noteを始めてみて、交際している女性のことを書くわけだけれど、名前をどうするか決められなかった。 どうしても本名をを連想させるような名前しか思い浮かばなかったからです。身バレや彼女バレはマズいので名前は 彼女でいいや。 と思っていました。 ところが書き進めていくうちに、なんとも不便を感じるようになってしまいました。そこで改めてnoteでの呼び名を考えてみた。 ふと思い浮かんだのが 彩 私世代の人ならよく知っていると思われるタレントさんの名前。肉食系の女性というとこ
お店を出てからホテルに着くまで、あまり会話はしませんでした。ほろ酔い気分のAさんですが、さすがにこの後の事を考えると緊張しているようでした。 選んだホテルは、あまりラブホっぽくないビジネスホテル風な所にしました。部屋を決めて入室。 すごく緊張しているAさんに 「大丈夫?」 と声をかけたところ 「大丈夫です。。。」 少し間をおいて 「すみません。私、こんなことしていいのかどうか…」 消え入るような声で言いました。 マジか?! ここまで来てそれはないだろう(汗) と心の中
Aさんと会った後、報告がてらスグに彼女にLINEしました。返事はそっけないもので、興味がないのか怒っているのか?!LINEの文字だけでは判断できないので、少し不安になっていました。 そして昨日彼女と会いました。 ホテルに入ってもよそよそしく、Aさんとの会話の内容などを話したりしましたが、行為については話すような雰囲気にはなりませんでした。 Aさんと彼女も話したようです。しかし、その内容は教えてくれませんでした。果たしてAさんは本当のところどうだったんでしょう。次はあるのか
Aさんと会うことになった。 当日朝、家を出て少し時間があるのでスーパー銭湯でゆっくり汗を流しました。オヤジ臭を消し、少しでも爽やかな印象を与えられるよう、ささやかな努力です(笑) 予定としては、昼から飲める小料理屋に行き、軽く昼飲み食事をしてリラックスしてもらい、問題なければホテルへ向かう予定でした。 少し早めに待ち合わせの駅に到着。 とてもドキドキしました。この感覚はマッチングアプリ等で、初めて会う時と同じような感覚なのではないでしょうか?! なるべくキョロキョロしない
彼女と何度か話をしました。 Aさんと会うにあたり、いくつか約束をしました。 ① Aさんが嫌がったら、すぐにやめること。 ⓶ 連絡先の交換をしないこと。 ③ 次に会う約束をしないこと。 などでした。 彼女もAさんといろいろ話し合ったようです。話を聞いた時は、割とスグに会うような感じだったのですが、Aさんも迷いが出たようで、それからしばらくオアズケ?!状態でした。 そんな感じで数週間経った頃、急に会う日が決まりました。Aさんも子どものいる主婦。指定された日は平日の昼間で
彼女との付き合いはもう数年ですが、noteは始めたばかりで彼女とのことをまだあまり書いていません。順序が逆になってしまいますが、最近大きなことがあったので、そっちの方を書いてみたいと思います。 Aさん。 彼女の会社で働くパートさんです。 子どものいるレスられ主婦。 女盛りで性欲が凄いあるのに、旦那さんが相手をしてくれない。性的に満たされていないが他に不満はなく、離婚はしたくないようです。夫婦生活に不満を感じている女性は多いようですね。不倫はしたくないけれど、性的に満たされた
ひとまわり以上離れた年下女性。 彼女と今のような関係になって、もう数年になります。 最初は私も若い頃の淡い恋心ようなものを持ちました。しかし彼女は昼ドラのような不倫?!を望んでいませんでしたので、悟られないように気をつけていました。いつかは恋愛関係になれるかと思ったりもしましたが、彼女との付き合いが長くなるほど現実?!が見えてきました笑 そのルックスから初対面の人に “ 何不自由なく裕福な家庭に育ったでしょう “ というようなことを、よく言われるみたいで腹を立てています
私は数年で60才になる還暦オヤジです。この年齢になってくると、ほぼほぼ性的に相手にされない。 以前X(Twitter)で知り合った人(51才男性)と意気投合して飲みに行きました。その人は寝取り?!やスワップをしたい人だったのですが、相手方の募集要項の部分(年齢)で引っかかってしまうと嘆いていました。その人、結構イケオジです。若い頃はホストみたいなこともやっていたとのこと。スリムで割と整った顔立ち。ソフトな語り口。もう少し若ければ、きっとNTR性癖な方に選ばれたと思います。会
