2021.9.26 ジュディノートpickup
#ジュディノート ：
複数の情報筋によると、ティア4Bの流動化は来週中に行われる可能性が非常に高く、9/27月曜に予約を開始するとの情報もある。
アライアンスの計画が大規模なものであったことは間違いない。その理由の一つは、必要な「地政学的浄化」の量が膨大であったことと、特に過去75年から100年の間に、悪魔的なDSカバルが獲得した欺瞞と権力の度合いによるものだ。 この病的なカバルに参加している世界中の人々の数が、世界人口のわずか10分の1だとすると（そんな感じがするが）、700万人近くのおバカさんたちが、私たち人類を弱体化させ、破壊するための邪悪な活動に積極的に関わっていることになるのだ。
「このような "浄化 "は、大変な労力を必要とする。このように、私はアライアンスとその "秘密の計画"を心から評価し、賞賛するようになった。とはいえ、一般的に言えば、他の皆さんと同様、私は事後的に「物事を見る」観客である。もちろん、アライアンスの最大の課題は、ほとんどが "眠っている／青い顔をしている" 人々を目覚めさせることである。」
「計画は3つある」:
(1)まだ何も知らない人たちを、ゆっくりと教育していく。そのため、私たちが見ているこのいわゆる「映画」は、実際には教育的なドキュメンタリーである。
(2）軍事的に、可能な限り舞台裏で活動し、これらの歪んだ悪魔崇拝者の地政学的な権力構造を混乱させ、武装解除し、永久に破壊すること。
(3) すべての政府、金融市場、企業、コミュニティ（説明責任）に新しい金融システムを導入し、この種の腐敗と悪魔の病が二度と政治的・経済的権力を絶対に、絶対に、取り戻せないようにすること。
アライアンスは、技術、資源、法的な政府サービスの現在のシステムの中で（表面上は）活動しながら、前述のことをすべて行っている。これは実に大規模な事業である。
「アリゾナ州の監査はとにかく素晴らしかった！票の裏返し、不正な投票機、サーバーの改造などの証拠を一切語らずに、いくつかの大きな矛盾点と不正投票を明らかにした。」
「アリゾナ州の行政上の犯人は、明らかに不正を行った。彼らは明らかに捕まり、明らかに自分たちの不正を隠そうとした。つまり、ディープステートは、この監査によって見事に”リッキー・リカルド”されたのだ。会場にいた視聴者も、息をのんだり、笑ったりしていました。そして、”ルーシーにはやるべきことがある！”と。」
＊かんろ注：リッキー・リカルドとは「I love Lucy」という番組の登場人物。
「確かに、過去を振り返る立場というのは、感情的には厳しいものである......非常にフラストレーションが溜まる。しかし、全くの無知よりは遥かにマシだと思わないか？」
「ディープステートのMSM悪魔メディアは、手を挙げて”やられた！”とか”これが真実だ！”と言うだけではないなぜかというと、彼らが隠し続けている悪の度合いや子供に対する犯罪は想像を超えているからだ。個人的には、今回のアリゾナの監査発表を見て、決意を新たにしたところである。」
「"Q "の言う通りだ。こいつらはバカだ。アライアンスは確実に勝っている。これからも巨大な真実が一歩一歩進んでいくだろう。Where We Go One, We Go All」
....コーチ・ジェリー
#報復 - 復興共和国(9/25):
#ニュー・ワールド・オーダー (動画):
チャーリー・ウォード＆ヴァンダースティール オバマ・ケア、デジタル・ワールド、トム・ホルマン、NWO について:
大いなる目覚めへようこそ。2017年の秋、匿名のオンラインフォーラムに投稿が現れ始め、それ以来、「アメリカ史上最大の『内部』『承認された』［情報］ダンプ」となり、私たち国民は、愛国者（政府・軍の内外）と、アメリカを破壊し、建国の理念を打ち砕くことを意図する邪悪な国際的陰謀者との間の遠大な影の戦争について、前例のない洞察を得ることができた。私たちは、この陰謀の過去と現在の罪を暴き、彼らを裁くための行動をリアルタイムで目撃しており、偉大な世界的な目覚めの到来を告げている。
あなたは今、エンドゲームの展開を目の当たりにしている。ダーラム エンドゲーム HRC/ OBAMA/ CIA/ ファイブアイズ。
盗まれた選挙：彼らに与えられたものであり、米国政府の三部門における外国の占領を暴露するために行われている最大のおとり捜査である。
プランデミックに共謀した軍人、高級指揮官、ディープステートの情報機関、機関（現在はファウチ、ゲイツ、CDC、NIH、WHO、世界銀行、GPMBなど）のすべての記録が封印された起訴状で確保されている。
世紀の犯罪が展開され、世界中の何十万人ものホワイトハットによって暴露されています。6,000年の歴史を持つ悪魔のシステムが崩壊されようとしている。
