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勉強用文具の話

最近は資格試験の類を頑張ってみようかな、となっています。ということで普段使っている手帳や万年筆と違い、週に一度愛でている文具があります。
勉強に対する腰が重すぎるので、とにかくかわいくて使い勝手のよい文具でテコ入れしたら何とか最近はやれています。

ブックカバー

試験のテキスト類をくるんでいます。図書館の本などにも使えるし、とにかく色んなサイズに使えるし気軽に使えるしすごくいいカバーです。おすすめです。
一見紙なのですが、それっぽく加工されたサムシングのようです。強いのです。
Illustratorというソフトで自分でデザインしたものも作れるみたいで、いいなあと思っています。しかもそんなに高くない。
私はソフトを持っていない(しそもそも柄ものを作れない)ので指をくわえて見ているところですがいつかは…!

ノート

テフレーヌです。
大好きなキングジム製品です。
ノートとしての使い勝手もとてもよくて。
最初はもらいものを使っていたのですが、自分で好きな色かつ紙を入れ替えできるタイプにしたら余計にお気に入りになりました。

A5があるらしい。

てことはこういうのと組み合わせられちゃうのか…

筆記用具

STAEDTLERのえんぴつ以外はもらい物ですがかわいいし程よく便利でどれも気に入っています。
鉛筆けずるのって音も感触も楽しい。
STAEDTLERのえんぴつはマーカー代わりにしたり、赤ペン代わりにしています。
案外程よく見えるので、昔完全になんとなくで買ったものだったのですがいいもの買ったなあと思っています。

万年筆も無理やりここにねじ込んで使うこともあるのですが、勉強する時は勉強しやすいものの方がいいなあと今あげたものを使うのがメインになってきました。
社会人になってから勉強またやろっかなになったの、万年筆使う機会増やしたかったからなのですが…。
ノートにまとめる時はともかく、問題解くときはさすがにかわいいえんぴつ使う方に軍配が上がることが、ありますね。

色々とあって今年から応用情報試験再チャレンジしようかな…と思っています。他のゆるめの資格もせっかくだから受けてみようかなになっています。
勉強する習慣つけてみたいな〜の気持ちが強いので燃え尽きる勢いではやりたくないところですが。基本情報は取れたのまぐれだからなあ。
前にチャレンジしようとしたFP3級は仕事で使わないこともあって、自分に関係ないところは全然覚えるきにならないし、そうなるとわざわざ受験するのもめんどくさいし…とかあと文具がまだお気に入りのものに囲まれていなかったのでそこまで自分が続ける理由も特に持てず続かなかったんだよなあ。

ごにょごにょ言っていますが、何とか、細く長く楽しんで続けられるようにやっていきたいなと思います。

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