2021.7.23 ジュディノート pickup
爆弾が爆発する。
マカフィーは死んではいない、本当に物凄く元気だ! インターネットは数時間後に真実と光で爆発するだろう。私たちはもうすぐそこまで来ている! あなたが知っている全ての人に、この真実を共有する準備を。
ウェブサイト： https://opensea.io/JohnMcAfeeNFTs
テレグラム： https://t.me/McafeeAfterlife
#ジュディノート :
7月23日は、1年で203日目に当たる。3、6、9は「宇宙への鍵」と呼ばれている。Qは7月のクリスマスや2021年7月23日（金）に始まるマカフィー・クロックのカウントダウンを言及している。
フレミング軍部情報筋は、東京オリンピックが開催される7/23金曜にティア4B ショットガンスタートが行われると予想していた（東部標準時館ESTだと6:55 am）償還センターは閉鎖されておらず、金曜と週末に交換を開始するために、いつでも準備できるように警戒していた。
このショットガンスタートには（必ずしもこの順番とは限らないが）、下層の債券保有者、教会グループ、下層のF&P、PP、裁定済み和解金の受領者と受益者口座への支払いとパッケージの送付、さらにティア4Bの通知が含まれる。
RV両替および償還の手続き：2021年7月20日（水）に発効した新しい量子銀行システムでは、以下のプロトコルが実施された。
量子バンキングシステムは、FedEXを通じてお客様のご住所にセキュアカードを届けてくれる。このカードがあれば、あなたのすべての資産が掲載されているウェブサイトにアクセスできる。
自宅から画像やシリアル番号を使って、保有している通貨を追加したり、小切手を預けたりすると、システムがその資産を確認して、あなたの口座に追加する。
全ての通貨において口座所有者が最初の購入者であるかどうかが検証されるだろう。他人が購入した外貨や債券を口座名義人が送金した場合は検証されない。
特に、住所を持たない人や追跡できない人は、セーフリンク・ウェブサイトを利用できる。安全なウェブサイトで予約をすれば、償還センターと直接やりとりができる。
（人道支援）プロジェクトを持っている人は、個人のウェルス・マネージャーを利用して、償還センターから償還することも可能である。
高い契約レートを受け取るためには、資金の一部をプロジェクトに投入する意思があることを示すことで、その資格を得なければならない。高い契約率は、プロジェクトを持たない人には簡単には与えられないだろう。
#償還・両替 について：
（＊かんろ注：以下、長いですが米国のケースと思われます。ただし、世界中でこのような動きが迫っているという一つの兆候に思えますのでご参考まで）
ニック・フレミングが国防総省とRV、GCR償還チームの10～13人の軍人に提出した質問への回答が本日7/22日木曜に公表された。
- 誰も（対象者）が自宅から量子バンキングシステムの個人口座にアクセスできるようになる。また、両替センターを利用してさらなるサポートを受けることもできる。
- 量子バンキングシステムのあなたの口座にリンクさせるための、個人カードがFedEXで送られてくる。このカードはFedEXから送られてきたもので、自分の口座にリンクさせるためのものである。このカードには自分だけのコードが入っており、そのコードを入力すると、自分が持っている通貨が全て表示される。
- 約800万枚のカードが送られたようだ。ウェルズファーゴとG64のリストに載っている通貨を買った人は全員含まれる。
- カードを手にした時に受け取る説明書には、安全なリンクのウェブサイトが記載されている。FedExのパッケージにサインすると、封筒の中にはあなたが認証しなければならないカードが入っている。パッケージの中には、署名が必要なNDA（口外禁止契約）も含まれている。書類に署名し、カードを認証してやるべきことをやれば、あなたの口座内のお金は利用可能となる。このカードを認証し、ウェブサイトにアクセスできるようになると、どのような通貨が表示されているかを確認することができる。表示されていない通貨がある場合は、シリアル番号を入力すると、それをシステムが確認する。もし、追加の通貨を持っていて、それを入力したくない場合は、償還センターに持っていくと対応してもらえるそうだ。
- 購入した全ての通貨のリストは自分のカードに金額とともに表示されるようになる。リストの内容が正しいかどうか、認証を求められる。
- 償還センターに行って、リストに載っていない通貨を見せることができる。
- 贈り物として与えられた通貨があれば、時間はかかるが口座を調整してもらえる。
- また、償還センターに予約を取り、自分の主張（人道主義プロジェクト）を伝えることで、特別なレートで両替を交渉することもできる。
