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【LIVE】『誠声堂々 vol.3 町田直隆 ✕石田ショーキチ2MAN LIVE』

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町田直隆の2マンライブシリーズ第三弾は2023年に衝撃のバンドメイトとなった石田ショーキチとの2マンライブ(ある意味ハーフワークス)が決定!!
20年以上の交友を経た親密でリスペクタブルな一夜となるか!?下剋上とそれを迎え討つ戦いの一夜となるか!?
武蔵野のジャックナイフと町田のダースベイダーの一騎打ち、激しく揺れるロックンロールナイトを震えて待て!!

出演者
町田直隆 / 石田ショーキチ

開催日
2024年05月25日(土)

会場
leaf room 豪徳寺(東京都)

開場 18:30 / 開演 19:00
●予約(自由席、50席限定、当日先着順入場、一部立ち見となる場合があります)
前売券:4,000 円(要2ドリンク代別途)
当日券:4,500 円(要2ドリンク代別途)

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まずは朝活

5/25はまず、朝活
町ガちゃんの出演するイベントを観に渋谷まで。

夜はハーフワークスということで、町ガメンバーも着ていることもある、石田ショーキチさん30周年ライブのTシャツで。
MOTORWORKS、オレンジを。

町ガちゃんのライブも楽しんできました。

まちだガールズ・クワイア

下北沢

町ガのライブのあとは、ゆかいな仲間たちと遅めのランチ。
下北沢の台湾屋台へ。
町ガ→ショーキチさんのライブに行く仲間たちと楽しく食事を!

焼売も美味しかった

レモネード

途中、レモネードを売っているパン屋さんを発見。
そう、5月25日はレモネード🍋にリボン🎀を付ける記念日でもあります。

Spiral Life「MAYBE TRUE」は1995年5月25日発売。

みんなでレモネードにリボンを付けて写真を撮る。
お店の人からみたら、いったい何事と思ったことでしょう。

レモネードに🎀

豪徳寺へ

豪徳寺はたぶん初めて降りる駅です。

leaf roomは駅から歩いてすぐでした。 

入り口看板

初めて入った「leaf room」とても良い雰囲気でした。ドリンクは自分で冷蔵庫から出してレジでチケットを払うシステム。
僕は瓶のコーラを。
瓶のコーラはなんだか美味しい気がします。

ライブ前半

まずは、町田直隆さんのステージです。

町田直隆さん

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お二人の発言を文字起こししましたが、完璧には合っていないと思います。
このようなことを言っていたということを後で読み返せるように書き残しました。
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えーどうもこんばんば、町田直隆といいます。
今日はたくさんの人が集まってくれて、正直こんなに人がいっぱい入っているleafroom初めてなんで、ちょっとね、どんなことが起こるか想定できないんで、みなさんどうぞごゆるりと無理がないように最後までお楽しみください!よろしくお願いします!

・ヒムス
・死にたくなる夜を越えて

あの普段僕は、立ってね歌うことがほぼ100%なんですけど、今日は石田さんがね、座って弾かれるんで、俺が立つと非常に頭が高いということもありましてね、今日はかなりレアな座って歌うスタイルで最後まで歌おうと思います。
いつごろね、この話を決めたのか、ちょっと覚えてないんですけど、このleafroomという場所が僕はすごく大好きで、よくイベントをやっているんですけど、ショーキチさん誘ってみてどうなるかなぁと思っていたら、快く快諾してくれて、快く快諾、なんか変ですね。この日を迎えることができました。ホントありがとうございます。

非常に暑いですね、これから梅雨が来ると思うんですけどここ数日間はちょっとした夏みたいなんで。夏の曲を歌いたいと思います。キッズアゲインという曲を。

・キッズアゲイン

どうもありがとう。バンドもご存知かと思いますけども、バンドもなんですけど、まあソロも町田直隆としてソロ活動頻繁にやっておりまして、今レコーディングをしておりまして、7月頭、ありがとうございます。7月の7日あたり新しくCDを出す予定でいますのでどうぞよろしくお願いします。CDのタイトル曲やります。

