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おもてのもようがうらに、うらのがおもてに

最初に言っておく。これは昨日の続きかもしれない厄介おじさんの話。

ああ・・・、なるほど。そういう事なのね。
あるある。わかるわかる。かかるかかるこの時期よくやる(SDP)。
そして本人の言っている様に、そういう人も多そうだね(それこそ中高年に)。

客観的に言わせてもらうと、こういう状態になってしまっているわけだよ。

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そして、こう。(ちんちんワクワクのメタファー)

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感覚さんの感覚からすれば、両極端。それはどっちもどっちで、ベクトルで一緒だよ。要は、のめりこみすぎ。
なんだって、あくまでコンテンツなんだよ、いちコンテンツ。

例えば、スマホゲームとかの話で言えば、感覚さんのモットーは「絶対に課金しない」だ。標語にするならば「課金さえしなければいいんだよ」by 感覚さん というわけだ。

そしてこの言葉を、そのものに対する意味そればかりでとらえるのではなく、目いっぱい拡大解釈してほしい。「課金」という部分を、色んなもののメタファーとして捉えて、どこまでも拡大解釈してほしい。

そして繰り返す。「課金さえしなければいいんだよ」。と。
これをことわざ、慣用句的に捉えてほしい。捉え方の一例を端的に言えば、「何事からも一歩引いて」、「実害の無いスタンスを保って」ほしいと思う。


そもそも論として、情報戦争において、本当の情報なんて出回らない、情報というのは意図的に巷に流される(さあ、デマッター軍団員よ、これを拡散せよ!、とばかりに)ものであり、本当にベリーインポータントな情報は決して巷に流される様な事は無い、かと。だから、情報の内容を追うのではなくて、それが巷に流されるという事のその意図をぼんやりと読み取ろうとする方が大事(まあ、まったくわからないが。あくまで姿勢として)であり、であれば文字自体を読むんじゃなく、行間と空気を読む感覚になるかと。

ここで一例。感覚さんはR氏のブログで陰謀論に気付く前から、田中Sさんのサイトを見ていたのだけれど、田中さんの情報集めの姿勢ってのが、正しいと思ってる。それは、あらゆるメディアを大量にガーっと斜め読みして、情報そのものよりも、その情報と情報の間の空気を取り入れる。そしてその全てを田中さん自身の枠組である「米の意図的な覇権放棄と多極化論」にあてはめて考える。こういうこと(半分は感覚さんの妄想)。

ここで一番大事な部分は、一つ一つの情報そのものに踊らされていないという事かと。読むのは、あくまで情報と情報の間の空気(ゆえに自分の枠にはめこみやすいという利もある)。だから、それさえ出来ていれば、ハメこむ型である自分の枠組み、自論持論は別になんでもいいんだと思う極論(韻)。結局のところ、デカい流れを踏まえた上での自分なりの推測に過ぎないわけだし、デカイ流れだから大きく的を外す事もない。だから昨日の話の通り、一つ一つの情報がデマとかデマじゃないとかどうでもいいという話となる。

で、トゥイッターとかはそういうのに最適なツールかと思うよ。感覚さんは、全部流し読み。あとで読もうと思ってるのはRTしておく(必ず読むとは言ってない)(RTの全てがそういうわけではない)。そんな感じ。そしてそもそも知識が無いし探求心も無いし時間も無いので(毎日仕事して家事して子供の明日の勉強ノートを作成しながらかつ己の課題をやったりしなければならないわけで)、情報と情報と情報の間の空気のみを読んでおり、俯瞰鳥瞰視点で見える色合いだとかの感覚的な見方でしかない。

そしてこの辺でシュールでアブストラクトな話をさせて頂くと、これは以前NOTEにも書いたが、世の中ってのは、おもてのもようがうらに、うらのがおもてについてるめずらしい50円玉のようなものなのかもしれず、それが藤子F先生からの世界のあらゆる子供達とかつて子供だった大人達へのメッセージなのだからw、この言葉も目いっぱい、誇大妄想の領域に至るまで、拡大解釈してほしい。

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それは半分ジョーク、半分本気だが、半分不思議なCOこの世の中において、課金をせずに、情熱のさなかには冷静も取り入れて、一歩引いて、冷静と情熱の間で、ちんちんをワクワクしながら射つかの様な自滅的実害だけは避けて欲しい(まああくまで本人の判断だが、保留しとけばいいだろ?コロコロより余程危険な気が・・)。これが本日の感覚さんのお願いかな。

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