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マリコパ郡監査結果

世界中の覚醒者が待ち望んでいた、アリゾナ州(マリコパ郡)での2020大統領選挙の投票監査発表が数時間前に終わりました。

ありとあらゆる角度から細かく丁寧に検証されていましたが、どこを切り取って話を聞いても明らかに不正です笑。

最初に、コロナの件でよく登場していたシヴァ博士が出てきて「おや?」と思いましたが、彼の専門分野は医療だけではなかったのですね。重複投票の件など説明していてすごかった。

ただ、やはり残念なのが、現段階において、依然として報道するメインメディアがないこと。あとはこの結果を、効率よく、できるだけ広く拡散するだけなのに。


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それでも一般人がこれだけの話を聞いたら、おかしいと思って当然でしょう。

明日のトランプさんのジョージアでのラリーがどうなるか。

どれだけ多くのアメリカ人が騙されていたことに気づくのか。

どれだけ多くのアメリカ以外の国々の人たちが他人事ではないと気づくのか。

今がまさに人類覚醒の勝負どころかと思います。


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なお、具体的な監査結果については以下のサイトで資料が提供されています。


ただ、なかなか細かすぎるのも日本人には厄介なので、アリゾナ州の共和党議員のウェンディ・ロジャース氏の結果についての「まとめ」の投稿を翻訳し、以下に掲載します。ロジャース氏は積極的にこの監査活動に挑まれており、今回の「まとめ」も彼女のテレグラムから結果を引用です。


ウェンディ・ロジャース氏のテレグラム:


ただ、米国の選挙システムについては自分でもイメージが描けない部分もあり、調べながら訳そうとしても選郵便投票のルールが州ごとに異なっていたりなどするようですぐに理解が追いつきません。すみませんがひとまず直訳で訳出します。


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プロセス:

10万人以上のマンパワーを使って2,100万票を手で数えた。

各票はハイクオリティのDLSRカメラで検証され、一枚一枚、両面(表裏)でマイクロスコピックレベル(顕微鏡レベル)の画像を残した。

現在までに完了していること:全人種が参加して自らの手で票を数え、一票ずつマイクロスコピックレベルの画像を残し、公式結果との比較を行い、有権者名簿の分析を行った。

我々は間も無く、スプランクの記録とルーターの見直し、また最終的な報告書を予期している。


結果:

世論調査では、記録よりも3,400票多く投票されていたことを示した。

国によって送付された公式な郵便投票の数よりも9,000票以上の郵便投票が受理され、また記録されていた。

複数の投票区において、実際に投票日に投票しに来た人たちの数よりも多くの投票用紙が入れられていた。その余分とされる投票数は1,551票である。

約2,500枚分の投票者が記載されていない投票用紙が、期日前投票報告書に記載されていた。

正式に対応していない255,000件以上の期日前投票が、国の最終投票ファイルに表示されていた。

10月5日の締切り後に引っ越しをしたのち、23,000人以上が郵便投票を行ったことになる。

2,382人の有権者が郡外に転出した後、マリコパ郡で直接投票を行ったことになる。

選挙前の29日間にアリゾナ州外に引っ越した2,000人以上の有権者には、大統領専用の投票用紙ではなく、専用ではない一般の投票用紙が与えられていた。

300票近くがすでに亡くなった人により投票されていた。

投票数の合計にかつて類を見ないズレがある。これはマリコパ郡の役人の資格さえない卑怯なアクションによりのみ起こされたものであろう。

アリゾナ州の選挙権の完全な勝者を宣言するには、あまりにも多くの矛盾がある。


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ここまで来たらジタバタしても仕方ありませんから、しっかりと足に地をつけて見守りたいと思います。かたやCCPは崩壊の一途をたどっています。これは偶然ではないと思います。

なお、明日のトランプさんのラリーはこちらです。確か日本時間で朝6時だったような。


また明日も注目です!!



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