2020.11.16 ジュディノート pickup
誰一人として、いつティア4Bがアポイントメントの設定に関して通知を受けるのか精通している人はいなかった。先週の報告によると、イラクは新ディナールレートで市民に支払いを始めると言われていたが、そのタイムフレイムと合わせて開始となるだろう。
11/13金曜の朝にホワイトハウスで行われたミーティングの時点では、今度こそティア4Bが両替/償還を待つ最後の週末だと主張し、11/13金曜の午後5時(EDT)からはかなりの金額の両替が始まった。
11/14土曜の午後、軍部情報筋はこう語った。「人民に対するDSの汚職犯罪を暴露する"津波"がやって来る。たとえ72時間以内にティア4Bの作業が始まっていてもだ。」
今週末、RVチームはティア4の主計長たちが流動資産解放に取り掛かっていた。
償還センターのスタッフはデスクに待機の状態で40分毎に状況について知らせを受けている。
復興共和国について:
軍部情報筋は、これから2、3週間で両替作業が進み、ヨーロッパの銀行がGCRのために閉鎖し、その間にDS関連のエリート、政治家、銀行家、フェイクメディアのトップたちがつまみ出されるだろうと話していた。バイデン犯罪一家と彼と共謀している中国人たちによる選挙の妨害は現在露わになりつつあり、ティア4Bの両替作業の最中にその悪事の暴露が進むだろう。
11/14土曜に軍部はドイツにあるドミニオン投票機の本社へ乗り込んだ。
11/15日曜の朝、Foxニュースでトランプの弁護士であるルディ・ジュリアーニとシドニー・パウエルは最新の2020選挙の不正情報について公開した。それには(ペロシが所有する)CIA製のドミニオンプログラムが少なくとも27州で使用され、特にトランプへの票を消去してバイデンに流れたように仕向ける設計をしていた証拠を含む。その一方でフェイクメディアは非合法的、もはやトランプに対して反逆的にバイデンを次期大統領としてしつこく宣伝していたのだ。
トランプは自己のウェブサイトに、自身のタイトルを「大統領候補」という表現に変えた。なぜならアメリカ合衆国はもはや復興共和国の元に機能しておらず、新しい共和国の大統領をまだ選んでいないからだ。実はトランプは、11月2日、つまり選挙日の前日にある一つの大統領令にサインした。それは「政府の設立」についての政令であり、GESARAを実施する政府であると同時に、その政府は120日以内に創設されるという内容が書かれていた。GESARAには新しい選挙が必要とされ、その創設から120日以内にその選挙が行われることになっている。その120日というのは、11/2から2021年の3月までの間を刺している。3月15日あたりにはカバルも崩落すると見られている。チャーリーの言葉を借りると、マスメディアは一週間で潰れるとのことだ。
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