見出し画像

スノウブレイク@ 育成

虚無期間です

育成要素

 おおまかには
「キャラレベル」
「武器」
「後方支援」
の3つになっており、ここさえ育成すればダメージは出る手はずになってます。

基本な部分としては画面上で「基本値」と「上昇割合」で分けられており、2つの合計が「合計」として表示されています。

 また武器効果・後方支援効果・神格同調の効果はステータス画面では反映されていませんが、戦闘入ると反映されます。

キャラレベル

 レベルを上げることで基礎値があがり、基礎値は装備効果などの最終ステータスの基盤なるので上げておきたいところです。


武器

 武器もキャラと同じく攻撃力が上がり、武器自体の攻撃力もキャラの基本値にカウントされるため重要です。
 あと適合率はダメージ倍率に関係あるらい
ピストルやSRの1発威力高い理由がこれ
時点でSGが高めでセミオート系は低い。
レベル上げると適合率も上がるので射撃ダメージソースとしても重要

 実際に装備させる武器としては効果やサブオプションで選ぶと良いので
サポートなどであれば同調値が上がるものや、HPが必要なキャラであればHP上がる装備とかになります。
 属性一致のパッシヴが強い場合は属性も合わせたいです。

 キャラの推奨装備が100ではないけど概ねモチーフ武器ではあるので参考にすると良いと思われます。

武器パーツ

 武器パーツの攻撃アップなども基本値を上げることができます。
パーツ入手自体に武器の育成が必要になるので余裕があれば集めたいところ

 数値としてガッツリ上げるとかはできない為、精度(弾ブレ)安定性(リコイル)とかを武器特性やプレイ癖で選ぶと良いかもしれません。


後方支援

 育成リソースをアホほど使うので避けがちですが効果だけでなくステータスでも超重要性な要素となっています。

 効果・ランダムオプションに目が行きますがですが
攻撃力・防御力・HPの固定ステータスがあり育成すれば装備キャラが伸びます。
 3種類それぞれ1箇所が上昇割合%、2箇所が基本値となっており
HPであれば左が%、中右が基礎値となってます。
ステータス占有率は高くないですが底上げはできるので損はしないです。

ランダムオプション

 とはいえやっぱり育てるにしてもランダムオプションも気になるところではあるので
火力キャラであれば攻撃か会心ダメでとりあえず1箇所でも妥協して10とか12レベルまで育成して左中右装備させておくのが良いと思います。
暇な時にルーチン周回すると良いと思います。
イベント中はイベント周回しましょう。

 3箇所目は特殊なオプションがランダムでつくので最終的な底上げでは重要になりますが厳選までなるとリソースやばめです。
 一応イベント報酬とかでオプション再抽選あるので集めておきましょう。


それ以外で火力を上げる

 後方支援の効果とかが主になっているので、火力キャラは用途に合った後方支援を装備することで火力を伸ばすことができます。

 火力キャラじゃなくても装備と後方支援次第ではそれなりに火力をだすことも可能にはなります。
しかしキャラ自身の基礎ステやスキルダメージ倍率とかもあるので一概に火力キャラを越えるかと言われる怪しいのでそこらへんは注意点。


付録

武器のレアリティ差

 基本的にレアリティで武器攻撃力とサブオプションの最大値に差があるため計算で差が出ます。

お試し橙辰星の装備を紫のイベントモチーフにしてみます。

お試し(橙武器無凸)のステータス

橙武器分の攻撃力793とサブオプ45%を引きます。
基礎攻撃1594 上昇51%
でもって紫モチのステータスを入力します

一応凸りやすいので全て最大のを入れます

基礎攻撃2194(-193)
上昇84%(-12%)
で、攻撃力合計値が4037(-642)になります
効果で20%、軽い条件で最大40%まで伸びるのでこれも計算します(別枠計算のはず)
*武器パーツはお試しに着いてないので紫もパーツ考慮しません。

4915
これが戦闘中の紫装備の橙辰星の攻撃力です。

 オレンジのモチ武器は効果の攻撃アップ入れて5180まで伸びる計算になり属性バフと会心アップもあるので総火力でかなり差が出ます。
*お試しのキャラはアポカリプス最大と後方厳選されてるので、実際の個人で使う数値はもうちょい低くなると思います。

最大の難点として紫がマガジン容量25と低いのでここがかなりの癖者だと個人的に思います。


 攻撃力だけなら橙Tierの攻撃サブオプ武器であればそれなりに火力出る計算にはなります。
とはいえ橙だとモチーフ武器としての存在感強いので、効果が噛み合わないパターンが多いです。
属性バフや付属効果を捨てるパターンが多い
ラヴァスケの燃焼中ダメアップみたいな特定状況下の効果など


同調値

 キャラによっては必要なステータス。
神格同調のパッシヴ能力に影響します。

同調値系の武器がサポート寄りな性能のためオンフィールドで戦う火力キャラに付けるのはあまりおすすめしない。

 追加効果量は同調値1単位から計算されるので
追加効果量を100で割った数値に同調値を掛け、基本効果量を足した数値が神格同調の効果数値になります。

例:
HP22%アップ。同調値100ごとにさらに4%アップ

0.04×同調値+22=上がるHPの%

ステータス計算

HPの算出方法で
攻撃力とかもたぶん同じだと思います。
ステータスは各カテゴリに分類されており、それぞれ基本値やその他ステータスを参照して計算されて最後に加算されます。

①攻撃力基本値
 キャラの素攻撃力
 武器攻撃力
 武器パーツ
 後方支援2種(%じゃないほう)
の合計が基本値に計上されここをベースに各所%分増えます。

②上昇割合
 武器のサブオプション(攻撃%の場合)
 後方支援1種(%のやつ)
 後方支援ランダムオプション
 アポカリプス(最大10%)
の割合合計値が基本値から算出されます。
合計値でステータス画面に表示されています。

③武器効果
武器効果に攻撃アップがある場合、②と別途で基本値から算出されます。

④後方支援効果
効果で攻撃%がある場合、②③と別途で基本値から算出されます。
(イベント後方支援など)

⑤同調値
攻撃などが同調値で上がる場合、②③④と別途で基本値から算出されます。
(攻撃あるかわかりませんが…HPはあります)

②〜⑤の数値を①に足した数が戦闘中の総合攻撃力になります。

お試し辰星の場合

基本値2387
・武器793
・後方支援194
・辰星の素の攻撃力

上昇割合96%(2292)
・武器45%
・後方支援20%
・後方支援オプション7%x3→21%
・アポカリプス10%

武器効果21%(501)

後方支援効果最大45%(1074)

全てのバフが乗った状態になると最大は6254になります。
2387+2292+501+1074
こっから射撃ダメージだの雷バフ、追撃などが入ってきます。
通常スキル神格神経の印の爆発で70%ダメージは基本値ベースっぽいです。



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?