彼女と連絡を取ることもなく、数ヶ月が経った頃、いきなりLINEが来ました。 ランチの誘いでした。 なんとなく気まずい。しかし断るのもなんなので行くことに。ランチというところに警戒されているのかな?!とも思い、言葉に気をつけるようにしました。 何事もなかったように接してくる彼女。最初は前回のことに一切触れず、世間話だけでした。食事も終わろうという時、突然 「私に興味ありませんか?」 と聞かれ、答えに詰まりました。 「興味ないなんてことはないよ。あの後、あなたからLIN
その後、すぐさまLINEしようか迷いました。我慢して数日置いてLINEしました。彼女の返信は 「先日は飲み過ぎました。ご迷惑をお掛けしてすみませんでした。マーシーさんの優しさに甘えてしまいました。もうこのような事はありませんので気にしないで下さいね。」 このようなLINEを貰ったのを憶えています。彼女らしいキッパリとした感じ。軽はずみな行動を取り、後悔している様子が窺えました。正直ショックでしたが、これが現実だと思いました。ちょっと仲良くなったからといって、そう上手くいく
彼女と2人での飲み会。 起業したとはいえ、家庭を持つ主婦には変わりなく、割と早い時間からの飲み会となりました。 彼女にとって久々の飲み会だったこと、美味しい酒と肴に酔ったこともあったのでしょう。昔はプライベートなことは一切話さなかった彼女が、この日はよく話してくれたことを憶えています。 いろいろなことがあり、人生観?!が変わり結婚へ。 彼女の夫は医者ですが、医者だから結婚したわけではなく、たまたま知り合った人が医者だったと。年齢を重ねたからでしょうか?!饒舌になった彼女は
私と彼女の関係は婚外、不倫と言われるものです。 しかし、私としては世間一般で言われる不倫関係とは違うような気がしています。婚外・不倫というと配偶者以外の人を好きになり、恋愛関係になったカップルという感じですが、私達はそのような関係ではないと思っています。 かと言って褒められるようなことをしているわけではありませんし、婚外恋愛をしている人達を否定するものでもありません。 信頼関係はありますが、恋愛感情までいくのかどうか?! 身体だけの関係。 もうこんな感じが数年に渡り続い
LINEを交換し、数日後からやり取りをしました。最初は昔話やお互い知っている人の近況報告。プロジェクトのその後や会社のことなど、共通の話題だけでした。 やがてプライベートな話へ。 専業主婦の彼女も、現在は子どもも大きくなって、少し自由な時間ができた。同じような環境の女性たちを集めて、短時間で収益を得る事業を数年前に起こしたとのこと。彼女らしい。相変わらずパワフルです。 やがてお互いの配偶者や夜の生活のことなどを書き込む。まぁ、それほど際どいやり取りはしませんでしたが、彼女
車が信号で止まり、何気なく前から歩いてくる女性に目を向けました。 “ イイ女だなぁ。 ん?どこかで見たことがある! 誰だっけ? “ 青になり、進む。 しばらく考えて思い出した。 “ ○○さんだ。少し老けてるけど(失礼!)間違いない。” 急いで車をUターン。 先ほどの女性を追い越し、車を停めて声を掛けた。 「久しぶりです。マーシーです。憶えてます?」 怪訝そうな顔をした彼女。 少し考えてからニコッと笑い 「あ〜、憶えてますよ。マーシーさん。何年振りでしょうね。お元
彼女との最初の出会いは10数年前。 共同のプロジェクトを成功させるため、一緒に仕事をした仲間でした。まだ20代の女性でしたが、バリバリのキャリアウーマン。彼女の上司(私と同世代)も同じプロジェクトに参加していましたが、どう見ても彼女の方が(笑) 女性としては背の高いほう。顔立ちも整っていてスタイルもいい。 どんな男性と結婚するんだろう?! いやいや、結婚せずバリバリのキャリアウーマンとして生きていくんだろうな?! などと考えたものでした。 そんな女性でしたが、私の過
note始めてみました。 自己紹介はその都度書き直りしたりして、変わることがあると思います。 数年で60才になるアラ還のオヤジです。この年齢になっても性欲は衰えず、頭の中はエロいことばかり考えています。イケオジでもなんでもありません。むしろ年齢より老けて見られる冴えないオヤジですが、縁あって他人棒として活動したことが数回あります。 今は歳の離れた彼女とエロ活したいと考えています。 よろしくお願いしますします。