キャップレス万年筆の話をする
なんだかんだで年一本万年筆買ってる気がする。
パイロットさんのキャップレス万年筆が大好きで、今はフェルモとデシモを交互に使っています。
最初はカスタム823いいなあと思って試筆したのですが、フェルモの美しさと書き心地のよさが忘れられずに買ってからキャップレスにはまってしまいました。
上に書いてある通り、コンバーター派に厳しいところがあるのですがそれを差し引いても使いやすさと書き心地の両立がすごくて大好きです。
買った当時店員さんが「キャップレスはまると沼だから気を付けたほうがいいですよ」と仰っていたのを覚えています。
キャップレス、定番色の使いやすさがすごいな~と思って満足していたのですが、限定ものもすごくかわいいものが最近ちらちら見えており、目に毒です。
最近心をゆさぶられたキャップレスたち
限定ものキャップレスって大体がグラデーションで、シルバーのところが金色で…というものを見かける事が多いのですが、こういうマットな質感のものを初めて見たので衝撃で結構揺れました。
オリジナルノーブルノートだとぉ………
一番好きなのが中字(M)なのですが、見た時には既に売り切れだったので事なきを得ました。
色の組み合わせがかわいい!!!となってゆれました。仕事で忙殺されている時期だったので耐えました。
色がおしゃれすぎてとうとう昨日の予約開始時間にぽちりました。おしゃれすぎる。手帳と合わせた時に余計おしゃれになる事でしょうこれは…
キャップレス怖い
Pentonoteさんのやつのようなマット系でツボな色を見たらまた買ってしまう気がしています。
キャップレス万年筆の怖いところ、限定ものでもおもむろに今週予約or発売というところです。使い心地のよさは保証されてしまっているし。
今年は勉強頑張るか~となっているので余計うっかりぽちりそうで怖い。
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