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映像授業などについて

この春、スタディサプリfor学習塾というのを採用しました。今後、生徒にテスト答案をメールで送ってもらって、赤ペンで採点して弱点を把握するなどの必要がなくなる予定です。まだ、そんな風に生徒の弱点を細かく把握するとかは実感出来ていませんが、映像授業に代わりに説明してもらうことをはじめています。スタサプの完成度の高い授業を見てもらって、こちらが説明を付け加えるカタチで授業をすることは出来そうですね。その良さは実感出来ていますね。オンラインで動画共有は著作権とかが問題なんだったら困りますね。よーわかっていないので、聞いてみないといけませぬ。でも、授業を代わりにやってもらって生徒のフォローみたいなことに労力を集中するのはすごく楽で効果高そうです。今後は、あらかじめ生徒に動画を観ておいてもらって、オンライン授業で理解したところを説明してもらって、こちらが生徒役で質問して答えてもらうみたいなこともできそうですね。そして、うまく説明できてたら褒める。褒める。そんな教室ができるんだと思うと楽しみです。

この3月から海外ルーツの子の対応を本格的にはじめることにしまして、個別指導の形態にしていくつもりなので、動画授業を利用して、生徒に理解したところを説明してもらって褒めるカタチを現実に。あとは、アメリカのオンライン塾(日本ルーツの小学生対象)で非常勤講師のしごとをアルバイトで朝方でやらせてもらうことになりました。春はやっぱり、跳ねたい時期ですし、いろいろとやりたいことを楽しみながらやりたいですね。問題は自分のところに生徒が少ないことですよ。youtubeも更新出来ていないし、肝心のところが全然です。困ったことですが、授業自体が面白くなってくると言いたくなってきますから、それをまずは身近な人に自分が言っていくことかもしれません。そのためには、自分が楽しく進めることですね。

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