English ProficiencyとDuolingo
2022年6月21日
最近はIELTSやTOEFLに加えてDuolingo English Testも大学入学のための英語力証明として認めている大学が増えています。
私が志望する大学もDuolingoを認めています。
本来テストは60分ですが、無料の15分バージョンで練習することができて予想スコアが○〜○と出てきます。
IELTSやTOEFLより安価ですし、テスト時間や結果通知まで短時間で済むのでありがたいです。
大学や大学院に無料で何校でも結果を送信できます。
しかし、オンラインで実施されるだけあり、コンピューターやテスト環境には厳しいです。
実は一回だけ無効試験になってしまったのです。
テスト前にPCのウィンドウを全て閉じなければならなかったのですが一つ閉じ忘れていました。当たり前ですが無効です。
ネットで他の人の経験談を見るとテストに不必要なアプリケーションを全てアンインストールした人がおられました。
私が去年受けた時はそこまでしなかったのでここまではやりませんでした。
が、全てアンインストールしなければ!という気持ちはわかります。
テストまでに全てのウィンドウを閉じていないとテストが始められない仕様にすれば受験者の不安軽減になるのでは?と思いました。
とにかく、まだ大学のオンライン担当のスタッフやアドミッションに送ったメールは返ってきていませんが、自分が頑張らなければいけないのは終わりました。
あとは夏限定のアルバイトに専念します!
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