2020.11.18 ジュディノート pickup
*11/17の投稿はおそらく11/18分と内容が似ていた理由でスキップしています。
<Part1>
10/17火曜の朝、フレミング軍部情報筋は「リリース(流動資産解放)はまだいつのタイミングに起こっても不思議はない状態だ。これから24-36時間以内、つまり11/18水曜の夜にかけて通知が来るかどうかを見守るように」と伝えた。
ブルースによると、リリースは2020年11月17日の午後8時(PST)に始まったという。午後11時(EST)までには、資金が下方のティアへと流れる状態が続くと見られる。そうなれば11/18水曜にはティア4Bが通知を得ることができ、SKR(倉庫証券)を持った両替対象者は同じく11/18水曜に流動資産を受けとるだろう。
11/26水曜の感謝祭までにティア4Bの手続きが完了すること、そしてティア5は感謝祭のすぐ後、11/27のブラックフライデーに始まることが予期されている。
償還センターのスタッフはデスクについたまま40分おきにアラートを受けている、
11/14土曜の午後、軍情報筋はこう言っていた。「DSの国民に対する汚職犯罪の暴露が津波のようにやって来る。この動きはティア4Bが両替作業中であってもだ。」
11/13直近のQドロップ:デュラハムQ
この二日間にかけて、軍部の航空領域内で爆発があった。
11/14土曜には複数の情報元が国防総省のユニットがドイツのフランクフルトにあるScytl社のサーバーを攻撃したことを確認した。これにより、民主党とコネクションのあるCIAにより使われた不正投票の仕掛け装置に関して誰にも反論できない証拠を手中に収めたのだ。
RVのタイミングは選挙や選挙結果に対する告訴とはまた別ラインにある。
「トランプは8,000万票を獲得して勝者となった。彼は大量の票を得たため、連中はバイデン票を捏造すると同時にトランプ票を消滅させなくてはならなかった。ドミニオンの創設者が公に認めた通り、100万票を変えることなどいとも簡単だったのだ。それに加えて目撃者が日々どんどん現れている状況だ。皆がもうこの汚職に嫌気が刺しているのだ。ドミニオンのソフトウェアは得票数の調整を可能にした。」と、トランプの弁護士であるシドニー・パウエルはニュースマックスで語った。https://youtu.be/zMDtOtGFrYg
<Part2>
資産を流動させる動きが11/17火曜の午後8時(EST)から開始された。
ティア3、4Aのグループの対象者は両替手続きの通知を受け取り、11/18水曜にアクセスが可能となり始めた。
ティア4Bの手続きは11/19木曜の夜までの間の24〜48時間内のどこかのタイミングで開始されるだろう。
ティア4Bの両替は11/25水曜までに終わるであろう。
ティア5は感謝祭のすぐ後、11/27のブラックフライデーに始まるであろう。
ティア4Bの両替作業の煙幕の動きとして、11/16月曜にほぼ1,000機に及ぶ軍用機が航行していたことが挙げられる。これは投票結果をすり替えてしまうドミニオンのサーバーが先週11/14土曜にフランクフルトから回収された後のことである。
軍部はDSの諜報員を逮捕しているが、この連中は(1)不正選挙の実行と(2)スキャンデミック(インチキパンデミック)によるロックダウンの再発を推し進めたとしている。
DS の諜報員たちは中国共産党からの賄賂や支援を受けているのだ。まさに、バイデン犯罪一家はDSの意図を実行に写すために賄賂を受け取っていると言えよう。
両替・償還作業の裏では、このように軍事オペレーションや逮捕が展開しているのである。
*復興共和国について
11/14土曜の時点において軍部情報筋は、「人民に対するDSの汚職犯罪を暴露する津波がやって来る。たとえ72時間以内にティア4Bの作業が始まっていてもだ。」
この二日間、軍事航空域内で爆破があった。
RVのタイミングは選挙や選挙結果に対する訴訟とは関係ない。
11/19木曜:大きなアナウンスがあるとの噂。
11/22水曜:JFKの暗殺周年日。大きなアナウンスがあるとの噂。
軍部情報筋は、これから2、3週間で両替作業が進み、ヨーロッパの銀行がGCRのために閉鎖し、その間にDS関連のエリート、政治家、銀行家、フェイクメディアのトップたちがつまみ出されるだろうと話していた。バイデン犯罪一家や彼の中国人の共謀者たちの起こした選挙妨害は現在暴露されつつあり、ティア4Bが両替作業に入った時も続けて公表されることだろう。
アメリカ合衆国は今、復興共和国として機能している。ちょうど選挙日前にあたる11/2にトランプはある大統領行政命令にサインをした。それはGESARAを創設するための「政府の設立」に関する書簡であり、政府は120日以内に設立されることになるという内容だった。GESARAには新しい選挙が必要となり、復興共和国の設立から120日以内に行われるべきだとしている。つまり、11/2から2021年の3月までの間の120日間のことだ。そして、3月15日あたりがカバルの崩落と見られている。
主流メディアは一週間で崩壊する。日程が明らかになるのは、ケネディ大統領の暗殺周年日である11/22や感謝祭の11/26に大きなアナウンスを通してではないかと考えられる。しかし、感謝祭までには終わらないかもしれないし、クリスマスにも間に合わないかもしれない。
ロバート・デイヴィッド・スティール:クリスマスホリデーの後、議会から100件を超える辞職が予測されている。
ジュリアーニ:パウエルは選挙をひっくり返すだけの十分な証拠が揃ったと言っていた。
トランプ票を消去かつトランプ票をバイデン票にすり替えたドミニオン/スマートマチックのソフトウェアは、ぺろし、ソロス、アンティファ、中国共産党と関係があった。
選挙は大量逮捕のための触媒だ。
1. POTUSとRVチームは11/25水曜までにティア4Bの両替を終了させたいと望んでいたため、作業を数日内にスタートしなくてはならなかった。
2.ティア4Bより上位のティア3-4Aのグループの対象者は両替のための通知を受け取り11/18水曜から資産にアクセスし始めている。
3. 上位レベルの資産の解放は11/17火曜の夜8時(EST)に始まっている。
4. ティア4Bは11/17火曜の夜から24-48 時間以内のどこかでスタートするだろう。
5. POTUSは状況を見守り、祈り、準備を整いて置くように頼んでいた。
6. ティア4Bの両替の煙幕としてもここ最近の軍事オペレーションが挙げられるが、シドニー・パウエルはこのオペレーションを「クラーケンを解き放つ」と呼んでいた(つまり、悪い奴らを暴露し、逮捕し、起訴すること)。
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