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2020.11.6 ジュディノート pickup

<Part1>

2020年の大統領選挙のQFSブロックチェーンの透かしが入った票は、トランプと軍部のホワイトハットの大規模なおとり捜査の一部であった。このおとり捜査は、12の主な激戦州で展開されており、2万人以上の州兵が配備されている。アライアンスは全ての公式な投票用紙が可視できない透かしが入ったものであることを確認している。投票用紙がこのシステムにかかれば、量子コンピューターがその票が正当かどうかを確認できるのだ。

トランプは80%の占有率で2020大統領選挙をものにしていた。

民主党のカバルは現行犯で捕まったというわけだ。

大量逮捕が始まった。

現時点ではバイデンの犯罪一家と投票詐欺に加担した共謀者たちが、投票詐欺の名目で逮捕され拘束されている。全ての対処者は選挙妨害の罪で最高裁にて裁かれる前にグアンタナモへ向かう。

チャーリー・ウォード:NESARAがクリスマスの前に起こっても驚くことではないし、120日以内に新しい大統領選挙があるだろう。

ジュデイ:今後はEメールをチェックすること(ティア4B対象者へ)。我々の軍部情報筋によると、ショットガンスタートと4B通知は選挙結果の解決を待たずに進行するだろう。RVリリースはまだ11/5木曜午後1時(EST)の予定で進行中である。

リリース(流動資産解放)は11/2月曜の午前1時(EST)に債券の支払いから始まった。トップクラスへの債券の支払いは11/3に一晩かけて支払いが行われた。より上位のクラスのティア(ティア2から4Aあたり?)への支払いは11/4水曜から11/5木曜に支払いがあった。RV/GCRは11/4水曜から11/14土曜の間の10日間で完全にリリースされるであろう。これは10日間の闇に入り大量逮捕が行われる期間と一致する。

両替は11月半ばへと延長される予定だ。

Zim債券の償還を含む高額の契約レートは、安全なウェブサイトを通して800番の電話番号にかけることで決定される償還センターでのアポイントメントのみで得られる。安全なウェブサイトのリンクはEメールで送られるが、そのウェブサイトを管理する特定の情報伝達者から発信されたものである。

復興共和国について:

20年以上も大きな顔をして悪事を働いて来たカバルをやっつけるアライアンスのプランを信じなさい。トランプ大統領は事態を完全にコントロールしている。トランプは80%の占有率で勝利しているのだ。トランプ政権が発足してから米国内の連邦裁判所に提訴されてきた209,000件の起訴案件について大量逮捕が始まっている。あとは腰を下ろしてショーを楽しむだけだ。

#チャーリー・ウォード情報

チャーリー・ウォードは15年以上も中国人の長老たちと共に働き、友好関係を保ってきた。ウォードからの情報の多くは「勢力を持った4つの壁」と呼ばれる存在であり、それには中国人の長老たち、アライアンス、トランプの率いるホワイトハウス、そしてトランプの償還チームである。

1. 全ての公式な投票用紙に肉眼では見えない透かしが入っている。

2.その投票用紙を量子コンピューターシステムで処理すると正当なものかそうでないかが分かる。

3. トランプは80%の占有率で勝利。

4. カバルは現行犯逮捕。

5. この不正選挙は最高裁へ。

6. 5つの州では有権者数よりも多くの人が投票している。

7. 復興共和国のコモン・ローでは政党は持たず、各地域から代表者が参加することになります。

8. チャーリー・ウォード:「NESARAの通達がクリスマス前に来て、新しい大統領選挙が120日以内に行われても驚かない」

9. チャーリー・ウォード:「DSの社会主義悪魔たちは強力なアライアンスのチェスマスターからチェックメイトされている。Qとアライアンスは、まだ寝ながら歩いている人たち(覚醒していない人たち)や、DSのフェイクメディアのプロパガンダにまだ夢中になっている人たちが目覚める方法を教えてくれた。それは見せて示すことだと言う。中国共産党は選挙を盗もうとしたが、なぜなら彼らは勝てないと知っていたからだ。Juan O'Savin(これがJFK Jr. か?)が言ったように民主党にも共和党に反逆者はおり、この戦いが終わった時、つまり反逆者と治安妨害のカバルが逮捕された後、これら二政党から大量に政治家がいなくなるだろう。

<Part2>

ホワイトハットによる選挙投票用紙カウントのおとり捜査が進行中であるが、トランプが80%の占有率で勝利することが間も無く確認されると思われる。

11/2月曜の午前1時(EST)の時点までにリリースのプロセスは進み、ティア4Bの資産解放スケジュールは11/7土曜かもしくは11/10火曜に予定されることになった。RV/GCRは11/4水曜から11/14土曜までの10日間の間に完全にリリースが行われるだろう。同時にこの10日間の闇の期間に大量逮捕が行われる。両替時期は11月半ばへと延長となる。

11/6金曜にトランプの選挙での勝利が確認されたことを受けて、国防総省があるセキュリティの問題を洗い出している。これはDSアンティファのアナーキストが暴動を始めないように、また汚い核爆弾をワシントンDCに設置させないようにするためだ。