・愛で終わりに

皆さんご存知かと思いますけど、去年MOTORWORKSというバンドにお声掛けいただき、参加させてもらいました。すごく良い経験になり、大変感謝しております。堅苦しいですか。モーターワークスもやらせていただいたんですけど僕と石田さんの最初の出会いは、僕がバンジージャンプフェスティバルやっておりまして、そのバンドのプロデュースをショーキチさんにやっていただきまして、何個か作品をバンジージャンプフェスティバルで作っているんですけどね。その今ね、思い返してみると、やっぱりその石田さんがプロデュースしてくださった作品てのは時間が経ってくるとその時期がやっぱり1番バンドとしてもいいグルーヴを出せていたと思います。あのレコーディングもね、いっぱい楽しい思い出があるんですけど、「阿佐ヶ谷ホームシックブルース」という曲があるんですけどその曲も結構ね、行動っていうか、その転調をガンガンする。ちょっとねアレンジしづらい曲だったんですけど、当時ショーキチさんがアレンジのことについて考えてくれましてめっちゃかっこいい曲になりました。おかげ様で。すごいかっこよくなったのにも関わらずあんまり売れなかったことが非常に申し訳なかったと自分にとってはすごく気に入っている一曲です。「阿佐ヶ谷ホームシックブルース」という曲を聴いて下さい。

・阿佐ヶ谷ホームシックブルース

ありがとう
続きましては「阿佐ヶ谷ホームシックブルース」のシングルB面曲をお届けしたいと思います。ステレオの前では

・ステレオの前では
・未来
・鉄塔

ありがとうございます。
鉄塔という曲でした

高校のときに、軽音楽部がなくて、高校のパンフレットみたときに部活動の中に軽音楽部って書いてあったにも関わらず、入学してみたら無かったんですよ。
完全に騙されて、高校入ったら絶対に軽音楽部に入るんだと思って意気込んで入ったんですけど、なかったんで仕方なく仲間を集めて僕が軽音楽部を作ったんですよ。
それでバンドをね「桜井くん」ってね個人名を出すのもどうかと思うんですけど、櫻井くんという仲の良い友達がいてその男が、好きな音楽もファッションとかもねすごく気が合って、俺がやってたバンドのギタリストだったんですけど
その桜井くん、僕は割と洋楽を好んで、洋楽を桜井くんに教えてCDを貸して
桜井くんは邦楽のホットなバンドをね、僕に教えてくれるみたいな感じで、その中にね「スパイラルライフ」がありまして。
それは本当もう何というんですか、すごく衝撃を受けたというか、かっこいいし、スタイリッシュだし、何かこういうそのときは洋楽をメインに聞いていて、正直あんまりピンとくる日本のバンドってまあ、時代が時代で割とその何て言うんすかね。小室サウンドとかビーイングとか別にそこをディスるわけじゃないんですけど、それはそれでまあいいんですけどやっぱそのロック好きとしては、なんかこうもっとね、ピンとくるバンドがこれもディスっているわけではないんですけど、喋れば喋るほど墓穴を掘る感じになってますけどね。もちろん僕は好きですよビーイングのバンドもね、小室系も好きですよ、一番最初に買ったCDは、一番最初にファンだったアーティストはTM NETWORKなんでね、一応フォローしときますけど、もちろんそこはすごく好きだってことを前提でね

高校生の自分には、すごくやっぱ「スパイラルライフ」のね、楽曲っていうのはピンとくるものがありましてすごく影響を受けました。本当それが夢かと思うぐらいね。その後、ショーキチさんと出会って、若さゆえのね、失礼も一杯ぶっこけましたけども、プロデュースしていただいて本当に夢のようなね、音楽人生だなと思っております。まあ今回もねこうやって一緒にやらせてもらったりとかMOTORWORKSに声掛けてもらったりね、あの本当に頭が上がらないっすね。石田さんには、大変感謝しております。

こういう未来が待ってるってこと16歳の頃の自分に教えてあげたいなと思って、次の曲歌います。

・ずっと16歳

もう1曲だけ歌ってショーキチさんに繋げたいと思います。
町田直隆でした、どうもありがとう!

