2020.2.16 ジュディノート pickup
* 先ほどのツイートとかぶる部分は割愛いたします。
2/13以降、ティア4Bの償還/両替のためのアポイントメント設定に関する新しい情報はない。軍部情報筋は、ティア4Bの通知を行うよう「指令」が下ったが、それがこの24時間以内か、48時間以内かは分からないと言った(セキュリティ上の都合で意図的に曖昧にしている)。
2/15金曜、チャーリー・ウォードは全ての資金がQFSにダウンロードされ、準備万端であると述べた。始動スイッチは中国人の長老たちに相談しながら米軍が入れるそうだ。
今までこの話をした事があっただろうか?カバルは個々人の非常に細かい記録を持っているのだ。あなた本人だけでなく、あなたの両親、祖父母、また曽祖父母といったように延々と過去まで家系を遡る。それも何千年前までも。あなたや家族からいくら盗んだかも1円も違わずきっちり正確に知っているのだ。しかも、強奪されたのは、街、州、省、国というレベルまで広がる。それが今、持ち主の手元に戻るのだ。
https://inteldinarchronicles.blogspot.com/2020/10/spirituallyraw-podcast-gene-decode-part.html
私はアノンたちにNESARA/ GESARAが導入されると国税庁がなくなり、カバルが私たちから隠していた数百万年先の技術が解放され、また無限のお金が人々に戻されることを思い出させた。
・チャーリー・ウォード、メル・K、ヴァンダースタインはジュアン・オ・サヴィンと会うために米国に招待された。
・テレビ番組のクルーはさも私たちが戦時中にいるかのようなシーンを作り上げている。
・BBCが中国から追い出され、フェイクニュースと呼ばれたそうだ。
・全ての資金はQFSにダウンロードされ、準備万端である。あとはスイッチを入れるだけだ。スイッチは中国人の長老に相談しながら米軍が入れるだろう。
・一度、QFSが実現すれば、メドベッドも利用可能になる。メドベッドには3種類ある。
1. 手足の復元
2. 知能をアップ(賢くなる)
3. アルツハイマー、癌、ポリオ等を治療。20-30歳若返る。
人道主義プログラムは資金にアクセスできるチャーリー・ウォードを通すことになるだろう。
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