メドベッド （Skye Prince情報）
こんにちは、かんろです。
秋も深まる11月。新しい時代がすぐそこまで来ている気配が感じられるようになりました。
今日は黄金時代で私が一番期待しているメドベッドについてです。おそらく非常に多くの方が楽しみにしていますよね。命を守ってくれたり、健康を促進してくれる技術が身近になることは本当に嬉しいですよね。そして、ワクチンを自分の意志に反して打たなければならなかった方々にも大きな希望です。
今回のブログでは、オーストラリアのサイキック、Skye Prince （スカイ・プリンス）がアライアンス（銀河連合だと思います）から受け取ったメッセージを引用しますが、それによると来月にもメドベッドについての情報開示があるとのことです。
なお、スカイは秘密宇宙プログラムで6年（火星の時間）働いたことがあり、実際にメドベッドのオペレーターをやっていたそうです。また、10代の頃に肩に大きな怪我をしていたため、その治療のために自分でもメドベッドで若返りをしています。
それでは、以下、スカイの最近の動画の内容を書き起こす形で、メドベッドの概要や注意事項の一部をお伝えします。
なお、メドベッドについての基本事項等は、私の以下の過去記事が参考になるかもしれません。
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スカイのアップデート（2021.11.1)
・軍が地下トンネルにいた子供達の回復などにも使っている正式なメドベットの情報開示は来月12月中旬（第２週から第３週）である。
・軍部はヒーリングセンターなどの土地をすでに12月に向けて買い始めている。
・メドベッドセンターは世界各国主要都市に設置していく方向にある。
・メドベッドを使用する際は、最初（使用前）から使用後（数ヶ月間）は、自分の記録をとることになる。作り込んだストーリーではなくありのままの感想が必要。
・メドベッドが登場しても、今存在する病院が完全に消えてなくなるわけではない。そして、人々はどんな治療を受けたいか（従来の医療か宇宙テクノロジーか）を選択することになる。
・メドベッドは癌などの重篤な病気も含めて、現在かかっている病気から、ワクチンの害も取り除く治療まで完全に行うことができる。生まれながら付いていなかった体の一部や、事故で亡くした部位までカバーできる。
・今まで政府によって食事や水に混入されていた毒物のデトックスも可能。これは髪を再生＆カラーリングや、歯の治療をするような場合から肺の移植（増殖）等の場合まで、あらゆる治療の際に基本事項として適用される。
・病気の家族がいた場合でも、もし本人がメドベッドを使うことを拒んだなら、本人の意志や決断を尊重すべきである。
・患者が自分のメドベッドの治療体験をSNSに載せるなどして、その効果を広めていき、信じがたい人を自然に説得する流れになるのでは。
・もし、ドラッグやお酒などが健康問題を引き起こしていた場合は、メドベッドで体が健康を取り戻しても、その習慣を続けていたマインドは非健康的なままであるため、メドベッドに入る前にマインドに対するヒーリングを受けるように奨励される。トラウマ（レイプや殺人などの重たいケースも含めて）を起こさせた辛い記憶はメドベッドで消すことはできるが、安全な環境でその問題に向き合う機会が与えられる。
・メドベッドは個性も変えられるほど万能であるが、自分の得るべき学びまで消去してしまうようなことはしない。ただ体を健康にするのではなく、健康な体を作り出すマインドを持てるようになる時代に向かうのであり、ただ嫌な記憶を全てを忘れて逃げ出させるようなことはしない。これはメドベッドのプロセスにおいて重要である。
・メドベッドセンターは誰もがアクセスしやすい都市部にできるが、マインドを癒すため別途地方エリアにヒーリングセンターができるだろう。このヒーリングセンターでのリハビリは、メドベッドでの治療の前（か後）に行われることになる。
・ヒーリングセンターの規模は、５００人から６００人は収容できる大きさで、その人の持っている問題により、一日で帰る人もいれば、しばらく滞在する人もいるだろう。ヒーリングセンターで問題をクリアしたら、メドベッドセンターに送られる。
・ヒーリングセンターのカウンセラーは再教育を受ける場合もあるが、その有無は当人の状態（ハートがあるか、他人を決めつけないか、自分自身の成長具合はどうか）で決まる。一番重要なのは、その人がハートから来ているか、エゴから来ているか、教科書から来ているかである。また、カウンセラーだけでなく、ヒーリングセンターでほかの業務（清掃や調理担当等）にあたるスタッフの人たちも、そこでの仕事に就けるかどうかは資格より人間性（ハート）が重要視されることになる。
・一度雇用されたカウンセラーは、カバルの教育システム下で学んだので、スピリチュアリティの促進やハイアーコンシャスネス（より高い意識）についての訓練を受けることになる。また、（ヒーリングセンターはメドベッドセンターに行く前の施設であるため）看護師なども必要とされるだろう。
・ディスクロージャーが起こったら、各国が何かしらの方法でメドベッドを宣伝することになる（予約が取れる電話番号を掲示するなど）。
・メドベッドセンターに行ったら診断のために全身をスキャンされる。結果が出たら、医師や技術担当と話し合いをして希望する「体のデザイン」を決める。
・上記のように自分のデータを登録すると量子コンピューターが処理し、ニーズによって施術を受ける順番が自動的に決められる。その順番は重症なほど優先され、コンピューターが全てを決める。もし、強盗のように銃を持ってメドベッドセンターにやって来てスタッフを脅しても、メドベッド自体がシャットダウンしてしまう。
・スカイが参加していた時の宇宙秘密プログラムの記憶によると、その時使われていたものは、メドベッドは白くてMRIのようで棺のような（笑！）形をしている。
・治療は歯を生やすなど１分以内で治るケースもあれば、半日以上かかる場合もある。
・メドベッドセンターは主に軍によって運営される。またヒーリングセンターを運営するのは、生まれながらにすでに選ばれた人がいる。
・ヒーリングセンターは五つ星（のホテルのような）非常に快適な施設になるだろう。
・来年１月にはセンターで働く人たちが、訓練を受け始めたり招待されるなどの予定である。（＊かんろ注：この動画では治療を受ける人たちが１月にメドベッドで施術を受けるとありますが、後日スケジュールが変わりました）
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というわけで、このような情報があるとメドベッドがよりリアルに感じられるようになり期待が高まりますね。ちなみにサイモン・パークス氏は、アメリカのヒーリングセンターの運営を任されているそうですから、彼も生れながらにしてこの大役を任されることになっていたのでしょうね。これには納得です。
それと同時に、これからの時代は量子コンピューターによって私たちの意識がキャッチされるようですね。魂が磨かれる機会が増えそうなので、身が引き締まる思いがします。まあ、きっとどれだけグータラしても罰はないでしょうけど、より磨かれた人がより報われるという感じではないでしょうか。
また、スカイの情報はアップしたいと思いますが、彼女のメドベッド関連テレグラムはこちら：
なお、このスケジュールも軍事情報と一緒で、きっと私たちの意識とも連動していると思いますので、ピッタリ正確に進むかどうかは分かりませんが、それでもこの通りに進めるように祈りますし、さらに私たちで早めることができたら嬉しいですね！
今回もお読みいただきありがとうございました。
かんろ
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