2022.4.1 ジュディノートpickup
#ジュディノート ：
米国をはじめとする206カ国が金/資産担保通貨で機能するようになり、さらに7カ国が間もなく追随すると予想される。
4/1金曜は、ブロックチェーンで管理された新しいデジタル通貨を使い、各国のゴールド/資産担保通貨を1対1で取引する新しい量子金融システム（QFS）の開始日であった。
4/1金曜の午前12時1分、元来の憲法の原則に基づく「米国復興共和国」が施行される。
緊急放送システムは、この週末に作動する予定である。
Tier 4B（我々インターネットグループ）には、4/1金曜から4/5 火曜までの間のどこかで、高い特別レートで償還・両替の予約を入れるようにと通知される可能性がある。
注目動画より：
「量子金融システム」 by チャーリー・ウォード、マークZ、チャズ・カーター、ディビッド・マホーニー
＜動画内のコメント抜粋＞
チャーリー：
3.29火曜、アジアでレガシーコンピュータシステムからQFSへの転送が初めて成功した。つまり、沼の底（スワンプ）の汚物をすべて取り除いたことになる。
今、可視化されつつあることの大部分は、実は12ヶ月前に起こったことである...しかし、それは一般に公表されることはなかった。
犯罪者たちはグアンタナモ湾の刑務所に連れて行かれているが、これは1年以上続いている。
軍事裁判も、何度も何度も行われてきた...それは全て非公開で行われてきましたが、操作されないように「アナログ・ビデオ」に記録されている。
GITMOでは、自分たちに不利な証拠を見た後、人々は選択を迫られた。もし有罪を認めれば、人生のすべてを記録した遺産を残すことが許される。
中には遺産を残すことが許されない人たちもいたが、今その情報をお伝えることはできない。しかし、彼らが犯した絶対的な悪のために、遺産を残すことが許されなかったのだ。クリントン一家、オバマ一家、ソロス、クラウス・シュワブ、そしてシュワブの口利きをしていたヒラリーのことである。ローマ法王もその一人である。
私（チャーリー）が活動していた世界では、知り合いの警備員がおり、ローマ法王が逮捕された時も知っていた。彼はバチカンから連れ出され、法廷に出るために移動するまでのある期間、別荘で軟禁されたのだ。それは2020年にさかのぼる。つまり、1年半前に彼は処分されたのである。
この活動とは、G C R（グローバル・カレンシー・リセット）の立ち上げのために、QFSを準備することであった。彼らは私たちに支払うための資金を動かすことができなかったのだ。過去において、彼らは安全にそのような取引をすることができなかったか、「1000万ドル以下」しか送金することができなかったのだ。しかし、我々は十億ドル、数百億ドルの話をしているわけであり、なんとかしなくてはならないのだ。そしてその解決策がQFSとレガシーシステムを融合させることだった。QFSは地元の銀行や世界中のどの銀行とも連携しなければならないため、現場の人たちは大変な苦労をしていた。資金が量子金融システムからスターリンクを通じてレガシー・バンキング・システムに流れ込んでくる事になるが、その移行は非常に困難なものだったのだ。
腐敗した銀行業務や不正な慣行のために、多くの問題があった。銀行業務について考えるとき、私はよく、例えばドバイの多様な銀行業務を思い浮かべる。ドバイには、（1）イスラム銀行、（2）アメリカの銀行、（3）ヨーロッパの銀行、（4）アフリカの銀行、（5）中国の銀行・・・そして・・・イランの銀行、イラクの銀行、アフガニスタンの銀行、インドの銀行と多数の異なる国の銀行がある。それは、まるで別の惑星から来た宇宙人を相手にしているかのように「狂った」状態にあるのだ。
MarkZ:
あと2週間もすれば、世界をどう変えるか、どう善いことをするかということを話せるような、まったく別の状況になるだろう。
私（マークZ）は、停電はその地域の浄化のために「地域単位」で行われると聞いている。ホワイトハットたちは、もし全世界のインターネットがダウンしたら、人々が医療記録にアクセスできなくなり、病院に行けなくなり、処方箋をもらえなくなり、心臓発作で死んでしまうことを知っているのである。
信じてほしい、ホワイトハットはこのことを知っている...だからこんなに時間がかかっているのだ...これはあなたと私、つまり労働者階級への影響を最小限にするために行われるのである。
ディスクロージャー（情報公開）は非常に重要なので、緊急放送も行われるであろう。私はEBSが世界中全てで同じものになることを期待している...。タイミングも...世界一斉で行われることを。
ただし、私は、彼らがすべての通信を停止させたときに起こる停電......つまり清掃の必要性がある地域について起こるのではないかと注目している。
＜２人の会話＞
チャーリー：私の関係者によると、彼らはできるだけ「騒ぎ」を起こさずに移行したいと言っているようだ。
マークZ: ：多くの人にとって、これは「シームレス」なものになるだろう...そして、その違いさえもわからないかもしれない。
チャーリー：現在、ディープ・ステートとカバルは、中央銀行デジタル通貨（CBDC）を送り出している。彼らは、それが自分たちのシステムであるかのように見せかけようとしているのだ。CBDCと量子金融システムの単純な違いは、一方は金の裏付けがあり、また一方はないことである。
＜その他のコメント＞
チャーリー：
・今は中国の不動産バブルが弾けるのをまだ待っているところである。
・今のところ、新しいQフォンは軍によって製造されている。
・銀行について心配する必要はない。個々の銀行口座にあるものはすべて、すでに量子金融システムにミラーリングされ、また連携している。よって、すべてがダウンしても、すでにミラーリングされているのだ。
・銀行は資産管理銀行になりつつある。
・VISAとMASTER CARDは、自分たちが今受けている痛みについて、誰にも話していない。しかし、彼らはビジネスの約50％を失っている。
・我々は多くの債務免除を目にしている。
・2018年にしてすでに各国がNESARAとGESARAにサインしていた。
マークZ：
これは東から西に行くように設定されている。彼らはQFSシステムをレガシーバンキングシステムと相互作用させようとしている。彼らは技術の古さに苦労していたが、昨晩、初めて機能したのだ。これにより昨晩から巨額の送金に成功したのだ。
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