シートベルトを締めて。私たちは、臨死体験（ゲーム理論）の中にいます。このイベントは、崩壊(クラッシュ)である。全世界がその痛みを目の当たりにし、体験するだろう。このようにならざるを得なかった。
ワクチンを打たれていない人たちが台頭し始めるのを目にすることになる：軍人、医師、科学者、警察官。痛みの世界がやってくる。大いなる覚醒です。このようにならざるを得なかったのだ。Q
#食糧不足 : 米国金融システムの崩壊が近い！？
歴史は繰り返されるが、今度は10倍悪くなる。ドナルド・トランプは正しい! 失業率は実際には40％に近いという驚異的な数字である。インフレ率は、経済の中で最も大きな分野である食品とガスを含まずに計算されている。ガソリンや食品を含めた現在の実質的なインフレ率は、12％と非常に高い数値になっている。このビデオでは、来るべき金融システムの崩壊に備える方法を紹介している。
ロシアのハッカーがアメリカの食品・穀物生産を狙う。サイバー犯罪者が米国の穀物生産者をハッキングし、米国のフードサプライチェーンの重要なリンクを破壊した。本拠地と考えられるグループ、ブラックマターによる攻撃である。
#中国の三峡ダムの最新情報 (9/25):
三峡ダムの貯水池は依然として高容量で、流入量は増加しており、この地域では雨が降っている。水門は開いておらず、昨日は河南地方で洪水が発生した。
#世界金融危機 :
エバーグランデは、予測されていた通り、海外投資家へのドル建ての返済に失敗。金融界の「トーキング・ヘッド」に耳を傾けてはならない。彼らはほとんどの場合、自分たちの不換紙幣システムがどのように作動するかについて無知である。私は金融の専門家ではないが、もし普通預金口座にお金があれば、現物の銀や金、そしていくつかの通貨を購入するのは良いアイデアだと思う。今回の金融システムの崩壊は2008年とは異なる。FRBは混乱を脱するためにこれ以上お金を使うことはできないだろう。これは完全な崩壊となるはずだ。重要な日付 9月30日は会計年度末。3兆円を超える米国の予算が議会を閉鎖するのも同じ時期である。
* エバーグランデは中国で53兆円の不動産バブルを支えている。
* 中国で他の不動産開発会社が破産申請。
* 米国証券取引委員会は、監査を受けない限り、中国企業の証券取引所への上場を停止する。
* バイデンは中国の関税を撤廃する準備をしていない。
* 世界経済の崩壊が進んでいる。米国のインフレが進行中。FRBは金利を上げられない。
アリゾナの完全なフォレンジック監査報告を読み、Canvassの監査報告を読み、アリゾナ上院公聴会を聞いた後、ゼロ監査では、アリゾナは11/3の選挙を無効にしなくてはならず、米国の大統領はリコールされ、トランプ大統領にその職があてがわれなくてはならないと言い残された。
Fox Newsは2020年の選挙クーデターに参加していた。よって、彼らがアリゾナ州の監査結果を報道することを期待してはいけない。彼らも不正の証拠をメインストリームメディアの話題にしてはいけないという直接的な命令を受けているのだ。Fox Newsはアリゾナでのバイデンの勝利をコールし、従業員にワクチン接種の状況を提供することを要求するようなコヴィドの専制政治に参加し、リンジー・グラハム、デン・クレンショー、グレッグ・アボットのような売国奴を顔に押し付けている。彼らは単なる統制された反対勢力ではなく、我々の敵なのだ。同じ破壊活動でも、顔がきれいなだけである。
#2020年選挙の不正 ：ジョージア州編
ジョージアでも、大統領選挙の監査作業が進められているが、第一次報告の結果、いくつかのことが明らかになっている。
▪️運用手順の欠如
▪️一貫性のない調達手続き
▪️請求書の支払い遅延
▪️裏付け書類の不足（約200万ドルの残業代を含む）
▪️サービスの不適切な支払い（地区がアトランタの公立学校に7件の請求書を支払っていた
▪️資産保護の不備（260台のうち15台のルーターが物理的に検出できない）。
▪️地区は、南部貧困法律センター (SPLC)から箱の購入のために受けた4万ドルの補助金を返還できなかった。
▪️地区は、補助金の要件に従って配送用の箱に投函された投票用紙の数をSPLCに伝えることができなかった。
▪️会計記録が混乱している。
🔺アリゾナ州の監査は、アリゾナ州司法長官に委ねられた。監査では、11月4日から9日の間に受け取った投票用紙のうち、必要な枚数が判明した後に25〜30％の重複した投票用紙を発見した。実際には、バイデン氏が必要とする票数を計算して整理していた。
🔺弁護士のマシュー・デペルノ氏。アリゾナ州の監査職員を脅して、監査報告書を短くするように強要していた。
🔺シバ博士が指摘した重複投票と、ダグ・ローガン（サイバー・ニンジャ）が指摘した問題を合わせると、アリゾナ州の認証結果には7万件以上の違反が含まれていた。これは、ジョー・バイデンに入れられた票数の7倍にあたる。
