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2021.7.15 ジュディノート pickup


#ディナール・クロニクルズ :

テレグラム (7/14水曜):

Qアノンのデジタル軍は準備が整った。グリーンライトが点灯した。ショーを楽しんで...Q

お楽しみはこれからだ。デジタルの戦場へようこそ...プランを信じて…Q

Qの出番だ。プランがある…JFK Jr.

愛国者の皆、そろそろ時間だ。時計は時を刻んでいる。トランプ大統領は戻る準備ができている...トランプ・オフィス

BOOMにたどり着く。明日。これは演習ではない…Q


#ジュディノート

軍部情報筋の報告によると、7/14水曜の午前6時40分(EST)の時点では、ティア4Bの開始は7/15木曜から7/16金曜に予定されていたが、盗まれたカバル所有の金塊の問題を解決するまでの間、延期された。

水曜夜に問題が解決された場合、7/16金曜ではなく、予定通り7/15木曜に開始される可能性がある。

情報筋の一人は、RVがリリースされるのはこの週だと他の仲間たちと合意していた。

その情報筋の人物はNDAを結んでおり、ドイツ債権の支払いを受けていた。他の債券保有者もNDAを結んでいることが確認された。

グリーンランタン(=情報筋)は、ティア4Bグループは今週の木曜日7/15にリリースされると断言した。

テキサス・スネークの銀行員は、G dayは7/15木曜だと言っていた。

これは7/15に予定されていたものだと聞いている。

7/15、IMFはすべてのレートを更新する。IRAQをはじめとする23の通貨に新しいレートが適用される。これらの国は、再評価(価値が上がる)か切り下げ(価値が下がる)かにかかわらず、新しい通貨価値を持つことになる。

米国財務省は72時間以内に、アメリカ国内のすべての銀行に、各国のIMFが検証した新しいレートを更新しなければならない。つまり、次の火曜までには銀行の窓口で対応できないかもしれないということだ。

しかし、7/15木曜、あるいは通知が開始された直後に、通貨の両替や償還センターでのジム債の償還を開始することは可能である。

ティア 4Bの通知が開始されると、SKRや債権、あるいは銀行が調整し民間交渉によるUSTの取引に対応してあらかじめ用意されていた、全ての「流動資金用」の口座が使用可能となり、完全にアクセスできるようになるだろう。

全てがすぐに、あるいは同時に開始される予定である。

私たちは、個人的な(共有されない)電子メールでの通知と、(共有可能な)セーフリンクのウェブサイトを受け取るだろう。

同時に、USN、YUAN、そしてファーストバスケットに含まれる23カ国の新通貨についても発表されるだろう:

1 米国

2 イギリス

3 クウェート

4 カナダ

5 メキシコ

6 ロシア

7 中国

8 ベネズエラ

9 イラン

10 イラク

11 インドネシア

12 マレーシア

13 ベトナム

14 ブラジリア

15 アラブ首長国連邦

16 カタール

17 アラブ首長国連邦(UAE

18 トルコ

19 アフガニスタン

20 インド

21 リビア

22 日本

23 ジンバブエ

NESARAは7月15日に発表される。

NESARAは、新しい米国通貨とともに、1776年の米国憲法に回帰し、主権と自由が回復し、ロスチャイルド・カルテルによる金融システムの絶対的な支配が終わるという絶対的な基準を確立するものである。

米国財務省は、償還ごとに一律0.25%のレートで交渉してきたが、もっと高いレートを要求していた。実際にどのくらいのレートになるかは分からない。

オーストラリアでは、7月15日はすでに始まっている。この日は、オーストラリアで言えば木曜日の営業日が始まったことになる。


#ニック・フレミング (7/14):

債券保有者は、7/14水曜の午後に口座に1%の入金が確認でき、7/15木曜の午後にその資金にアクセスできるようになるというメールを受け取っている。

7/8木曜から7/11日曜にかけて、ジョン・ロバーツ最高裁判事が逮捕された直後、7/10土曜に罰金・反則金が支払われ、裁定済み和解金・P&Pパッケージの支払い先が流動化された(7/11日曜の午後に67,000件の通知が開始され、7/14水曜に完了)、その後、ドイツ債権の支払いが行われ、スーパーペッチリなど他の債権も処理が開始された。


#復興共和国

2021年8月13日(金)、国防総省のホワイトハットは、トランプ氏がアメリカ大統領として復帰することを期待していた。現在、米軍は米国政府を担当しており、同盟の権限の下、世界通貨リセットのために世界中の法執行機関を監督する役割を担っていた。

