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2020.11.4 ジュディノート pickup

<Part1>

11月3日 ザ・プラン

深刻なドラマが米国中で起こっている。今後何週間、何ヶ月かに及んで自体はエスカレートするだろう。

* ソロスとの共謀やジョージ・バイデン犯罪一家を操っていた中国共産党は、大学、米国議会議員、民主党、バイデンキャンペーン、ハリウッド、マスメディアをNOWの社会主義アジェンダにおいて味方につけるために恐喝するために多額の資金をつぎ込んでいる。

*民主党は勝者を公表させないようにし、大統領選挙投票を妨害しようとしていた。ナンシー・ペロシは「誰も公表されないなら私が大統領になります。」とまで公言していた。なぜなら議会には暫定大統領を投票して決める権限があり、ペロシは状況をコントロールできるほど、思った通りの結果がもたらされると信じていたからだ。

* よって、民主党のカバルは投票の合法性についてわざと懸念する声をあげていた。そこで、彼らは600人の弁護士を雇って選挙の結果を疑問視させようとうとしていたのだ。そして、ソロス、カタール、中国に金を払わせ、扇動者、マルクス主義者、犯罪者を雇って高級ホテルに泊まらせ、法に守られたアメリカ合衆国政府をこれらの反逆者によって崩壊させようとしたのだ。

*民主党とCIAは、選挙の結果が変動しやすい州(ペンシルバニア州など)の電子投票機の投票結果を変えることができる仕組み「スコアカー作戦」を実施した。11/2月曜、アメリカ合衆国司法長官ウィリアム・バーは、選挙票の完全性を保証するため、変動が起こりそうな州を中心に弁護士チームを送り込んだ。

* アライアンスは誰が犯罪者であるか知っている。それらの人物が含まれたビデオも持っていた。今は反逆者が未だかつてないほどの攻撃的になる時だ。何時後か数日後にはテロ行為が見られるだろう。もしテロリストがアメリカ国民でないなら国家に対する反乱を煽ったとして罪を問われ、起訴されることになる。もしテロを起こすために他国から送られてきたなら、グアンタナモのFEMA将官艇でずっと暮らすことになる。

* バイデン、エプスタイン、ネキシムの児童売春スキャンダルは程なくサンクタムと呼ばれるものに話が合ってくる。これはハリウッドエリートの性的クラブであり、児童売春による搾取と悪魔崇拝が関連していると考えられる。ビル・マーラーはこの年間メンバーシップ料金に75,000ドル払っていたメンバーの一人であった。

*多くの銀行が崩壊する。食料と必需品を備蓄し、金銀を買っておくこと。GCRで209ヶ国が賛同している新しい米通貨は安全だがこれはゴールドや資産に裏づけされている。

* トランプ大統領が大勝すると見込まれているものの、11/3〜4にかけて決まるものではないだろう。アライアンスの予測だと40日の衝撃と畏怖の昼夜を送るだろう。

* NESARAのガイドラインでは、復興共和国のアメリカ合衆国大統領の新しい選挙は2021年3月25日の日曜日までの120日以内に行われることになる。

* チャーリー・ウォードによると、選挙は新しく透明性のある量子コンピューター投票システムによって行われるだろうとのことだ。米国民はパソコンか電話を介して投票し、開票は入念に吟味され、即座にカウント、公表されるだろう。

* 10/28水曜、ハンター・バイデンは自らFBIへ出頭し、バイデン犯罪一家の30年間に渡る犯罪やらかし放題の状況について自白した。これにはジョー・バイデンがホワイトハウスで副大統領(現職時、前職時ともに)として在任した期間を含む。

* チャーリー・ウォードは、オバマ、バイデン、クリントン、ロイヤルファミリーが南アフリカから何兆ドルという大金を窃盗した証明となる1,500もの裁判所文書を受け取った。これらの文書はチャーリーのサイトで閲覧できる。

* しばらくの間、州兵は全50州において戦地で待機となる。これはDSのアンティファやBLMアナーキストらが市街地で選挙後に暴動を起こすことが予期されているからだ。州兵、現役軍人、連邦および地方の法執行機関の職員たちはこれらを抑止するために待機状態にある。もし手に負えない状態になろうものなら戒厳令が敷かれることになるだろう。

*あらゆるシナリオが全てスーパーコンピューター上で展開される。トランプを支持するチームはこれらのシナリオを一日に何度も繰り返しいじくっている。嵐を迎える準備をするためだ。

* 209,000件の封印された起訴状が施行され、世界中の大量エリートが逮捕される。トランプがホワイトハウスに戻り世界的また政治的なエリートを大量逮捕することに貢献する。

* NESARA/GESARA は世界中で施行される。

* フリーエネルギー、ヒーリング・モダリティーが全ての人類に公開される。

* トランプ大統領は大統領行政命令を発令していたが、それが2021年1月19日から施行されるだろう。そして、今後1〜2年間にDSのNWOのアジェンダを支持していたいかなる連邦政府の職員も辞職させられることになる。これらの職員は連邦政府職員全体の20%を占めるとされ、現在、連邦政府のオペレーションを担当し民主党に投票した人たちになる。

* 2021年3月15日にはカバルの崩落がうかがえるようになり、グローバルエリートの名前や罪状が明らかにされる。

* お分かりの通り民主党と共和党の大部分が、この数年間や次の中間選挙では生き残れないだろう。

<Part2>

2020米国大統領選挙

11/3選挙日の夜、票数が変動しやすい州と言われるジョージア、ノースカロライナ、ペンシルベニア、ウィスコンシン、ミシガンで突然、投票数のカウントに待ったがかかった。トランプが優位にあり、変更が不可能な状況であるにもかかわらずだ。

トランプ大統領は民主党が選挙の結果を妨害していると反応し、投票箱の中に不正な郵便物を詰め込んでいたことを指摘した。彼はこの事件を最高裁判所で起訴することになる。

CIAと繋がっている民主党は、スコアカー作戦を実行していた。投票結果を変えてしまうことができる機械であり、ペンシルベニア州のような変動の起こりやすい州に設置することで結果を変えてしまうのである。これにはプロジェクト・ハンマーが実行されていたと考えられる。プロジェクト・ハンマーはスコアカーと呼ばれる選挙結果をひっくり返すことができるアプリケーションであり、操作する人の思い通りにコントロールできるのである。これは非常に発見されにくいシグナルを持つ知能の高いプログラムであり、もともとCIA/NSA/FBIと契約があったものの今は内部密告者となったデニス・L・モンゴメリーが、オバマ政権下にあった元CIA長官のジョン・ブレナンと元アメリカ合衆国国家情報長官デニス・クラッパーの依頼で開発したものだった。


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