覚醒率３
こんにちは、かんろです。
レッドオクトーバーの10月も終わり、とうとう11月に入りました。地球の次元移行のジャーニーをいかがお過ごしですか？
最近では、米国政府のデフォルト、中国エバーグランデの資金難、またロンドンではエリザベス女王の"入院"について報道があり、もうあと一息で表舞台でもカバルの息の根が止まりつつある様子がうかがえます。
軍事情報は決して漏れることはないと言われますが、すでに時事ニュースだけでも十分なインパクトが出てきましたよね。それに、ジュディノートにあるような裏事情を知っている側からすれば、うまい具合に話が繋がりますから、世界のあらゆる状況の一挙一動に目が離せないでいることでしょう。
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ただ、私が信頼している海外の情報筋の話を整理すると、今後の見通しとしては、現在、ホワイトハットの完全な管理下にあるとは言え、少し余裕を持った進行になるという情報が多めです。
QFSチームとの連携が密なチャーリー・ウォードは、現在２つのNDA（口外禁止契約）に縛られてほとんど情報共有ができないようですが、彼は「今年のクリスマスは（お金ではなく）家族と温かく過ごして」と言っています。
また、サイモン・パークスは、直近の彼のアップデート動画（以下添付）で「クリスマス前にはずっと状況は良くなるだろう」と発言しています。つまり、表立ってのGESARAの決定的な稼働は、やはり年末か、新年の初めになるような雰囲気です。それでも本当にあと少しですね。
しかし、こういう話をすると、おそらく「いやいや、そんなこと言わずに、今すぐにGESARAやって来て！」と心でつぶかれている方もいるかもしれません。当然、私も早いに越したことはないと思っています。ですが、私は「最悪のシナリオ」を知っていた方が逆に開き直って前向きになれると思うタイプなので、こうした情報も怖れずお伝えしています。ただ、先日、同じような話をTwitterに投稿した際は、急にコメント欄が荒れ始めて「嵐がやって来た」の状態になりました笑。
もし、美しい5次元の地球の体験を真に望まれているなら、アライアンス側にもそれなりの入念な準備と最高のタイミングが必要であり、私たちもその地球にふさわしい波動を身につけていくことが、前提かつ必須条件であることも忘れないでください。その波動とは、エゴを手放し、愛を追求し、自分を信じると言ったような、真に目覚めた状態（覚醒）で発生するエネルギーのことです。
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さて、ここから現状と絡めて、覚醒についてもう少し具体的にお話します。
ちなみに、今回で覚醒率というテーマで記事を書くのは３回目になりますが、もはや、「一体、地球上の何％の人が覚醒したらゲームはひっくり返るのか？」という話だけではなくなっていることに、多くの方々がお気づきではないかと思います。
それでも、私はこのジャーニーを通して覚醒というテーマをとても重要視しています。なぜなら、私たちはまさにこの覚醒のプロセスの真っ只中にあり、また真っ向から向き合うべき課題だからです。実際のところ、自分にも、または他人に対しても、一番苦労している部分とも言えるのではないでしょうか。
結論から言いますと、（レベルの差はありますが）いわゆる覚醒した状態になる、つまり、さらに神とのつながりを太くし、インスピレーションを増やしたいなら、まずは自分にフォーカスです。それは自分を異常に甘やかすとか、好き勝手に振る舞うという意味ではありません。むしろ、自分に対して、一番クリティカルでいることかもしれません。それは自分に対するいじめとかではありません。自分を愛の軸からブレさせないでいて欲しいのです。もう少し説明すると、自分の心を落ち着かせることができ、時には勇気もいるけれど、最終的には安定した力強さを感じたり、温かな気持ちになるような結果に向かって行動することです。例えば、自分はそうは思わないのに、誰か影響力がある人が言ったらすぐなびくとか、周りが言うからなんとなく従うとかは違います。これはワクチンの件がいいレッスンでしたね。
たまに、その心配が過度に他人にまで及んで、相手の代わりに悩み過ぎたり、または批判的になってしまったりする場合もあるでしょう。でも、基本的には、他人は無理に変えようとしなくてもいいと私は思います。主体はあくまでも自分。まず自分の心が整っていてこそ、相手にも自然といい影響が及ぼすことができるからです。そして、自分が意志を持って変わることにこそ最大の意義がありますから、無理強いは効果的でありません。もちろん、かんろの言うことさえも、「そうかも？」と思ったら、役に立つアイディアだけを取り入れてくださればいいのです。
まあ、何かをあてにしたくなる気持ちも分からないでもありません。GESARAの話を知っていようがいまいが、世界ではこれでもかというほどすでに混沌としており、すぐに状況が改善しないことも全て意図的に起こっています。偽の疫病、経済破綻、自然災害、食糧難などは、アライアンスによって「許容」されているのです。
でも、そういうことがあるからこそ、とにかく安心できて、とにかく健康が維持できて、とにかくお金に困らない生活をしたいと望むようになるわけです。そして、もう自分で動かなきゃいけないと思うようになり、重い腰が上がって、デモに参加したり、国を起訴したり、投票に行ったり、という発想や行動につながります。これはGESARAのスケジュールやトランプさんの帰還をじっと静かに期待するよりずっとパワフルな行動だと思いませんか？プレッシャーに負けずに、自ら正しい行動をすることを学ぶ時期なのだと思います。