・歌い忘れていた歌

最後、セッション的なものをやるかも知れませんので、どうぞ最後までお楽しみください。

ライブ後半


石田ショーキチさんの登場です。

こんばんは石田でございます。

町田くんの歌は、いつ聴いても、なんかジンときちゃうねぇ。
もうなんかすっかり歌う気なくしました。
ずっと56歳、石田ショーキチです!

思いのほか、ウケた

・Everybody Wants to Rule The World (Tears For Fears)
・夏の手紙
・やさしい悪魔 (キャンディーズ)

ずっと56歳、石田ショーキチでございます。

今日は配信もやってるんですね。
配信で見てる人がよくあの喋ってるときの声が聞こえないっていう結構そういうね、あの苦情があるんですけどそりゃそうですよ
あんたのパソコンの前で僕らが歌ってるガチャーていうピークの音に合わせてちょうど良いと聞いてるんですからボソボソっと喋ったらそれはね、聞こえないのは当たり前ですよそれはもう、ボリュームを上げろボリューム

今やった曲はキャンディーズというグループの名曲、吉田拓郎の作品ですね。
「やさしい悪魔」という曲です。吉田拓郎さんの曲って結構変な曲、ちょっと個性的な作りしてる曲が多くて、Bメロが2回出てくるんすよね。Bメロが2回ある。

今ねぇ弦が1本切れちゃってね。
11弦ギターになっちゃったので一本切れるとちょっとチューニングずれて大変ですよね。

先ほど町田くんが、私に頭が上がらないとか言ってましたけど、別にそんな町田くんに、何かいろいろして差し上げたことも無いですし、むしろ先のMOTORWORKS復活の件では大変お世話になりましたのは、こちらでございます。
だってね、MOTORWORKSどうしようって「石田ショーキチデビュー30周年記念祭り」はやることは決まったんだけど、じゃあMOTORWORKSどうしようって、メンバーとも相談していたときに、僕はフラッシュアイでもう町田くんしかいないと、フラッシュアイという感じなんですけど、他の僕以外、誰も町田くんのことを知らないので、「オッオッオゥ」みたいな感じなってて

田村くんがツアー中だったので最初にサコさんと3人だけで、リハスタ入ったらおっ何、すごいいいじゃんみたいにサンコンさんがなって
田村くんも入ってのは初めての稽古をやったときに、最初にクジさん、キーボードのサポートのクジさんが軽く泣いてたね。
めっちゃいいじゃんとか言ってね。

でしょーって だからから言ったろ〜

そんなわけで、何とかMOTORWORKSというバンドが生き延びることができたのは町田くんのおかげでございます。ありがとうございます。

・コスモゼロ

その「BUNGEE JUMP FESTIVAL」の続きをやろうって言ってバンド始めたんだよね、町田くんね。「Stephan Songs」を。
できたものをすぐ送ってくれたんですけど、もうバンジーだったね。
なんか胸震えましたね、あれはね。

僕のお客さんの中にもやっぱりバンジー好きだった人が結構いて、やっぱりSNS見てると、ライブ見て、もうまさかこんなことが起こるなんて言って感動してる人たくさんいました。
僕なんかはやっぱり職業上、皆さんに届けるCDをバンジーの時代の話ね。
その皆さんに届けるCDを作る仕事をしてたじゃないですか。だから皆さんが感動するより100歩先に僕が感動したんですけど、まあたくさんいろんなね、ミュージシャンのね、音をいろいろ作らせていただいてきましたけど「BUNGEE JUMP FESTIVAL」は本当にもう、なんていうか、記憶に残るものすごいめちゃくちゃ思い出残るレコーディングをしてましたね。
どの曲聞いても良かったしね。本当にハズレが全くなかったですね。
全ての曲がカッコよかった、全ての詞がやっぱ刺さってきたし、なんてこう幸せな仕事してるんだろうと当時、思ってましたね。

多分、町田くん的にはもうすっかりボツにしちゃって覚えていない曲とか、いっぱい覚えていたりするんだけど。「バイクライド」とか覚えてる。(町田?)