- このリストに掲載されていない通貨がある場合は、安全なリンクを利用して、償還センターに予約を入れること。
- 他人に渡した通貨がある場合は、書類を持って換金センターに行けば、本人に代わって解決してくれるだろう。
- スタッフは詐欺師があなたの通貨や債権を奪ってしまうことを阻止しようとしているのだ。詐欺師には、以前に発行されたすべての権利を取り消すという内容の「CEASE AND DESIST (停止措置)」という手紙を電子メールで送らなければならない。返事がなければその手紙を取引所に持って行って、取引所に解決してもらえばいい。
- 内容を見ることができるのは、自分自身の情報だけになる。
- プロジェクトが受理されるかについては制限的になるだろう。償還/両替センターの人たちと会い、また書類を届けることになるだろう。
- その場合、プライベート・バンキングの部署に所属するウェルス・マネージャーと会うことになる。彼らが管理し、あなたとその部署だけが口座の内容について知ることができる。
- バリューデーはまだ設定されていない。
- 2つの異なる住所で通貨を購入した場合は、FedExに注意して、両方の住所を確認すること。配達のたびにサインをもらっているので知られてしまうためだ。本人以外はカードを登録できないし、本人以外の誰もあなたの通貨口座にアクセスできないことになっている。
- 家族全員が通貨を持っていても、全員がカードを受け取ることができる。自分が何を持っているのか、全員で確認することができる。また、全員で償還センターに行くこともできる。
- 追加で通貨を購入した場合、その通貨をQFSに追加することができる。また、償還センターで対応してもらうこともできる。
- 何か変わったことがあれば、償還センターに行って状況を説明すれば、すべて解決してくれるだろう。
- 口座は世界中で与えられる。全国的に、そして世界的に、全ての参加国の人々がこのようなアカウントとカードを持つことになる。
- もし、郵送で行方不明になった通貨があったとしても、ニックは問題にならないと言っている。なぜなら買った通貨はすべて口座に反映されるからだ。
- すでにウェルズファーゴにプライベートバンカーがいれば、その人と一緒に作業ができる。
- なお、友人と一緒に通貨を半分ずつ買ったとする。最初は自分で全額払い、それを相手が後から半分支払っていたとしよう。その場合は全ての通貨が登録されている自分の口座にその情報を入力すること。
- 償還センターの住所と手順は、安全なリンクのウェブサイトから送られてくる。
- 認可されたディーラーから通貨を購入した場合は、そのディーラーがあなたの住所を知っているはずだ。その住所が異なる場合は、償還センターに行くこと。
ジムの償還は通貨交換と同時に行われる。
本日、7/22木曜に、カードの発送が開始された。
カードを受け取って認証すると、すぐに自分の口座にアクセスでき、その口座の中でも、使用可能なお金が使得るようになる。
#MarkZ :
ソブリン（主権者クラス）とティア3に関連する、いくつかの大規模な教会グループが、7/23金曜から待機するように通知された。私の償還センターの担当者の一人は、今週末も待機することになり、2時間以内に定位置にいる必要があると言われたそうだ。
#復興共和国 ：
ドナルド・J・トランプの再就任が間近に迫っている。彼の最初の大統領としての任務は、世界的なパンデミックを「吹き飛ばし」、分裂した社会に秩序を回復することであると、トランプのDS粛清に関わる関係者がリアル・ロウ・ニュースに語った。就任の夜、トランプは国民に向けて演説し、コロナのデルタ変異種は、従順な市民に対する支配力を失うことを恐れた狂信的な人々が夢見た架空のものであることを明らかにするだろう。
7/23は年初から数えて203日目にあたる。3、6、9は「宇宙への鍵」と呼ばれている。Qは「7月のクリスマス」、また、2021年7月23日（金）から始まる「マカフィー・クロック」のカウントダウンを意味している。
「伝えられるところによれば、ジョン・マカフィーはほとんどの政府機関のコンピュータに彼のアンチウィルス・ソフトウェアをインストールさせ、ヒラリーのような歴代大統領やスタッフの悪行をすべて集めたという。この31テラバイトの恐ろしい真実は、暗号化されたブロックチェーンに保存され、彼の暗号通貨・ウォレット$Whackdで配布された。彼は、万が一、自分が死んだり殺されたりしたら、この証拠はデッドマンズスイッチのように公開されるだろうと語った。彼がInstagramに送った後の最後の画像は、暗号化キーを持った「Q」だった。何をすべきか知っている人はそれを解除し、公開までのカウントダウンをしている。」
復興共和国とGCRは軍事作戦である。そのため、ホワイトハットと軍が効率的かつ効果的に活動するために、偽のシナリオと偽情報が必要であった。よって、彼らはしばしば矛盾した報告をしている。
