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こんな友達は切り捨てろ!

こんばんは、カングリフィージュニアです。

さて、私事ですが、最近Instagramを再開しました。実は以前からアカウントは存在していたのですが、ある事件がきっかけで携帯を変更し、その際にパスワードを完全に忘れてしまいました。パスワードを忘れるなんて、何とも間の抜けた話ですが、こうしたミスは誰にでも起こり得ます。

パスワード管理について考えてみると、みなさんそれぞれにこだわりがあるようです。全て同じパスワードを使いまわす人もいれば、サイトごとに異なるパスワードを設定する人も。最近では、スマートフォンがパスワードを自動記憶してくれる機能が重宝されています。これは確かに便利ですが、セキュリティ面ではリスクも伴います。例えば、スマホが盗まれたらアカウントが丸裸になってしまう可能性があるからです。

そこで登場するのが生体認証、特に指紋認証です。これは今のところ最も手軽で安全な方法かもしれません。しかし、それでもスマホの内容を絶対に他人に見られたくない場合には、更なる対策が必要です。海外製のロックアプリは、デザインや機能性に優れ、国内のものより一歩進んでいることが多いので、検討に値します。

話は変わりますが、今日は「こんな人とは友達にならない方が良い」というテーマでお話ししたいと思います。最初に取り上げるのは、飲酒運転をする人です。

飲酒運転という行為は、単なる法律の違反を超えて、他人の生命を軽視する行為です。実際に、飲酒運転による悲劇は後を絶ちません。想像してみてください。もしあなたの大切な人が、無責任な飲酒運転者によって命を奪われたら、その運転者を許せるでしょうか?この問いは、単に法的な問題を超えて、道徳的、倫理的な問題を突きつけます。

飲酒運転をする人は、自分の楽しみや便利さを他人の安全よりも優先しています。そんな価値観を持つ人と友達関係を築くことは、多くの問題を孕んでいます。例えば、飲み会の帰り道、「ちょっとだけだから」と言って車に乗ろうとする友人をどう止めますか?同じ価値観を共有できないばかりか、その行動にストレスを感じることも多いでしょう。

この判断の基準は、「他人に迷惑をかけているかどうか」です。このシンプルな原則は、友人選びの重要な指針となります。最近、特に高校生や大学生から多くのメッセージを頂くようになりました。皆さんの成長を応援する立場から言えば、若いうちからこの原則を理解し、適用することは非常に大切です。

友達がもし、他人に迷惑をかけてまで自己満足を追求するタイプなら、「それはかっこ悪いよ」と勇気を持って注意してあげることが、真の友情ではないでしょうか。それは時として厳しい選択かもしれませんが、長期的に見ればお互いのためになります。

このブログが、皆さんの日常や友人関係を見直すきっかけとなれば幸いです。そして、社会の一員としてどのように振る舞うべきか、改めて考える機会を提供できればと思います。

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