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2021.4.25 ジュディノート pickup

本日のノートはRV両替・交換の一幕についてですが、非常に長いのでnoteに掲載いたします(なお、未掲載の4/15〜4/24分のノートは後日掲載します)。


通知はいつ来てもおかしくない

#軍部情報筋 (4/24土曜)

実際、バリューデーは4/23金曜ではなかったが、正式に宣言される予定である。それは、全てのリスク管理に関する分野を考慮してリリースのためのアルゴリズムが生成され、22カ国のRV通貨すべてがレートのロックダウンの準備ができていると米財務省から宣言された後になる。大口債券が流動化され、ティア4Bの開始ができれば(全てが計画通りに進めば)4/29火曜までの開始も期待される。

4/23金曜に監督者が資産を流動化させ、上位のティア 3-4Aの監督者グループのアカウントや主計長への資金が流れ始めた。

今週末から4/26月曜〜4/27日火曜にかけて、資金を受け取ったアカウントの確認作業を行われていた。なお中国の長老たちは、今週中に全て支払いと交換をティア4Bまで完全に終わらせることを望んでいた。ただし、それを達成するためには、4/27火曜までに債券を移動させる必要がある。

4/22木曜には、4/29火曜の大規模な債券の稼動に向けて、複数のタイプの債券(111種類)の検証が行われたが、これ以上の障害は見あたらなかった。

リリースのプロセスは、来週のゴールに向けて今も進んでいた。この一週間、DSの残党どもがプロセスを妨害することで3日分の犠牲を払った。カナダでは4/16金曜にRBC銀行が破綻し、イラクと米財務省では犯罪者を逮捕する必要があった。

4/23金曜、4/24土曜の遅延については、ドイツ国債に関するドイツ政府とアメリカ政府の間の協定も原因の一つであった。この協定によると、ドイツ国債の支払いからまず始めなければならならず、4/23金曜に調印された。

国際司法裁判所と中国の長老たちは、今週にでも実行するように命じた。そして、4/23金曜にはいくらかの資金がティア 4に向けて移動し、監督者であるボブ・キリアンが史上初めて流動化を行ったのだ。資金は彼の口座の中で移動が可能となったため、ティア4Bが始まれば、初めてフルアクセスが可能となるだろう。

こうして、4/23金曜、監督者はティア3-4Aの上位アカウントに資金を流し始めたのだ。下位アカウントへの支払いは、今週中にもティア 4Bの通知が来た時に主計長から行われるだろう。

10日間に及ぶ800#の通知は、今週中に圧縮されたことになる。RVチームとトランプ大統領は、NESARAの始まりと重なるように、来週末まで窓口を延長することを決定する可能性がある(NESARAは来週5月1日に開始予定)。

レートの固定については、早ければ4/26月曜、または4/29火曜〜30水曜にリリースのためのアルゴリズムによって許可される可能性がある。

なお、償還業務の責任者は、チューリッヒで提示された全資産の最終支払日程が来週から始まることを発表した。


オーストラリアの重要な情報員から得た主要な債券流動化スケジュール:

大口顧客はワシントンから、それ以外の顧客はチューリッヒから契約書を受け取ることになる。

4/26月曜:ドイツの債券、NIQD(=ニューイラクディナール?)、中国の全長老。

4/27火曜:ZIMのゴールドとチケット

4/28水曜:ZIMの最終支払い。

4/27火曜には、ティア3-4Aとティア4Bが、主要な債券とほぼ並行して支払いのための流動化を開始するだろう。

このスタートは、ゴールドマーケットアナリストのボー・ポルニー氏が1年前に予言しており、2021年4月23日(金)から4月26日(月)までは、突然の大きな変化が起こる重要なポイントとなり、世界は同じようには見えないだろうとしていた。

彼は4/23金曜にバリューデーが正式に宣言されなかったことを勘違いしていたとし、申し訳ないと言っていた。

全RVチームは非常に喜び、国際司法裁判所も満足していたが、長老たちは満足していなかった。RVチームが先週4/22木曜から4/23金曜にかけてお金を動かすこと予定が遅れていたことに不服だった。

監督者レベルのグループの通貨保持者は、リノで両替をするために現地に向かっていたり、そのための迎えが来たりしていた。

この週末は、ホエールズ(おそらく大口の債券保有者)と多くのティア3-4Aの上位参加者のプライベートな交流が行われていた。

4/23金曜、フレミング氏の友人のところにリノからプライベートジェットで迎えがきたそうだ。来週ティア4Bが交換を開始すると、彼は流動化(口座の全資金にアクセスできるようになる)を行うことになっている。

今週末に両替を行う民間の両替通貨保有者は、4/27火曜までに両替を終了する。そうすることで、4/27火曜には大口の債券が発行され、ドバイ2がティア4Bの両替とティア3-4Aへの支払いを世界的に開始するための資金を流動させることができるだろう。