チャーリー・ウォード:「NESARAがクリスマスの前に起こっても驚くことではないし、120日以内に新しい大統領選挙があるだろう。」

#フレミング情報

1. ティア4Bの両替作業は11/7土曜か翌週11/10火曜に予定されることとなった。

2.選挙投票用紙カウントのおとり捜査とは別に、背景の裏ではリリースのプロセスはすでに進行している。

3. トランプの勝利が間も無く確認されるだろう。

4. 11/6金曜にトランプの選挙での勝利が確認されたことを受けて、国防総省があるセキュリティの問題を洗い出している。これはDSアンティファのアナーキストが暴動を始めないように、また汚い核爆弾をワシントンDCに設置させないようにするためだ。トランプの勝利は確定している。

5. もし、11/6金曜までに国防総省が上記の件やその他の安全保障問題について危険は全て回避されたという合図を出せば、11/7土曜にはティア4Bのスタートが可能となる。そうでなければ11/10火曜が始働日となろう。

6. 軍情報筋が言うには、事態はもうすでに終盤戦にあるので、どうか心配しないようにとのことだ。ただ祈り続けて、最後まで走る抜ける準備をしてほしい。

大規模な選挙詐欺:

トランプはもう私たちの勝利であり、民主党のバイデン選挙委員会は投票詐欺で起訴されていると言っている。

トランプ大統領は80%の支持率で勝利しており、投票詐欺は民主党のバイデン選挙委員会が犯したものだ。その事実は米国政府の量子コンピューターにより、すかしが入った公式の投票用紙が処理されることで判る。

今週の金曜に、軍部による大規模なおとり捜査があり、透かし入りの投票用紙を用いて進められた。全ての公式な投票用紙に可視できない透かしが入っていたのだ。よって、投票用紙が対応するシステムに取り入れられると、政府の量子コンピューターによってその票が正当であるかそうでないかを判別することができる。このシステムによると、トランプは80%の支持率を獲得しており、彼があと4年はホワイトハウスでの勤務することが確定している。

正式投票用紙を見分ける軍部のおとり捜査は、闘争が起こり得る重要な12の州で行われ、2万人以上の州兵が配備された。

また、民主党のカバルは現行犯で逮捕されているようだ。バイデンの犯罪一家と不正された投票用紙を持ち込んだその共謀者は投票詐欺の疑いで拘束されている。もしこの不正が犯罪であるという判決が下されれば、全ての者がグアンタナモへ送られて軍事法廷にかけられる可能性があるが、同時にこの選挙妨害の案件は最高裁判所へと差し出されるだろう。

一連の大量逮捕だが、トランプが政権を握ってから全米中の連邦裁判所に提出されてきた109,000件を超えると言われる隠蔽された起訴状を元に始まると言われている。2016年以降、ユタ州のジョン・フーバー米司法長官と彼の率いる274人の捜査官は、起訴状を提出する前から様々な州の大陪審の前で事件を調査し、告発し、弁護してきたのだ。

また、この大規模な不正選挙については、エジソンリサーチ世論調査会社が絡んでおり、国内および国際的な主流メディアに嘘の投票予測を徹底して流したと考えられている。

この16年間、エジソンリサーチ世論調査会社は、投票所の出口前調査を行う単独契約をして投票数の予測をしてきた。そして、2020年の大統領選挙期間においても、エジソンリサーチは偽の投票データを全国的にかつ世界的に主流メディアへ流したと考えられている。

エジソンリサーチは意図的に不正な投票データを流したことで起訴されている。つまり、一般人にはバイデンが勝ったと信じ込ませ、トランプが選挙に勝ったとは言わせなかったのである。バイデンが勝ったという不正な世論調査を発表することで、候補者にはあり得もしない敗北を認めさせ、投票者にはレースはすでに終わったと思わせ投票所に行かせなかった。こうしてレースを不正に左右させたと考えられるわけだ。

エジソンリサーチは、ビッグテクと呼ばれるゲイツ財団、アマゾン、アップル、ディズニー、Facebook、Google、Spotify、そして米国放送理事会などから報酬をもらっているが、明らかにこうした企業がエジソンリサーチの偽の投票情報を他国のニュース報道局へ流していたのだ。

これらのビッグテク企業やその他のグローバリスト組織は、過去の選挙でも不正操作をしていたことによりトランプ政権によって犯罪捜査下にある。保守派による言論の自由における権利を禁じていたためだ。

その他の不正選挙に関するニュース:

・アメリカ合衆国郵便公社の内部密告者によると、彼は自分の上司に新しく見つかった投票用紙の郵便に11/3付の消印を押すよう非合法的な指示を受けたと言う。

・前アメリカ合衆国国家情報長官代理のリチャード・グレネルは投票のチェックの際に邪魔が入ったと申し立てている。

・トランプ選挙委員会の代表者は公の投票記録にアクセスすることが許されなかったと言う。

・11/4水曜に司法省は武装したエージェントを開票所へ派遣し、不正が起こる可能性を踏まえて調査していた。





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