中島、noteやめるってよ
ああーーーーーー頭が痛い。
二日酔いで頭がガンガンしているせいで、思考回路が回らなくて何も思い浮かばない。だから今日は、届いたばかりのiPad(イグ活用)の初期設定をして、アホ面でアベプラ眺めながら寝オチかまそうと思っていたのに。
緊急事態ですよね。
アベプラ視聴途中でやめました。
アベプラ途中でやめるって相当ですよ。マジ。私、余程のことがない限りアベプラは途中でやめません。アベプラで鬼のようにスクショをコレクションするのが最近、唯一の生き甲斐なものですから。知らねーってかへぇそうですか。
それほどまでに大事なアベプラを途中でやめるほどの、何があったかってそりゃタイトル見ていただければわかるかと思います。
そう、私がnoteを始めるきっかけを作った中島りんたろー先生(ペンネーム)が今日の記事でnote市場からの撤退を匂わせしていた件だ。
マジで無理なんですけど
やめると断言こそしてはいないものの、今日の先生のnoteにはこう書いてあった。
と゛う゛し゛て゛た゛よ゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!゛!゛!゛!゛
聞けば昨日唐突に始まった、かねちー先生の謎の激短自由律俳句noteがいきなり伸びていただか何だかで、詳しくはよくわからないがとにかく兼近のnoteを見て心が折れたというではないか。
繊細……!圧倒的繊細っ……!!
りんたろー先生のハートは、飴細工のように繊細だったのだ。冗談だと信じたい。信じている。信じてはいるがもし本気だった場合マジで困る。とすれば、ここでの読者の「りんたろーさんnoteやめないでアピール」は非常に大きな意味を持つ可能性がある。
なんとしてでも、またnoteを書こうという気分になって頂かなくては。
私は考えた。二日酔いで重い頭を起こし、買ったばかりのiPadでnoteを立ち上げこの記事を書き始めた。私の熱いハートが、少しでもりんたろー先生に届けばと、わざわざタイトル用の画像まで用意した。
すでにお気づきの方もいるかもしれないが、私は結構なアホだ。
もう無理、しんどい吐きそう(二日酔い)
もちろん私は兼近激推しだ。
だがしかし!りんたろー先生のことも大大大好きなのだ!
特にnoteに関しては、りんたろー先生の人柄がにじみ出ていて、穏やかで優しくて可愛らしい文章がたまらないのだ。彼の書く文章はとても読みすいので、活字アレルギーの私でもすらすら読める。クスッと笑えるりんたろー節もクセになる。
毎分毎秒、光の速さで荒んでいく私の心のオアシスなのだ。
一生懸命、読者が少しでも楽しめるようにと、何度も何度も推敲して書いていることくらい、ご本人様に言われなくたって皆わかっている。
だからこそ我々は、少しでも続けてもらえるようにと拙いながらもコメントをしたし、1度しか押せないのに無駄に何度もスキを連打し続けたし、なけなしの小銭で有料記事を買ったし、気持ち程度のサポートもしてきたのだ。
そして、いつの日からか人々は敬意を込めて
彼を『りんたろー先生』と呼ぶようになった。
民衆は待っているのだ、
りんたろーのnoteを。
束の間の癒しを、クスッと笑える穏やかな時間を、終わらせないでほしい。
どうかもっとあの時間を提供し続けてほしい。やめないでくれよぉ〜〜〜〜!頼むよぉ〜〜〜〜〜〜〜!!!
とか言って明日になって急に
「嘘だよ〜ん❤️プップクプーー〜〜〜❤️!」
とか言われたら、ちょっと多分、
丸2日くらいは許せないですね。
嘘です。
冗談でしたーでいいから何事もなかったようにまた更新してくれるのを待っています。ちょっとマジで吐きそうになってきたんで水飲んで寝ます。
言い忘れちゃったりんたろー先生の代わりに、
お後がヒュイゴー
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