インターポール、DHS、軍のRVセキュリティチーム、特殊部隊は、DSからの干渉の可能性を排除するために、最終的なチェック、清掃、逮捕を行っていた。
世界各地では、危機と混乱が続いていた。カバルが引き起こした気候変動は、洪水、死者、地震、津波、道路や空港の被害をもたらし、食料源を殺し、国際的な児童人身売買、2020年の選挙違反、また生物兵器であるCVウイルスとワクチンがDSにつながっていることを隠蔽するため供給ルートに混乱を与えた。
主流メディアは、株式市場の暴落や世界的な金融危機につながる、世界中の銀行や企業へのサイバー攻撃を無視し続けていた。CVワクチンによる死亡事故、2020大統領選挙の不正、ディープ・ステート・キャバルがHAARPを使って世界中の気象条件を操作し、地震、洪水、津波を発生させ、世界的なガスや食糧不足の危機の舞台となっていることも、メディアは報じようとしていない。ヨーロッパ、中国、中東で発生した大規模な洪水は、原子力発電所の漏電や停電に影響を与えていた。
中国の三峡ダムは恒久的な被害を受けた。このダムには、ビットコイン、ビッグファーマ、児童人身売買、アドレナクロムの製造などを行う拠点があり、CV19ウイルスと予防接種を作り出した武漢研究所と深い地下トンネルでつながっていた。
世界各地で、戦争や戦争の噂が明らかになった。軍は2つのデフコンレベルの警報を発した。CENTCOMとAFRICOMは、これらの地域での最近の空爆のために反応している。
キューバとフランスでは社会主義政府に対する革命が起こっていた。世界的な危機的な出来事は、すぐにも緊急放送システムの起動を必要とすることが予想された。主に児童性愛の政治家やグローバルエリートの加害者を5万人以上の大量に逮捕する動きはRVリリースと同時に進行するだろう。
#リアルニュース (7/22)
中国：竜巻が起こっている。
イギリス BBC：HSBC銀行、ブリティッシュ・エアウェイズ、プレイステーション・ネットワークを含む主要なウェブサイトが世界的な停電に見舞われる。
ドイツ：ドイツでは、最大手新聞社BILDをはじめ、多くのニュースサイトがオフラインになっている。
オランダ：オランダの銀行やニュースサイトが世界的な混乱の中でダウンしている。
アメリカ：東海岸では午前中ずっとインターネットが切断されている。アカマイがDNSの問題を継続的に抱えているとの報告を受け、多くの主要ウェブサイトが広範囲にわたるインターネットの停止に陥った。
ドイツだけでなく、世界中で主要なウェブサイトが停止している。大規模なインターネットの停止だ。デルタ航空、ブリティッシュ・エアウェイズ、アマゾン、AT&T をはじめとする複数のウェブサイトがオフラインになっている。アカマイがDNSの問題を抱えているため、米国のインターネットの商用セグメントのほとんどが停止している - 初期の報告によると、2,400箇所 のウェブサイトがダウンしていた。
アメリカ：通信、金融、および輸送ソフトウェアの停止が複数報告されている。障害が報告されているのは以下の通りである。
- AT&T (911システム)
- US銀行
- チェース銀行
- ディスカバー
- キャピタルワン
- アメリカン・エキスプレス
- UPS
- サウスウエスト航空
#リン・ウッド :
- アメリカでは法的な権利がないため、CIAのモッキングバード・メディアは70年以上にわたって私たちを洗脳してきた。人々が目の当たりにする必要があるもの、また人々が経験する必要があるもの、それがアメリカ共和国だ。
- 1871年 アメリカはロスチャイルド家からお金を借りた。1910-1911年 アメリカは支払いができなくなり、彼らが銀行システムを乗っ取った。金本位制に戻さなければならないのだ。
- ジョン・D・ロックフェラーがアメリカ医師会を設立し、自然派の医師にヤブ医者のレッテルを貼った。製薬業界は悪である。
- ドナルド・トランプは今もアメリカ合衆国の大統領である。負けた後の大統領を辞めさせるために弾劾されたのではない。彼ら（民主党）が弾劾しようとしたのは、何が起こっているのかを知っているからだ。トランプの集会を見て欲しい。いかにシークレットサービスに守られているのを見て欲しい。これぞアメリカ合衆国の現職大統領に与えられた警護のされ方である。(BOOM!)
- 計画を信じて! Qは本物である。私はQの味方だ。Qはペドフィリアが嫌いであり、私も嫌いだ。Qは子供の性的人身売買が嫌いであり、私も嫌いだ。
- イエス様がいつ来られるかはわかりませんが、来られるだろう。目で見るのではなく、信仰によって歩区のだ。視力が与えられるまで、信仰によって歩むのだ。
- 軍隊は憲法と国民を守ると宣誓した。彼らは自らすべき仕事をするだろう。
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