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2021.1.20 ジュディノート pickup

連邦通信委員会は全放送局に向けて番組スケジュールを1/20水曜午前8時以降空けておくように依頼した。なぜなら軍部が番組を製作し、緊急放送システム(EBS)で少なくとも72時間は流すつもりでいるからだ。この依頼を受け付けなければ、刑事責任を問われる可能性がある。

ハイテン将軍は軍部の中でも最高位の高官であり、統合参謀本部議長である。彼はTelegram を通して1/19火曜の朝、「緊急放送システムが本日使用される!」と言っていた。

https://www.rumormillnews.com/cgi-bin/forum.cgi?read=163912

トランプ大統領はEBSのライブ中にスピーチを行うだろう。初回の放送でトランプ大統領は「嵐がやって来た」と言うだろう。

EBSが放送されている頃、流動資産解放が予期される。ティア4Bが両替/償還のアポを設定するためのリンクを受け取ることになる。

リン・ウッド:我々の大統領はこれからもドナルド・トランプ のままだ。ラトクリフは中国が2020米国大統領選挙の不正の背後にいたことを確認している。CIAやFBIを信用するな。我々は中国との戦いの最中にあり、数週間は混乱状態が続くであろう。軍部の動きを邪魔せずに、彼らの仕事をさせるのだ。そして彼らのために祈って欲しい。軍部はいかなる暴動も対処しなくてはならないのだ。相手が誰でも恐怖でコントロールしてくる奴には構うな。家でじっと過ごしているのだ。トランプがこの国を救う。なぜなら彼こそが神の使いだからだ。我々は神の下の国家に戻るのだ。皆同じ船の上にいる。EBSを聴け。そして自分自身の心の声を聴け。

https://www.bitchute.com/video/eWQWTDoAgGcI/


#ブルース情報  (1/19)

中国はもはや不換通貨を受け入れていない。特に米ドルについてだ。なぜなら、中国市場が午後9時30分(EST)に開場する前日の1月17日(日)夜の時点で、USTRが取引されることになっていたため、中国はもはや不換通貨、特に米ドルを受け入れていなかったのだ。

1/20水曜の午前8時(EST)までに、我々はEBSと戒厳令(トランプが1/2に発令した)の状態に入る。

その放送はトランプのスピーチで始まり、一回8時間のビデオが72時間続く。

闇の10日間が生まれたのは、トランプがFacebook やTwitterによりコミュニケーションを阻まれたためだ。

米国西部の主計長は、本日1/19火曜に、1/20水曜の午後までにリノに向かうよう通知された。


ジュアン・オ・サヴィン(JFK Jr.)からのメッセージ:

https://www.rumormillnews.com/cgi-bin/forum.cgi?read=163911

トランプ大統領は静かにNESARAを忍び込ませた。11/2に署名した行政命令を見てほしい。奴らが詐欺をしている間にだ!こっちを見るのだ。あっちではないぞ。軍部こそが唯一のNESARA/GESARA 法への移行の鍵だったのだ!

sos sos sos sos sos sos sos sos sos sos sos sos sos

トランプが今、別れを告げようとしている。しかし、あなたの考えている風にではない。権力のスムーズな移行を許しているのだ。しかし、売電に対してではない、軍部に対してだ。これが彼が本当に意としたことなのだ。戒厳令への移行だ。そして予想通り、フリン将軍がしばらく統治することになるだろう。

POTUSは売電についてスピーチで何も触れていなかったのを聞いていただろうか。これはNESARA/ GESARA の一部だ。彼は株式会社アメリカ共和国(すでに父さん)をおりて、新しい政権1776憲法党へ移るのだ。全ての政権を握っていたトップたちがいなくなるだろう。GESARA党が世界中で作られるはずだ。

POTUSは実に賢いことを理解して欲しい。我々は地球史上最高のショーを目撃しているのだ。これは常にザ・プランの一部であった。Qが言っていたのはこのことであり、今も現実でその様子を見せつけられている。心配しないように。お祝いをして、幸せでいて欲しい。神は我々人類のために戦士を与えてくださったのだ。お楽しみはこれからだ。バチカンだけでも34兆(かんろ注:単位は特定できず)が押収されたのだ!なんと素晴らしい時代に生きることができたものだろう!驚異的な事が続々と起こる!NESARA/GESARA、そして神に感謝だ!

しかし、まずは生きた心地がしないであろう2週間に備えてほしい。

今こそ事が素早く動き出す!私たちの生活は非常に明るいものへと変わるだろう。自由と繁栄の世界へようこそ!多くの人々が何年も待ち続けていたことだろう!


#チャーリー・ウォード &サイモン・パークス情報

トランプのお別れスピーチはアメリカ合衆国という株式会社から移行することに対するものだった。

フェンスで囲まれたDCは、バチカンやシティ・オブ・ロンドンのように過去の歴史からもはやアメリカのものではない。よってあの場所は「外国」であり、そこで投票や就任式が行われたことは違法である。

就任式は録画であった。チャーリー(スペイン在住)は現地でライブが始まる10時間前にすでに映像を見ていた。また、就任式は「外国」であるDCで公式な承認なく行われたので違法である。

よってDCにいた大勢の兵士たち、またそれを“ライブ”で観ていた人々全てが、非合法的な行為の目撃者だ。

トランプから直接コミュニケーションがないのは反乱法下にあるからだ。そして今は軍部が支配している。

よってトランプはおそらくDC以外の場所で、2021年3月4日に1776年の憲法に基づき、第19代の大統領に就任する。

今、全ての軍事的活動はクリス・ミラー、FEMAはピート・ゲイナーが担当している。

次期副大統領はポンペオ、フリン将軍はGESARAを各国に広めるなど外交的な役割に就くだろう。

トランプ大統領は現在もDCにいる。

“トランプが言った通りにならなかったじゃないか”と怒ったり、誰かを責めたりする人は、まだ信じようとしている人だ。何を選ぶかは自分次第。これは自分がさらに強くなるための経験なのだ。


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