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2020.10.31 ジュディノート pickup

フレミング軍部情報筋は、キム・ゴーギャンは昔からペテン師であったことを知っており、CIAにマインドコントロールされた詐欺師として通貨対応関連のグループに送られて問題を起こしたのだと言った。ゴーギャンは10/27火曜にチャーリー・ウォードとのインタビューの中で、10/24土曜にブラックドラゴンのイルミナティが自分たちの不換通貨でGCRを開始しようとしたがコードが使えず不発に終わったことを認めている。

結局のところ、同日10/27火曜に国防総省が問題なく作動するコードでQFSを始動させ、主要ティアの口座に対しGCR/RVにおける全27種類のカテゴリーで支払いを行うというショットガンリリースのキックオフが実現した。

10/29木曜の午後12時半(DT)に別の種類の流動資産解放リセットが、ショットガンリリースに向かって前進させるために行われた。ティア4Bの両替は遅れたが、これはなんども言う通り、ワシントンを脅威に晒している汚い核爆弾のような数多くのセキュリティ上の問題があるためだ(核放射線探知ヘリコプターが現在抑制に当たっている)。

今から11/2月曜までの間にウェルズファーゴ、チェイス、バンク・オブ・アメリカなどからEメールの通知がないか注意していて欲しい。それにより償還/両替のアポイントメントが設定できる安全が確保されたウェブサイトが分かるはずだ。

<ハロウィーン版情報>

アメリカ合衆国司法長官ウィリアム・バーは、ジョー・バイデンと会い、選挙戦から身を引く事を勧め、そうでなければ犯罪と向き合うように伝えた。FBIはハンター・バイデンを逮捕したが、これはバイデン一家が30年も罪を犯し放題であったからだと情報筋は聞いている。ちょうどジョー・バイデンがアメリカ合衆国の副大統領として在職した期間も含めて公職にあった期間に該当する。同時に州兵は全50州において戦地で待機していた。

10/29木曜、ニューヨーク前市長のルドルフ・ジュリアーニは、ジョー・バイデンの30年間に渡る犯罪のやり放題状態について明らかにした。バイデンは米国納税者のお金を何百万ドルも外国への賄賂に使っており、さらにその金を着服したのだ。

https://beforeitsnews.com/alternative/2020/10/hunter-biden-has-flipped-unconfirmed-report-3734572.html

10/28水曜、ハンター・バイデンは自らFBIへ出向いた。そして、10/30金曜、アメリカ合衆国司法長官ウィリアム・バーはジョー・バイデンと会い、選挙戦から身を引く事を勧め、そうでなければ犯罪と向き合うように伝えた

チャーリー・ウォードは、オバマ、バイデン、クリントン、ロイヤルファミリーが南アフリカから何兆ドルという大金を窃盗した証明となる1,500もの裁判所文書を受け取った。これらの文書はチャーリーのサイトで閲覧できる。

https://www.bitchute.com/channel/drcharlieward/

10/25日曜、株式会社アメリカ合衆国は公式に機能を停止し、合法的な共和国として復興した。もしバイデンが選挙戦をおりたなら、NESARAガイドラインの元にアメリカ合衆国の大統領を選ぶ新しい選挙が120日以内に行われる。10/25日曜から120日以内、つまり2021年3月だ。


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