なので、「スケジュール通りではないじゃないか！」とキレる人たちは、偽物の愛国者だなあと思えてしまうのです。納得行かないなら、もっと自分で調べて、考えて、想像してみたらどうなのかと思います。だって、何を差し置いてでも早くGESARAを実現させようとしたらどうなるでしょうか。カバルは残党とは言え悪魔です。もう後がない相手ですから、一体何をしでかすか分かりません。
また、トランプさんに依存している人もまだ結構多いのではと思いますが、その辺りはどうでしょう？私もトランプさんが大好きですので、悪口だと勘違いしないでくださいね。ただ、彼はシナリオの登場人物の一人です。彼は今でも世界のリーダーに変わりありません。ですが、トランプさんが望んでいるのは、明らかに自分が大統領の地位に戻ることではなく、どこの国であってもしっかりした規律の中で、個々が主権を持てる社会を作ることであると思います。
混沌した状況も必ず意味があって起こっています。よって、今までの努力を水の泡にしないよう、最大の注意を払った上で、最速で進むことが大事なわけです。そういう考慮がされていることにも沢山の愛が詰まっている気がします。ですから、あと私たちにできることは、明るい未来の到来がベストタイミングで起こると信じることと、新しい地球にマッチするように精神面での向上を行うことではないでしょうか。
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熱く、そして長くなりました。そろそろ終わりますね。
覚醒率シリーズはいつもチャーリーの言葉で締めているので、今回は【チャーリー×プライムミニスターの動画】の一部を紹介して終わります。この回は神回だと思うのですが、この動画を堪能し、後３分で見終わろうというところで、私のパソコンのインターネットが急に不通になる「フレア疑惑事件」が発生しました笑。
このブログに合わせて、最初の数分を切り取ります。短いですが、大きな意味を持つ会話です。
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チャーリー（以下 C）： プライムミニスター会えて嬉しいよ。
プライムミニスター（以下 PM)： 僕もだ。このジャーニーは長いからね。
C： 確かにずっと続いてる。でもなんて充実したジャーニーなんだろうか。
PM: ああ。
C： 穏やかで平和的だ。しかし、これから「エンドゲーム」に入る。いやもうその時期に入っているよ。一年前に君と話していたことが全て現実になっているんだ。他の人にはどうでもよかったことが、今ごく普通に目の前で起こっている。
このジャーニーで学んだことの一つと言えば、スピリチュアルな人、５次元やそれ以上の次元にいる人は、自分と繋がっているから全てが見渡せるんだ。でも3次元にひっかかっている人は何も見えていない。今もだ。何かおかしいと勘づいても、それが何か分からない。
この体験は僕に、僕の内面につながることを再び気づかせてくれた。神を信じることだったり、神が与えてくれた自分に降りてくる直感を信じることだったり。これはなんて素晴らしい時期なんだろうと思うよ。
PM：そのレベルにたどり着いてない人はどうなんだろう？例えば、「プラスチック・・・」
C:「プラスチック・ペイトリオッツ（偽物の愛国者）」だね。あと「プラスチック・クリスチャン」てのもいるな。
PM：ああ知ってる、彼らはナチだね。
C: 彼らは神とつながりがあるふりをしているだけだ。
PM: それも分かるよ。
C: 闇から光へ移行する時に彼らに何が起こると思う？光が闇を照らし出すのさ。
PM: それ分かる！笑
5次元は神とつながりやすい愛の意識の世界です。
あとは自分が何につながるのかを選ぶだけです。
どうかプラスチック（偽物）の愛国者にはならないように。
自分と向き合い、誠実でいることだけでも、地球全体のエネルギーを高めます。
このまたとない人類進化の機会、共に真の自分で楽しく生きましょうね。
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＜おまけ＞
この動画の途中で、なぜかサイモンの声が流れます。NDAでがんじがらめのチャーリーが「僕の口から直接言えないから」と言って、ボイスメールに残されたサイモンの情報を流してしまうという珍事が起こったからです笑。
以下、その部分の書き起こしがあったので、そこから翻訳をつけると...
20:40 サイモン・パークスのボイスメール： 「やあ、チャーリー。君に頼まれたことをやるよ。これは私が得た報告だ。
全手の通貨の試運転が終わった。[香港上海銀行の]HSBCが主導する。
米国は償還プロセスのために完全に警戒している。
リノではなくテンプル・テキサスがそれを開始するだろう。
国防総省と軍部は明日、全てを発表する。
NESARAが完全にインストールされると、残りのディープステートカバルの大規模な一斉摘発が起こる。
合衆国海軍は準備万端。
金の裏付けのある通貨が固定される。
沢山の資金（？）がもたらされる。
進化したヒーリングテクノロジーが普及する。
世界中の人道主義者が資金援助を受ける。
...とても良いね！」
先週中旬の話ですが、これは希望に溢れる情報ですね。決して光の速さではないですが、最高の光の強さで黄金時代が確実に近づいてきています。
今回もお読みいただきありがとうございました。
かんろ
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