イラクはRVレートを公報に掲載する必要はない。イラクは既に4/17土曜に古いレートで掲載し、先週修正していた。

イラク中央銀行はディナールのRVレート(国際価格3.71ドル、米国内価格16.37ドル)を掲示する予定だが、セキュリティ上の理由から、CBIはティア4Bが開始されるまで、米財務省と国防総省からレートの掲示を許可されることはないだろう。

RVと償還センターのチームは、リリースプロセスを妨害するカバルの残党を探し出し、逮捕し、排除することに集中していた。

なお、RVのリリーススケジュールは固定されたものではなく、DSグローバリストとの戦いによって変更されることがある。

今週には、米財務省で116人のカバルの妨害者が逮捕され、カナダのRBC銀行では数十人のカバルの妨害者が逮捕され、イラクの4都市の銀行・金融機関では1,100人以上のカバルの妨害者が逮捕された。

去る4/19月曜夜に財務省で116人が逮捕された件は、カバル残党の従業員が財務省の口座からお金を盗もうとしていたからである。彼らはバイデン政権の目的(すなわち、この国におけるDS活動の目的(例えば、ロックフェラーでありカバルであるウォールストリートの銀行家の目的)を助けるため、不換私兵の米ドルを拡大するために行動していたのだ。

先週の日曜日の時点では 4月18日 財務省、国税庁、世界銀行のDS残党は、指定された口座の資金にアクセスすることができなかったが、なぜならこれらの資金は量子金融システムの下にあるからだ。そのため、DSのエージェントはパスコードが使えなかったのだ。

その後、彼らは米財務省の口座から資金を盗もうとし、4/19月曜の夜にすぐ逮捕された。https://m.youtube.com/watch?v=xvQQcuc_fz4

4/16金曜、カナダロイヤル銀行(RBC)はホワイトハットによって崩壊した(4/16金曜のRBCの株価急落を参照)。その代わり、スコシア銀行がカナダでのRVリリースのための業務を担当することになった。こうして、スコシア銀行は4/21水曜にその業務を引き継いだのだ。

イラクでは、過去10~20年の間にDSがイラクの4都市の銀行部門に振り分けた1,100人以上の銀行員や金融機関の幹部を逮捕しなければならなかった。これらのカバルの銀行家たちは、イラク国民のためのRVリリースや、まもなく予定されている両替を台無しにしていたかもしれないのだ。

RVのセキュリティチームは、日々の監査やレビューを通じて、カバルの妨害者を見分ける能力を高めていた。

4/24土曜にリノでは数人の逮捕者が出たが、チューリッヒでも数人見つかった。

アポイントメントの通知は、いつ来てもおかしくない。(4B対象者は)メールに気をつけること。安全なウェブサイトは、フレミングのサイトに掲載されることになっている。https://nicksintel.wordpress.com/blog

RVのプロセスがこれ以上の障害なく進むように祈っていて欲しい。


軍部情報筋による情報(4/24土曜朝):

注目すべき週が来るはずだと思われているように、その準備をしているところだと言っていた。 彼らも私たちが耳にした情報に起こることを望んでいる。

なお、軍部情報筋も、国際レートの全てを把握しているわけではなく、契約レートも把握しておらず、そのヒントを与えることも、それらについて話すことも許されないと言っていた。

もう何年もかけて、この状況を留めてきたものが、今、取り除かれようとしている。 話が出来ないことは出来ないが、物事は非常に順調に進んでおり、これから数日間に驚くべき出来事が起こるだろう。

とはいえ、来週にはすべてのことが明らかになるだろう。また、セーフリンクのウェブサイトが公開され、800#で予約ができるようになるだろう。

今回、初めて国際レートが発表されたが、以下はウェルズファーゴの4/23金曜時点での確定レートである。

<国際レート>

- イラクディナール 16.37ドル

- ベトナムドン $14.25以上

- ルピア - 8% IQD = 15.07ドル

- リアル - 5% IQD = 15.30ドル

<交換対象通貨は全部で22通貨>

1.US

2.イギリス

3.クウェート

4.カナダ

5.メキシコ

6.ロシア

7.中国

8.ベネズエラ

9.イラン・リアル

10.イラク

11.インドネシア・ルピア

12.マレーシア

13.ベトナム

14.ブラジル

15.サウジアラビア

16.カタール

17.アラブ首長国連邦

18.トルコ

19.アフガニスタン

20.インド

21.リビヤ

22.日本


* 以上 *

かんろより:

と言う訳で、緊急事態宣言やワクチンはまさに煙幕であり、メインとなるGCRが裏ではDSの妨害に対処にながら急ピッチで進んでいるようです。RVもリスト上では”ジャパンラスト”で入っていますね笑。経済大国と言われながらも震災などを始めDSに巻き込まれて苦労した国という見方がされているのでしょうか。それが理解されているなら有り難いですね。なお、RVレートなどに関し手のご質問には一切お答えしておりません。どうぞご了承ください。

どちらかというと箇条書きと言いますか、原文のスタイルをそのままを保持して翻訳しております。読みにくい点などありましたら申し訳無いありません。長文お読みいただきありがとうございます。



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