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2021.2.11 ジュディノート pickup

* 本日は前ツイートとかぶる金融情報が多いので、ジュデイノート の中のフルフォードさん情報を翻訳します。

#フルフォードレポート (2/10)

https://eraoflight.com/2021/02/09/benjamin-fulford-full-report-transition-to-a-new-age-for-the-american-continent-set-to-begin/

P3の情報筋によると、アマゾンの創設者であるジェフ・ベゾスは暫定管理人と言う立場で指揮を取る事実上の管理者であり、また、売電大統領と呼ばれる人はカリフォルニア州のカルバーシティにあるアマゾンスタジオのキャッスルロックにお目見えしたオーバルオフィスを所有しているという。

ワシントンDCのホワイトハウスは誰もいない状態だ。ホワイトハウスの記者パスを持っているある知り合いは言っていた。「ホワイトハウス…プレスオフィスとホワイトハウスの電話が接続されない。でも、私のところではホワイトハウス以外の他のサーバーから転送されてくるメールがまだ受信されている。また、ホワイトハウスの一般からの意見を受け付ける回線も途絶えている。これは表面上の現象にすぎず、寝ている人を起こすには面白いだろうが、この策略にどれだけ長く持ちこたえるかは計り知れない。」

P3はベゾスに対して実力主義とリアルタイム民主主義に基づく新しいシステムへの移行を監督して欲しいと言っている。ロックフェラー一族とハザール・マフィアが、莫大な資金と引き換えに米国をCCPに引き渡そうとした失敗を受け、ベゾスに監督を任せたそうだ。そして、ロックフェラー家がイルミナティによる支配から外されると、ハザール・マフィアによって支配されていたCCPは、台湾を侵略しようとすることで報復ししようとした。

CCPが台湾との空での戦いで敗北した後、CCPはパキスタンとミャンマーの事実上の支配権を掌握した。今やインドを包囲して侵略すると脅している。

世界の希少な土類金属の生産量の約1割を占めるミャンマーの軍事クーデターにより、不安定さと米国の制裁による輸出の混乱が懸念され、中国の土類金属を扱う企業の株が一時的に急騰した。

2月3日、日米両軍は富士山近くの訓練場で実弾射撃訓練を行っていたが、大規模な火災が発生し、一晩中制御不能な状態が続いた。報道規制される前に日本のメディアで報道された。私たちの情報筋の誰もが、実際に何が起こったかについて話したがらなかったが、どうやら中国人に攻撃されたようにうかがえる。

しかしながら、日本の軍部情報筋によると、CCPが勢力を失いかけている。その理由として、旧明・宋・唐の王族とつながっている台湾派が、中国大陸にいる800万人の秘密結社のメンバーを活性化させたからである。これが行われたのは台湾の侵略未遂に反発し、またCCPが武漢で軽率に5Gを活性化して何百万人もの人を殺したからだ。つまり、中国人にとってもアメリカ人にとっても、同じ悪魔が敵なのだ。

<フルフォードさん以外のおまけ>

面白い事実:1/20の売電のフェイク就任式の直前にキャピトルヒルの周りを針金のついたワイヤが巻かれた8フィートの高さのフェンスを供給した会社の名前は「チェックメイト」だ。

ホワイトハウスに旗が掲揚されていないのであれば、憲法からすれば、これは現在の政府の本拠地を意味していない。旗の無い連邦ビルは空っぽで、メンテナンスとセキュリティのスタッフだけが、不審者が建物に入らないように、また盗みや無断で占拠されることが起こらないように働いている。ビル内でのそのほかの活動は禁じられている。最近、ホワイトハウスの旗を見た人はいるだろうか?(ブラッド)

https://www.youtube.com/watch?v=5OYlzN9cr5w


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