そういうものなんすよ。
だからさあうちのお客さんもさ、あの曲やってとか言われたときに、えっ俺が覚えてないっていういうときもさ大目に見てよ

・蒼天航路
・スローなブギにしてくれ(南佳孝)
・ブラックバード(Hip Hop ver.)
・渚のラブレター (沢田研二)

この「渚のラブレター」っていう曲は、沢田研二さんが自分で作曲した当時のテレビで見てたときに確かザベストテンだったと思うんですけど、初めて作曲したって言ってたんですよ。もう結構なキャリアだったからジュリー、ええ、初めてなのと思ってちょっとびっくりした子供心に。
その「ザ・タイガース」の後に「PYG」っていうバンドもあって、結構キャリアいろいろ長かったのにこれ初めてなんだってびっくりしたんですけど、でもこれねぇ歌詞を書いた人がすごいなって思うんですよ。思うところがあって

サビが 口笛〜
吹いたら〜
それがラストラブレター今から〜

っていうこの一番高く、張るところが、声を出すのに一番発音しやすい音に当ててるすよ。すげえなと思ってちゃんとわかって書いてるなと思って、そんなに声を高い声出すのが一番苦手なので、イ行は

イイって言われると、出ねぇってなる

でも「あ」と「お」すごい出しやすいっすよ。
ちゃんとそれが当たってて、うわーすげちゃんと考えてくれてると
以上、雑学でございました。

・Love is Blind

町田くん1時間やったんだよね。
おじさんもう疲れちゃったよ

・恋するポルカドットポルカ(まちだガールズ・クワイア)
・夢追い虫(スピッツ)
・Heat Wave(Martha & The Vandellas)

セッション

ここからは、待ってました「ハーフワークス」です!


石「ありがとうございました。せっかくですから、町田くんとちょっと2人でその前にちょっと僕、1本水を買いたいんですけど、お題は後ですみません。ずっと16歳、町田直隆とずっと56歳、石田ショーキチです。」

町「いや、実は僕は46歳なんすけどね、ずっと46歳」

石「なんかシンクロしたな」

町「今日はありがとうございます」

石「そうか46か、出会ったことは多分20歳ぐらいだったと思うんですけど、初めて会ったときに、嘘だ。石田ショーキチ、嘘だこんなでかいわけがないって、こんなでかいわけがない」

町「いやぁでも、目の前にやっぱりその自分の憧れの人が現れるとやっぱ動転しますよ、やっぱり。なんか、目の前なんか、現実じゃないみたいな感じがしてまさかこんな大きいはずがないって」

石「単に身長の話やな。」
町「大変失礼しました。はい。」

石「昔「音楽と人」っていう雑誌に出してもらっていたんだけど、そのときにライターで田村何とかさん、うん田村コウイチロウさんって言ったかな?ライターがいて石田くんは「BUNGEE JUMP FESTIVAL」っていうバンド見た方ががいいよって言ったもんだから、調べてライブ見に行ったんですよ。

町「それはねすごく覚えてます、渋谷のオンエアーネストですね。」
石「何か対バンライブかなんか、3つ4つ出るのイベントのライブで、そんで、終演後のロビーにメンバーに会いたいなぁと思ったら、ドラムの純平が何かソファーに座って何かこうやってファンの女の子で喋ってて、すいませんあの僕、石田っていうもんなんですけど、ちょっとメンバーさんと会えればと思って「ああ、マネージャー通してくれる?」」