1月20日、2020年の選挙が共和国の法律を遵守していることを示す完全な報告書を議会が提出しなかったため、米軍は45日間の調査を開始した。3月6日、米軍は(選挙前に各州に送られた公式の透かし入り投票用紙の助けを借りて)2020大統領選挙に不正と外国の干渉があったと判断。その後、米軍は3月11日にドナルド・トランプを米国の最高司令官に任命した。


#緊急放送システム 起動:

7/13 火曜、トランプ大統領は、「イラン国家と国民は共に、大魔王アメリカが崩壊し、小魔王イスラエルが再びイランになり、たった一つのイスラムの秩序が完成するだろうというイスラムの予言を実現するために、第三次核戦争の開始を望んでいる」と述べた。

国際的には、株式市場の暴落、ビットコインの崩壊、世界中の携帯電話を故障させるだろうと予想される大規模な太陽嵐の襲来、アリゾナ州での大規模な洪水、ロンドンとニューヨークの地下鉄の洪水、世界最大のダムである中国の三峡ダムの決壊(ビットコイン、国際的な児童性売買、アドレナクロム生産の本拠地)、アメリカ西部全域での火災、予防接種の義務化をめぐるフランス革命、著名人の大量逮捕、イタリア、ドイツ、アメリカ、カナダの都市での抗議活動など、大規模な危機が発生していた。 また、イタリア、ドイツ、アメリカ、カナダ、南米、中東、オーストラリア、フランス、ロンドン、キューバなどでは、民主化に向けた抗議活動が行われていた。

カバルの崩壊と人口削減 パート15: 

毒入りの食品、水、ケア用品、遺伝子組み換え作物、家族計画、性教育、LGBTQが取り上げられている。


#リアルニュース (7/14テレグラムより)

Q: Qアノンのデジタルアーミーは準備に入った。グリーンライトが点灯。ショーを楽しんで!

トランプ・オフィス( 7/14水曜、4:11pm EST): 愛国者よ、そろそろ時間だ!時計は刻々と進み、トランプ大統領は復帰の準備をしている。

QAnon12人のメンバーを知っているか?マイケル・ジャクソンとJFK Jr.はまだ生きていて、近い将来、真実を目にすることになるだろう! しかし、一つだけ確実に言えることは、「QAnon」は本物だということだ! 乞うご期待!

夏の炎上は暴動を意味する。連続爆発。各国の戦争は拡大している。天気の変更にはハープを使用。火事。気候変動。海水温度の上昇。DSは最後の弾薬を使って混乱を引き起こすかもしれない。市民の不安を煽る MSMを使って。ソーシャル・メディア........ ゲーム終了...全ての人々が邪悪さと痛みを知り、共に立ち上がる助けを求めるまで、軍が介入する........ 一般市民が死に直面するようなイベント...その後、軍が引き継ぐ...あなたはずっと前に警告されていた。痛みはこのような方法でしか伝わらない。軍が闇から光へ導く唯一の手段というプラン.... プランの最も困難な部分でも信念を貫く。光がくる前は一番闇が濃い。......もう何も止めるものはない! 何もないんだ!

NESARA/GESARAは混同してしまうようなものではない。悪い連中はあなたに知って欲しくなかったのだ。このバージョンは、トランプによって量子技術と、抑制されていた電気・ヒーリング技術を含むように変更されていることを覚えていてほしい。ISO20022 の規制がデジタル技術を貴金属に裏打ちされたシステムに変えたのはこのためだと思われる。中央銀行の紙幣に代わって財務省の紙幣も登場するが、これも貴金属に裏付けされたものになることを覚えておくこと。

ラスベガスで地震が発生: 7/14水曜の午前6時00分、マグニチュードや深さは不明!

ネバダ州の砂漠に雷雨警報と鉄砲水が発生...水に注意を。全世界のD.U.M.B.S.とトンネルシステムが一掃される。

米軍の上層部は、バイデン政権に権限を渡したことはない。米国憲法は、米国市民と政府との間の契約である。1月20日、連邦議会が2020年の選挙について、共和国憲法を遵守していることを示す完全な報告書を提出しなかったため、軍は2020大統領選挙について45日間の独自の調査を開始した。その中には、選挙前に各州に送られた公式の透かし入り投票用紙の集計も含まれていた。3月6日、軍部は2020年の選挙に不正と外国からの干渉(主にCCPが民主党と共謀)があったと判断した。3月11日、軍部はドナルド・トランプ氏を最高司令官に任命した。軍部は、証拠を集め、告発し、訴訟を起こし、アメリカだけでなく他の国の政府に対する違法な買収があったことを世界に証明する時間を確保するため、一般市民にはそのような発表をしていない。


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