ここで差がついた!?~Pカップ駅伝ルール考察~
ごきげんあそばせ?どうもKANINです。
今回は2月9日に開催され、自分自身も参加させていただいたPカップ駅伝の振り返りと軽くルールについて触れようと思います。
内容はないようです・・・w
長しか4周で終えられなかったMaNChi選抜
ハイ!自分が使った編成はこちらです!\デン/
この編成では、普通に育成して普通に全流行勝ちに行けるようにはなっています。
ただ、流行ViVoDaはどうしてもLA調整がニガテで安定しないので逃げる予定でした。()
しかし、本番では、、、、気になる方はアーカイブをどうぞ↓
正直自分の場合230万人を4回くりかえすだけなら、急上昇の有無はそこまで影響はなかったと思ってるので、申し訳ないことをしたなあって感想です。。。
そして駅伝の時の自分のチームについて少し。
MaNChi選抜というチームはもともと運営から忖度をうけており長が自由にメンバーを決められるという圧倒的アドバンテージがありました。
そのため、優勝の筆頭候補、いや、勝って当然みたいな雰囲気が少なからずあったと思います。
しかし結果は僅差でしたがお料理教室に負けてしまいました。
悔しいの一言に尽きます。
まあ、見ての通り敗因は全員が900万人に5周をかけてしまったことです。
本当に僅差だったので、だれか1人でもミスが1つ少なかったら勝てていたと思います。とは言っても実はうちとお料理教室の編成考察には雲泥の差があったのです。
4周900万を出すにはどうすればよかったのか
では、本題に入りますが、この考えはあくまで個人の見解なので叩くなら「#KANINは絶対ボケ」のハッシュタグでお願いします。
駅伝のルールで重要なルールとして
・4人の中でサポートの被り使用不可
・1人あたり900万人達成したらバトンタッチ
というものがあります。
この二つを加味すると全員が230万安定するような編成を用意するのは現在のカードプール内では厳しいというのが現実でした。
しかしうちのチームは個々の編成の力をあげるべく組み、VoDa極真乃・Da極甘奈・DaVi極冬優子・VoタッチVi極凛世という形になりました。
この4つを見てわかるのは、Daを触れている編成が3つあるということです。
実は、おあがり←くらいまっくすが存在した駅伝カードプールにおいても、Daの火力を確保できるサポートアイドルって意外と少ない上に癖が強いんですよね。
駅真乃、星灯織、桜餅、おあがり、熱血指導、レイニー、きまぐれのめぐみ…あとはイベント産になってしまいます。
それに対して、歌姫の攻略にはDa1位・2位の時に勝つためにDaの火力ってかなり要求されるんです。
そのため、4周900万を達成するという目標のもとでは、「オーディションに負ける」が一番避けなければならないので、複数人にDaの火力を持てるサポートを分散させるのは得策ではないというわけです。
では、どのように4人の編成を構築すればよかったのか?なのですが、それはお料理教室の4つの並びが駅伝時の最適解でした。
そして、重要になるのがキーアイテム”流行雑誌”です。
流行雑誌を使用することに関しては自分たちも検討して4人中2人は持ち込んだのですが、自分自身に関してはうまみを最大限に活用できませんでした。
実はこのアイテムがあれば流行2つ逃げても220万はだせるんですよね。
流行の運が良ければ230万も狙える。
だから、Viに特化した編成がこのルールでは有用だったんですねえ
おわり
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