代償は100%なされるだろう。

ララ:この書簡で気になったのは、ここに書かれているカバルを主体とするであろう大々的な組織(連邦準備銀行、国連など)もヒューマニティに対する償いが必要であることを意味しているのではないかと。GESARAのことが頭に浮かんだわ。

チャーリー:確かにそのことが同じパラグラフに書かれているのは意味深いね。

サイモン:僕はここで白黒はっきりさせてきたことにショックだった。どれぐらいの人がワクチンで死に至るかもしれないということを言ってきている。

ジミー:僕は皆が動かなければならないところ、その動きをまとめるものが来たという感じがする。ここには全てが網羅されている。

リズ:それに覚えておかなければならないのは、ワクチンを強制することはそもそもニュルンベルクコードに違反することね。その点において、この書簡は法的にもとても具体的に書かれているわ。

ララ:それに誰もが「来るべきものを止めることはできない」というフレーズを、誰もが外から誰かが救済に来てくれると信じていると思うけれど、この「止まらない」というのは「覚醒」のことだと思う。つまり、全ての人の意識こそが勝利を導くということ。

チャーリー:また、変化を作るのに大人数でいることもない。誰もが一人一人、個人で変化を作ることができる。今こそ行動すべき時だ。この青写真があるのだから。

リズ:あと重要だと思うのは、そう言いながらも、いつ大統領が実際に姿を現わすかだと思うわ。彼は今も私たちの大統領であり、また彼にはチームがあって、私たちの行動を支えてくれるはずだから。

サイモン:あと、この話は面白いと思うんだ。一週間前に国際司法裁判所がRVに税金免除になる最終日を決めた。しかし、7日後には免税はなくなり、世界政府はRVに40%まで税をかけられることになった。これが何を意味するかというと、悪党どもが想定したのは、ホワイトハットがそのタイムラインをずらそうとすることでまた大量逮捕のための罠を仕掛けるだろうという考えだった。しかし、その判決による開始日は9月1日だったが、実際にはそうならず、結局裁判所は免税の最終日は早くても9月12日としたのだ。これは9.11の翌日に当たる。物事は今、急速に進んでいる。もう誰もその期限を延長しようとはしないだろう。悪党は罠にはまって捕まえられる一方だ。私はいまこの地点まで来たことをとても喜ばしく思っている。この書簡が出たことに安心している。なぜなら逆戻りはないからだ。これは公式の声明だ。だからここから進めばいいだけだ。

(↑かんろ注:つまりRVは予定をずらさずとも速やかに進むだろうということ)

リズ:ちなみに米国では2020年3月15日に、思いがけなく大統領が連邦準備銀行と財務省のバランスシートを一緒にしました。そして、ムニューシンはこのことを3月末にメディアに公開した。それにより、トランプが具体的に連邦準備銀行を解体したということになる。よって、税金の問題はなくなるでしょう。なので、個人で償還する際は税はかからないはずだわ。

チャーリー:今日はご参加ありがとう。ずっと待っていたことが始まる。これらの情報はトップから直接来ているものであるし、共有することも承認されている。誰がトップか当ててみるのも面白い。これはたった一人の人物のことではないが、あるチームのトップだ。

最後に、「サイモン、お誕生日おめでとう!」(皆から)

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以下は、昨日アップした文章の原文(PFD)のリンクです。翻訳文は昨日のジュディ(未来を抱く青写真)をご覧ください。

MAN OF GOD — Declaration of the People of the United States for Global Peace and Prosperity — FINAL

https://simonparkes.org/wp-content/uploads/2021/09/MAN-OF-GOD-Declaration-of-the-People-of-the-United-States-for-Global-Peace-and-Prosperity-FINAL.pdf





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