🔺アリゾナ州知事のダグ・デューシー氏は、選挙結果に関して再びバイデン氏の味方をしている。大統領選挙の監査結果や数々の違反行為があっても、彼の意見を変えることはできないようだ。
なお、アメリカのさまざまな州を代表する40人以上の議員が、アメリカ国民に向けて、全50州の大統領選挙の監査を求める公開書簡を書いた。
「我々、米国の署名された議員は、米国憲法によって与えられた権限を有しており、米国大統領の選挙に対してコントロールを行使することができる。我々は、選挙における数々の違反行為に関する情報を受け取っている。多くの州から、投票所での汚職や権力の乱用が横行しているとの申し立てが寄せられている。私たちは、全50州が選挙の監査を行うべきだという結論に達した。その結果、アリゾナ州をはじめとする多くの州で示されたように、不正確な投票が行われたとすれば、2020年11月に行われたアメリカ合衆国の大統領選挙後の2021年1月に、票の認証が不適切に行われたことを示唆することになる。私たちは、選挙の認証が時期尚早で不正確であったことが示された全ての州に対し、その有権者の認証を取り消すことを求める。私たちは、米国憲法に基づき、各州から1票ずつ、米国下院が開催され、選挙の合法性を決定することを求める。選挙の完全性を回復することは、私たちの歴史的なコミットメントである。」
監査報告書の公開には、何百人ものアリゾナ州民が集まった。ギャラリー席は埋め尽くされ、建物の外からは、その日のうちに設置された大型スクリーンによるライブ中継を大勢の人が見ていた。
上院の公聴会の後、アリゾナ州のウエンディ・ロジャース上院議員が壇上に上がり、11月に数千の偽造票が数えられたことが確認された結果について、警鐘を鳴らした。ロジャース上院議員は、複数の州の41名の議員が署名した、全国的な検証と、不正投票によって選挙結果が変わった各州の認証を取り消すことを求める書簡を発表した。
アナリストで、監査サービスのメンバーであるベン・コットンは、マリコパ郡の2020年選挙の結果を監査したITの結果を共有しまた。彼はプレゼンテーションの中で、監査人グループにマシンを引き渡す予定だった前日にファイルが削除されたことも指摘した。また、コットンは、マリコパ郡の職員がファイルを削除したり変更したりしたタイムスタンプを確認できたと述べた。
また、マリコパ郡当局の発表にもかかわらず、ドミニオン社製の投票機が実際にインターネットに接続されていたことも確認した。
マリコパ郡では17,322枚の重複投票が見つかり、合計34,448枚の「投票」があった! これはそのリンクである：
アリゾナ州におけるフォレンジック監査報告書の発表からの主な結論：
▪️Canvassは、登録された数よりも3,400票多い投票を行ったことを示した。
▪️地区が発送した公式の投票用紙数よりも9,000枚多くの郵便投票用紙が受理され、登録された。
▪️選挙当日、投票所で投じられた投票数が、投票に来た人の数よりも多かった。1,551票が追加されていた。
▪️投票者を特定できない期日前投票報告書に、約2,500票の投票用紙が表示されていた。
▪️地区の最終投票ファイルに表示された255,000票以上の期日前投票は、期日前投票報告書ファイルに対応する項目がない。
▪️10月5日の締め切り後に23,000人以上が郵便で投票している。
▪️2,382人の有権者が、マリコパ郡を離れた後に直接投票した。
▪️選挙の29日前にアリゾナ州を離れた2,000人以上の有権者が、大統領専用投票用紙ではなく正規の投票用紙を受け取った。
▪️約300人の死亡した有権者が潜在的に投票している。
▪️総票数に前例のないほどの不一致が生じている。これは、マリコパ郡職員の悪意ある行動、または重大な無能の結果としてしか起こりえない。
▪️アリゾナ州の選挙権の絶対的な勝者を宣言するには、あまりにも多くの矛盾がある。
◽️アナリストのベン・コットン氏は、マリコパ郡の2020年選挙の結果を監査した際のITの結果を共有した。その発表の中で、彼は監査人グループにマシンが引き渡されることになっていた前日に、ファイルが削除されていたことを指摘した。
コットンは、彼のチームがマリコパ郡の職員によってファイルが削除され、修正されたタイムスタンプを特定することができたということも述べた。
◽アリゾナ州のマーク・ブルノビッチ司法長官が声明を発表した。「私は証拠に基づき、法的権限がある場合には必要な行動をとる。」
神の男の宣言7、デモクラシー・ナウ・イン・アメリカ
＊ かんろ注：内容はこちらに記載しております。
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