町「これもね、一生言われるんですよ、僕じゃないすけどその節は大変失礼いたしました。」

石「でも町田くんは別にそんなに何か無礼ぶっこくことなかったっけどね。」

町「うん、失礼な発言とかはしたことないと思うんですけどなんかあの時間に遅れてきたりとか、そういうことですよね。」

石「逆に俺、時間ちょうどに来るミュージシャンの方がほぼ見たことない、安心してください。」

町「本当にこうやって一緒にやれて、本当に嬉しいです。はい、ありがとうございます。」

石「こちらこそありがとうございます」
町「せっかくなんで非常に恐縮なんですけど、モーターワークスの曲を」

石「2人でできるかねなんて言ったんだけどさ、やってみると結構できるもんですよ。」
町「意外と僕ができるっていうと、ちょっとね。どうですか?このお店は皆さんどうでしょうか?僕すごくね、大好きなところでね、イベントやっているんですけど今日は、皆さんが来てくれたおかげで「格さん」って言って、マスター変わりすごい変わり者なんですけどすごい熱い人なんでね。今日はこれだけの方が来ていただいて、何かようやく恩返しができたと思っております。リーフルームの格さんに拍手をお願いします。SPEEDERという曲を」

・SPEEDER

町「次の曲も僕がリクエストしたんですけど、すごいね黒沢さんの声が非常に生きる力でして。とても、歌うの難しいんですけどすごく好きな曲なんで、ミッシングピースという曲を」

・Missing Piece

町「ショーキチさんが歌います」
石「僭越ながら」

・ステレオ・ラヴ

町「なんか手応えとして、意外といいと思ってるんですけど」
石「意外といいですね。」
町「楽しいです、ありがとうございます。」

町「次の曲はこれも非常に私のエゴでチョイスさせていただい曲なんですけど、カバー曲になりまして、Spiral Lifeの曲を何とやろうかなと思っております。」

石「町田くんの本当はすごく嫌かもしれないですけど、すいませんとか言って、別にそんな嫌じゃない」

町「どうやら、今日がこの曲の発売日らしく」

石「そうなんだ」

町「何年前か、95年?96年どっちですかね、今日はこのシングルの発売日ということもどうやらあるらしく非常に僭越ながら、Maybe Tureという曲を」

・MAYBE TRUE (Spiral Life)

石「あんまり覚えてない」
町「本物だ」
石「いや、かたじけなないんだけど、本物の全然覚えてないんだよね。」
町「感動しました、ありがとうございます。」

町「次がラストになります。ショーキチさん、またやりましょう。」
石「あちこち行きたいですね。 自転車で」
町「買わなきゃいけないなぁこれは。」

町「あのね、一応ね一本だけ決まっておりまして、9月に熊谷のモルタルレコードいうところでショーキチさんとやりますんで。詳細が決まり次第、発表します。」
石「お願いします!」
町「あの是非ともMOTORWORKSでもバンドでもね。」
石「バンドもね、やらなきゃね。復活したけど持続してないって、ビール飲んで喜んで終わった。」
町「やりましょう」

石「でも、本当にあれですよ、本当に君に頼んで良かったと思ってますよ。この人しかいないと思ったもん。ちゃんと音楽に命かけてるやつじゃなきゃできね、無理だって言ったんすよ、俺。田村くんとサコさんに。他に何人かこの人とこの人といろいろあったんですけど、候補が」 

石「いやそれはちょっと、この流れで言ったらそれ言ったらさ、そいつら命かけてないことになる。言えないよね。そういうことを言ったんだけど俺、うん。いや町田くんしかね、命かけているやついねえから、俺が命かけてるかっていうと、ゴフォ、ゴフォ」

石「最後の曲です。今日は何の日だい?」
町「サタデナイ」

・SATURDAY NIGHT

町「石田ショーキチ」
石「町 田 直 隆 ありがとうございました。」
町「ハーフワークスでした。すいません、終わりです。用意している曲が無いんで、また次回楽しみにしていて下さい。」

ハーフワークス

最後に

この2人のライブを観に行くことができてよかった。
町田さんの熱い歌、ひかれますね。
またMOTORWORKSも観たい。
町田さんのバンドも観に行きたいですね。

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