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6/24 自販機ってぐっとくるよね

今読んでいる本はこれ。「昭和懐かし自販機巡礼」

こういう自販機メシってぜんぜんおいしくなさそうなところがたまらん。ハンバーガーとかラーメンとか野菜レスで全部茶色い。

子供の頃にパーキングエリアでこのタイプの自販機を見た記憶がある。
毎年お盆になると実家の三重から鳥取まで高速道路で十数時間かけて行っていたので、どこかのパーキングエリアで見た。あったかいハンバーガーがでてくるすごい機械がある〜とワクワクしたのを覚えている。

いつも夜に出発して次の日のお昼頃に到着するスケジュールだった。「パーキングエリアついたよ」と後部座席で眠ってるところを起こされる。夜中なのか明け方なのかわからないが、そのくらいの普段は寝ているような時間帯だった。
半分寝ながら感じる夜の空気の中で、子供でもウロチョロできる特別な場所でけっこう楽しかった。夜中なのでトラックの運ちゃんが多くて「トラック野郎」シリーズの食堂みたいな空気を醸し出していた。

高速道路に乗らなくなって久しいので最近のパーキングエリア事情は詳しくはよくわからないが、今は快適できれいなところがたくさんあるというのをテレビで観たような気がする。
でも、惹かれるのはぜんぜんおいしくなさそうな茶色い自販機メシなんだよな。

あの頃夜中の空気にワクワクした自販機だらけの空間…
だから私はフェリーが好きなのかもしれない。

2013年、東京~四国までフェリーで行った。かなり長い旅路でフェリー内に1泊2日だった。
東九フェリーという会社の船、こんなに長い時間船に乗せるくせに船内にレストランがない。どうかしている。
なので自販機コーナーがめちゃくちゃ充実しているのだが、ここがお楽しみスポットだった。
こんな感じのレトロ自販機というほどレトロではないが普段見ないような自販機がずらーっと並んでいて楽しい。

絵面に興奮したのは覚えているが、何を食べたのかはまったく覚えていない。たぶん想像通りの味だったんだろうな。

5年後の2018年に私はまたこの東九フェリーに乗っていた。快適でないくせになんか乗りたくなる船だ。
東九フェリーという名の通り、ほんとうは四国までの船ではなくて東京~九州を結ぶ船なのだ。2018年は九州まで乗ってみた。36時間で2泊3日だ。(2013年は四国で途中下船)

2013年から2018年の間に船が新造船になっていた。前回乗った船とは違うらしく自販機コーナーがどうなったがかなり心配であった。

しかし新造船にしたくせにレストランは相変わらずないらしい。どうかしている。(いいぞ)

レストランがないのでやはり自販機コーナーは充実していた。しかしなんか前回より中身がちょっと美味しそうになっている。いい事なんだけど少し悲しい。

でもちゃんとおいしくなさそうなやつも新造船にそのままおいてあった。やったぜ東九フェリー。

このままこのシリーズは末永く残して「レトロ自販機のある船」として頑張ってほしい。

レトロ自販機にグッとくるが、実は最新の自販機も好きである。
会社の自販機の中ににコークオン自販機があるのでほぼ毎日使っている。ご存知だろうかコークオン自販機。
コカ・コーラ社の自販機で、スマホアプリと連動できて買う度にポイントが貯められるようになっている。買う度どころか、歩くだけで歩数に合わせてポイントもたまる。これもどうかしてる。

アプリ内で今まで買った飲み物も見れる。ほぼコーヒーなのでジョージアスタンプがすごい。
しかしこんなん一覧で見たら、うわぁ節約しよとか思うのでやっぱりどうかしてると思う。

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好奇心旺盛なのでいろいろやります。

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