【進撃の就活】Entry Sheet
おはようございます!
Day1に続き、Day2をまとめていきたいと思います!
Day2の行ったことは、人を魅了させる書き方を学びました。
人を魅了させる書き方
人を魅了させるうえで必要なことは下記の3つです。
1,シンプルであること(優位性)
2,未知なる心理が含まれていること(権威性)
3,すべての文章に愛があること(親近性)
この3つを意識することで人を魅了する文章に近づけることができます。
今回習ったことを用いて改めて自己紹介などしていきたいと思います!!
自己紹介
おはようございます!
私の名前は川田侃央(カワダカンナ)といいます。
埼玉県に住んでいて、埼玉県の筑波大学附属坂戸高等学校に通っている高校二年生です。学校では、農業を中心に学んでいます。
好きなものは、はちみつです。はちみつが好きすぎて、はちみつを自分の手で作ってみたいと思い、学校で養蜂の任意団体を作り養蜂をしています。
突然ですが、ミツバチって一生にどのくらいの蜜を集めていると思いますか?
実にティースプーン一杯だけなんです!
少ないですよね。そんな一生懸命に集めてくれるミツバチさんですが、地球温暖化の影響で減ってしまったりしています。そのため、環境問題に興味を持っています。
このように私は自分の好きから何かを始めることが多くあります。そして、興味を持ったら判断が早いです。そして、スピード感がないと事業には興味が無くなってしまう傾向があります。なので、思い立ったらすぐ行動します。
映像事業への志望動機
私の将来ビジョンは、
「誰もが自己表現できる文化を創生する」ことです。
自己表現という言葉を聞いて何をイメージしましたか?
ダンスや絵画などの表現方法ををイメージする方が多いと思います。
私は、自己表現を感情と定義しました。なぜなら、自分を表現するときに自分の楽しいに出会ったり、負けてしまって悔しいなどの感情が必ず出ると考えているからです。
そんな私のビジョンですが、このビジョンの達成に近づくためにエンターテインメントの力を使い様々な人の感情を引き出していきたいです。
エンターテインメントはその人自身の気持ちを引き出してくれます。例えば、演劇を使うと悲しい場面ではお客を悲しませたり、怒る場面ではお客さまを理不尽な気持ちにさせたりすることができます。
こんなエンターテインメントを映像化し、こころを揺さぶるようなものを作っていきたいと考えています。また、こころを揺さぶるシーンではなくても、こころを鷲掴みにしたり、わかりやすく伝えていきたいと思います。
映像には、多面性があります。見る人によっては、Aに見えたり、Bに見えたりなどそのひとによって捉え方は様々です。その多面性を使い、物議をかもすような考え深い映像を作りたいです。
目標
私の目標は映像の力で自己表現できる文化を創生することです。
私の目指している世界は、自分の感情を自分のものとして持っている人が多くいる世界です。
そのために、文化を創生しなくてはいけません。
文化を創生するためには、自己表現できる人を増やさなくてはいけません。
自己表現できる人を増やすためには、自分自身が自己表現をできるようならなくてはなりません。
上の3つができてやっと、自己表現できるようになります。
この目標をかなえるためには、映像の力が必要不可欠です。今は、一番効果的だと考えています。映像の力を使い、多くの人に届けていけたらいいなと思います。
OKR(obujectives and ket resulrs)
OKRとは、マネジメント手法。
目標のために、達成目標と主要な成果をリンクさせタスクを明確にする方法。
OKR作成
①半期ごとに目標を立てる。
②手段を見える化
③key resultsを数値化
④月曜日と金曜日で達成の確認
月曜日(1,目標の確認 2,達成の自信値を定める 3,健康状態の確認)
金曜日(1,タスクを確認しあう 2,タスクの進展を数値化 3,褒め合い喜びの共感)
この順番でOKRをしていきます。
OKRのメリットとしましては、
1,チームのモチベUP
2、組織が一層強くなる
3,成長スピードUP
があります。
これを自分の形に当てはめて目標を立てていきます。
①動画作成スキルを身につける。動画撮影スキルを身につける。誰かをドキュメンタリー形式でとる。
②youtubeで公開する
これがわかります。
最後に
今回の授業を通して、いい文章の書き方、いい目標の立て方を知ることが出来ました!しかし、愛のこもった文章の書き方がわからなかったので様々な記事を読んでいきたいと考えています!
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